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★MFWI便り★ Not Just in the Classroom

MFWIでの授業は、日本ではなかなか経験することのできない貴重な体験を通して英語を磨く機会にあふれています。
授業が始まりしばらくすると、学生たちはキャンパスを飛び出し、教室以外の場所で英語力を鍛える機会が増えてきます。
3月上旬には、American Studiesの授業の一環として、シアトル旅行に出かけます。旅行に先立ち、学生には”Tour Book”と呼ばれる冊子が配布されます。

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これは、旅行中に回る名所や博物館に関する情報と質問から構成され、旅行後には、回答を書き込んだ形で担当教員に提出することになっています。そのため、学生たちは行く先々で、説明員や引率教員の話に注意深く耳を傾け、展示物にも真剣に目を向けていました。

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日々の授業の中でも、彼女たちは教室を離れ、地域の人々との交流を通じて英語の実践力を伸ばします。
例えば、あるクラスは、MFWIに隣接するSpokane Falls Community Collegeの日本語のクラスを訪問し、同世代の学生たちとの会話を通じて、お互いに普段の学習の成果を確かめ合います。

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また、別のクラスは、高齢者ホームを訪問し、年配の居住者へのインタビューを通して、彼女・彼らのlife story(伝記)を作成します。

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この他にも、小学生への読み聞かせや、高校生との交流、近隣大学への訪問など、ここでしかできない体験を通して、生きた英語の習得を目指します。
(引率教員:松原 陽子)

★MFWI便り★ Serving as a Cultural Bridge between the U.S. and Japan

MFWIは創設以来、日本文化の紹介を通じて、地域社会との連携・親睦を深めてきました。
毎学期、留学中の学生たちは、その文化の架け橋として貢献しています。

Soran Bushi Performance
3月6日(日)、キャンパス近郊で開催された日系アメリカ人市民連盟スポケーン支部の年次昼食会において、学生有志によるソーラン節のパフォーマンスが行われました。

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この日のために、17人の学生たちが自ら志願して集まり、一日の活動が終わる夜の自由時間を利用して、キャンパス内にあるコモンズ(Commons)の食堂やホールで何度も練習を重ねてきました。
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当日、スポケーン市在住の日系アメリカ人の方々と席を共にして和やかに昼食を楽しんだ後、
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会を締めくくる取りを務めるべく、いよいよ彼女たちの出番です。
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迫力ある圧巻のパフォーマンスに、会場から盛大な拍手が送られました。
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昼食会終了後には、彼女たちの周りに多くの人が集まり、即席の写真大会となりました。
中にはホストファミリーを名乗り出てくださるご夫婦もいらっしゃり、学生たちにとって大変実りの多い一日となりました。
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(チームのまとめ役D組松下沙樹さんを囲んで)

Hina Matsuri: The Friendship Doll Festival
3月8日(火)、MFWI併設の日本文化センター(JCC)が主催する恒例行事“Hina Matsuri”が開催されました。
この行事は、1927年に日米間の友好を目的に始まった親善人形交換計画の意思を継ぎ、開校直後の1993年以来、MFWIで毎年行われている行事です。
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当日は、スポケーン市関係者だけではなく、近隣小学校に通う生徒たちも多数集まります。今年は、在シアトル日本国総領事の大村昌弘氏も駆けつけてくださり、ご挨拶をいただきました。
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留学中の学生たちも、American Studiesの授業の一環として全員が参加します。「うれしいひなまつり」の歌唱や親善人形交換計画を説明する寸劇といったパフォーマンス以外に、琴演奏やスピーチなどは学生有志が務めます。
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今年も、地元の小学校に通う生徒たちの代表に、椋本清副学長から人形の贈呈が行われました。
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会の終了後には、いつもの食堂において、学生は出席した小学生たちとテーブルを囲み、一緒にランチを楽しみました。
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(引率教員:松原 陽子)

★MFWI便り★ Student Life at MFWI

春学期の授業が始まり一か月が経ち、学生の放課後の生活・活動も活発化してきました。

本学科の留学プログラムは、学生たちが以下の目標――(1)英語力の向上、(2)日米文化の相互理解の促進、(3)人間的成長――を達成できるよう、学業と生活の両面において、きめ細やかに構成された様々な機会を学生に提供しています。

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その一つに、授業開始2週目から始まるワシントン州在住のカウンセラー角谷紀誉子氏(サクセス・アブロード・カウンセリング代表)を招いてのガイダンス講演会があります。角谷氏は、本学の卒業生で、アメリカで修士号を取得され、現在はワシントン州認定臨床ソーシャルワーカーとしてご活躍されています。(http://www.successabroadcounseling.com/

学生には、「いかに留学生活を成功させるか」というテーマで、複数回にわたりご講演いただきます。留学中は、楽しいことばかりではなく、辛いことも多々あります。角谷氏は、そうした留学中に誰もが経験しうる様々なストレスや悩みについて語ってくださいます。ご自身の長い海外経験に基づいたお話は、いずれも貴重で説得力があり、学生たちも本学卒業生である先輩の話に真剣に耳を傾けていました。

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I Love MFWI Club

また、学生自身が自発的に参加する活動の機会も数多くあります。MFWIでの学生の日常生活を伝える「I Love MFWIのブログ」は、Ron Belisle講師主宰のクラブに参加する学生有志たちによって運営されています。今学期は13名がそのメンバーとなり、先週の初顔合わせに続き、今週は2回目のミーティングが開かれました。

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MFWIで留学生活を送る学生が、彼女たち自身の生の声で日々の経験・体験をつづっていきます。早速、今学期初の記事が2件投稿されました。彼女たちからどのような話が聞けるのか、今後の更新にも是非ご期待ください!

I Love MFWI のブログ: http://ilovemfwi.blogspot.com/

Twitter: https://twitter.com/ilovemfwi

HP: http://ilovemfwi.com/

(引率:松原陽子)

★MFWI便り★ エクステンション・プログラムに参加した学生のプレゼンテーション動画を更新しました

2015年秋学期 エクステンション・プログラムに参加した学生のプレゼンテーション動画【現地時間2015年12月1、2、3日(午後7時から9時)実施】を更新しました。
同プログラム参加学生は、約4ヶ月の留学の総仕上げとして、Mukogawa Fort Wright Instituteの教職員や短期大学部からの留学生、地域住民に対し日本の文化や歴史、習慣などに関して英語でのプレゼンテーションを行います。
2015年度は、37名の学生が参加しました。

「The 14th Annual Discover Japan Lecture Series」でのプレゼンテーション動画はコチラ↓
http://kenkyu.mukogawa-u.ac.jp/university/#s05

プレゼンテーション当日の詳細についてはコチラ↓
http://kenkyu.mukogawa-u.ac.jp/news/1239/

★MFWI便り★ Spokane Regional ESL Conference A Huge Success

2016年2月27日(土)【現地時間】、ワシントン州スポケーン市にある本学の分校ムコガワ・フォート・ライト・インスティテュート(MFWI)において、Spokane Regional ESL Conferenceが開催されました。北西部の近隣大学や近隣州からはもちろん、遠方からの参加者も含め、当日は400人を超える人々がMFWIのキャンパスに集い、英語教育に関する63件もの発表やワークショップが行われました。
基調講演の様子
MFWIの教員による発表も4件行われ、武庫川女子大学の学生を対象とした日頃の授業に関する興味深い実践報告に対して、活発な質疑応答が繰り広げられました。(引率:松原陽子)
質問に答えるTeresa Schock講師MFWI教員Teresa Schock講師による発表の様子

★MFWI便り★ MFWI Spring Term 2016

英語文化学科1年の学生208名が、2月4日から6日にかけて、アメリカ・ワシントン州スポケーン市にある分校ムコガワ・フォート・ライト・インスティテュート(MFWI)に向けて旅立ちました。
学生達は全員無事到着し、早速2月10日から始まった授業に臨み、4か月にわたる留学生活をスタートさせました。
翌日2月11日の夜には、ウェルカム・バンケット(歓迎パーティー)が開催され、学生およびMFWI全教職員を含む総勢250名を超える聴衆を前に、学生代表の本田諭美さん(写真下)が、英語力の向上に向けてMFWIでの意気込みを英語でスピーチしました。
Ssatomi Honda@Student Speech02Ssatomi Honda@Student Speech01
また、学生による歌唱披露では、井上穂香さん(写真下)による歌詞の内容についての説明が英語で行われました。

Honoka Inoue@Student Song01Honoka Inoue@Student Song02

これからの4か月間、学生達は、教室の中だけではなく、地元の教育機関への訪問、シアトル旅行、ホームステイや東部旅行といった様々なイベントや地域の人々との交流を通して、生きた英語の習得と異文化理解を目指します。
(引率:松原陽子)

MFWIの講師よりミニ講義が開かれました

1月22日(木)本学中央キャンパスのL2-32において、MFWIからお招きしているTim White講師とAmy McGarry講師のミニ講義が開催されました。
50名以上の学生や教職員が参加し、講師との再会を楽しみました。

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◆Tim White講師
『Marathon to the White House:
The Process and Players of the 2016 U.S. Presidential Race』
アメリカ大統領選挙について

◆Amy McGarry講師
『Exploring Personal and Cultural Values through Pop Music』
ポップミュージックを通して見る価値観について
Tim White講師とAmy McGarry講師、Amy Chenail図書館長は、1月18日(月)~23日(土)の間、日本に滞在します。
上期間、西宮のキャンパスツアーや授業観察、また西宮キャンパス教員とミーティングの場を設け意見交換をする予定です。