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送別会 (Farewell Party)

7月20日、アメリカ分校MFWIから本学に派遣されていたティモシー・ディコ先生とイザベル・カプリ先生の送別会がキャンパス近くのレストラン、Ryu Ryuで行われました。ディコ先生、カプリ先生は、ともに1年間本学西宮キャンパスで教員を務め、来月アメリカに帰国します。

先生方は日本での1年を通し、本学について学び、アメリカ分校への留学やカリキュラムをより有機的に連動した内容にするために西宮キャンパスの教員とたくさんの議論を重ねてきました。帰国後は、アメリカと西宮をつなぐ役割を担います。

寂しくなりますが、海をはさんでも武庫女を盛り上げる気持ちはこれからも一つです。ディコ先生とカプリ先生は、後期2016年9月からアメリカ分校で、留学してくる武庫女学生を迎える立場に戻ります。

A farewell party for Timothy Diko and Isabelle Capri was held at Ryu Ryu, near campus, on July 20th. Both teachers, visiting from MWU’s American campus (Mukogawa Fort Wright Institute [MFWI]), have served one year in Nishinomiya. They are to return to the U.S. next month.

Throughout their time in the Department of English, Diko-sensei and Capri-sensei have actively participated in discussions to learn more about and improve our school, and on their return, they will be building bridges connecting MFWI and MWU.

Though Diko-sensei and Capri-sensei will be greatly missed in Nishinomiya, we look forward to working together with them, in spirit, in order to fulfill our shared goal of educating and empowering our students!

(写真・三宅弘晃、 文・川西慧)

カプリ先生のスピーチ
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ディコ先生のスピーチ
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お花を受け取ったカプリ先生
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We will miss you!!
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高校生のみなさんへ <7/16・7/17オープンキャンパスのお知らせ>

7月16日(土)、7月17日(日)はオープンキャンパスです!

是非、英語文化学科(大学)と英語キャリア・コミュニケーション学科(短期大学部)の学科説明会にご参加ください。

2016オープンキャンパス

両学科はアメリカ分校と協力し、実践的な英語教育・人材育成を展開しています。日本と米国のキャンパスが連携したこのようなグローバルな教育は他の大学には例がありません。

多くの卒業生が、日米両キャンパスで身に付けた英語力や異文化コミュニケーション能力を活かしてさまざまな業界で活躍しています。

「大学時代に海外留学を経験したい」、「海外と関わりを持てる仕事がしたい」、「国際的な貢献がしたい」など、本学科であなたの夢をかなえてみませんか。夢に向かって頑張る皆さんを、日米両キャンパスが連携して全力で応援します!

英語文化学科
英語キャリア・コミュニケーション学科
学科長 辻和成

大英1年初期演習「未成年者飲酒防止講義」

6月22日水曜日1限‐大学一年生の初期演習において、武庫川女子大学バイオサイエンス研究所ゲノム診断センター・薬学部/木下健司先生による『未成年者飲酒防止講義』が開催されました。

講義は、飲酒後の体内の消化メカニズムから始まり、飲酒が未成年者の身体へ与える影響、さらに先祖から受け継がれる遺伝子で判別するアルコール体質について学びました。そして、教室が一番の盛り上がりを見せたのは本講義の特色の1つである自己のアルコール遺伝子タイプがわかる“アルコール体質検査”の時間でした。

学生一人ひとりがアルコール遺伝子タイプを知ることで、「急性アルコール中毒」や「イッキ飲み」の危険性をより強く認識する初期演習となりました。木下先生ありがとうございました。(文・写真 宇佐美彰規)

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<アルコールパッチテストを受ける>

交換留学に関する予定表が完成しました

交換留学とは、武庫川女子大学が提携している留学制度のことで、休学せずに4年間で卒業することが可能です。
留学指定校は8か国13校に及び、それぞれ出願条件が異なります。交換留学を希望している方は、早い時期から計画をたてて、TOEFLスコア等の出願条件を満たしていきましょう。留学指定校と各大学への出願までのスケジュールをご覧ください。

スケジュールはこちら

2016年度予定表は、留学ページからの閲覧も可能です。

共通教育科目「人を育てるコーチング」

武庫川女子大学および短期大学部では、たんに専門教育のみならず、大学人として必要な幅広い教養を身につけるための「共通教育科目」が多数用意されています。女子大学として日本有数の学生数を誇る本学では、大学・短大、学部・学科、学年に関係なく、興味や関心に応じて選択した学生達が同じ教室で学び、お互いによい影響を与えあっています。とくに短期大学部においては、大学との科目交流により、通常の短大には見られない多彩な科目群から選ぶことができ、本学短期大学部の大きな特色の一つとなっています。
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このような共通教育科目の中には、「一方的な講義を受ける」のではなく、大学・短大の学びの特色であるアクティブ・ラーニング(双方向性授業)、つまり「教員の話を聞き,考え,話し合い,自分の考えを発表する」という流れで主体的に学ぶという特色を持つ講座が多く存在します。
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今回取材した、英語文化学科・中原朗裕先生の「人を育てるコーチング」もそのようなアクティブ・ラーニングの手法を取り入れた人気科目です(中原先生は英語文化学科の所属で、主に大学英語文化学科や短大英語キャリア・コミュニケーション学科で教えています)。コーチング(coaching)とは、単なるスポーツの指導のことではなく、相手の問題意識を共に掘り下げ、対話を通じて望ましい解決方法を導き出して解決へといざなう活動のことです。先生は⻑年コーチングの専門家として活躍されており、この講義を通じてコーチングのノウハウを提供すること、いわば「コーチングのコーチング」を目的としています。
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今回の講義では、受講生の中からボランティアを募り、中原先生がコーチングを実演するという約15 分のセッションがありました。最初の約10 分間で、学生の「こうなりたい私」像を聞いたあと、中原先生は対話を通じて彼女が現在抱えている悩みを見つけ、一緒に解決法を探っていきます。途中、「いや、もうわたし絶対いい結果が出せるでしょ!」「もっと高い目標を設定してもいいなぁ」というポジティブな発言も飛び出し、受講生仲間も思わず笑っていました。講義の終わりの振り返りの時間では、「コーチングの手法を友達の間で実践することで、たとえばスポーツやプレゼンテーションといった場面でよりよい結果を生み出せるのではないか」という意見も聞かれました。
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このように、アクティブ・ラーニングの科目は「自ら学ぶ姿勢」を引き出します。みなさんも多彩で幅広い共通科目を経験し、アクティブ・ラーニング科目にもぜひ挑戦してみてください。
(文と写真・三宅弘晃)

2016年度 第2回就職セミナー・就職活動体験発表会を開催しました!

大学・英語文化学科と短大・英語キャリア・コミュニケーション学科では、就職を目指す全学科在学生のみなさんを対象として「就職セミナー・就職活動体験発表会」を開催しています(参加無料)。6月24日(金)5限目16:30-18:00に第2回目の就職セミナーが行われました。

第2回目の就職セミナーは、全17社2000名を超えるアイテムグループで美容、通信総合商社、グローバルなテレマーケティングの総合サービスにて成長中の3社に「女性が活き活きと働いている職場とは」をテーマに講演いただきました。

講師の株式会社アイテムの山中聡史さん
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講師の山中聡史さんは、株式会社アイテムで経営管理本部チーフとして人材採用に携わっておられ、人事担当者が選考面接等で注意して見るポイントを惜しみなく披露してくださり、2017年新卒採用の現状や2018年新卒採用以降インターンシップ制度について情報提供してくださいました。

 

講師の株式会社アイティ・コミュニケーションズの桑原理佳さん
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講師の桑原理佳さんは、株式会社アイティ・コミュニケーションズで総務人事部マネージャーとしてご活躍で、テレマーケティング業界の魅力や将来性、女性役職者にみる女性の活躍、人を財産として考えている会社だからこその研修体制や取組についてお話しいただきました。

 

講師の株式会社M‘sCREWの鈴木恵美子さん
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講師の鈴木恵美子さんは、百貨店でスキンケアなどの美容機器及び化粧品販売を展開している株式会社M‘sCREWの女性社長としてご活躍で、「仕事とは何をするかではなく、誰とするかが大切であり、楽しんでするもの」。これからも「一緒にいて楽しい人、感じのいい人」と一緒に仕事をしていきたいと、学生の今後の就職活動に大きな影響を与えてくれるメッセージをくださいました。

 
スキンケア機器の実演に学生も興味津々の様子
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会場には、各業界に興味のある人はもちろん、英語を使って仕事がしたい人、
これから就職活動を控えている意識の高い人が参加してくれ、講演が終わったあとも活発な質疑応答が行われました。

なお今回の就職セミナーの様子は、LLライブラリ(文学2号館2階)にて、DVD視聴することができます(本学在学生のみ)。授業などで機会を逃してしまった人は、スタッフまで問い合わせてください。

◎詳細 第2回就職セミナー・就職活動体験発表会
講師:
山中聡史さん(株式会社アイテム 経営管理本部チーフ)
桑原理佳さん(株式会社アイティ・コミュニケーションズ 総務人事部マネージャー)
鈴木恵美子さん(株式会社M‘sCREW 代表取締役)

演題:「女性が活き活きと働いている職場とは」

(写真と文・中原朗裕)

6/18春季英文学会が開催されました

6月18日(土)の午後、L2-11教室において、平成28年度武庫川英文学会春季大会が開催されました。総会に引き続いて、アメリカ文学が御専門である本学准教授・松原陽子先生による講演があり、講演会終了後には懇親会が催されました。
松原先生による講演は、「アメリカ文学へのアプローチ-成長物語でたどるアメリカの自画像」というタイトルで、大英および短英1年生が中心の聴衆に対して、アメリカ文学をわかりやすく解説してくださいました。

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6/24(金) 第2回就職セミナー「女性が活き活きと働いている職場とは」

今年度第2回の就職セミナーは、全17社2000名を超えるアイテムグループ内で美容、通信総合商社、グローバルなテレマーケティングの総合サービスにて成長中の3社に講演していただきます。

・ MTGディーラーとして百貨店でスキンケアなどの美容機器および化粧品販売を展開している方、
・コールセンターサービスやマーケティング事業に携わり、近年ベトナムコールセンターを立ち上げられた方、
・通信機器・通信サービス、情報端末ネットワーク等、オフィス環境をトータルサポートする会社でご活躍されている方
以上の3名をお招きし、ご講演いただきます。

現在就職活動中の学生や、来年以降に就職活動を迎える下級生は、ぜひこのセミナーに参加し、今後の就職活動に役立ててください。
大英・短英以外の他学科の学生さんの参加も歓迎致します。(※予約不要)

日 時:平成28年6月24日(金) 5限(16:30~18:00)
場 所:L1-403教室
演 題:「女性が活き活きと働いている職場とは」

詳しくはinfo@MUSESをご確認ください

 

大英1年初期演習「甲子園会館見学」

5月21・22日の体育祭で団結した大英1年生は、6月8日に甲子園会館へ見学に行きました。

甲子園会館は、本学キャンパスのひとつである上甲子園キャンパスにあり、1930年に竣工した旧甲子園ホテルを教育施設として譲り受けた国登録有形文化財の建物です。
フランク・ロイド・ライトの意匠を継承する独創的な洋風建築の空間や日本の伝統美が随所に取り入れられたインテリアを見学し、施設案内係さんのご説明にクラス全員釘付けとなりました。
半世紀以上前の優雅な社交場の賑わいを想像しながら、こんな施設で英語を学びたい!と思う初期演習の1コマでした。

甲子園会館情報:http://www.mukogawa-u.ac.jp/~kkcampus/rekishi/index.html

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甲子園会館情報:http://www.mukogawa-u.ac.jp/~kkcampus/rekishi/index.html

大英2年生が丹嶺学苑でシニアプログラムを行いました

大英2年生が新しくなった丹嶺学苑研修センターでシニアプログラムを行いました!

英語文化学科では、神戸市北区にある丹嶺学苑研修センターで4年間に2度の1泊2日研修を行っています。
丹嶺研修センターはいわゆる「山の学校」のような施設で、武庫川女子大学のユニークな特徴として、さまざまな書籍やメディアで高い評価を得ています。
そのような施設でまず行われるのは1泊2日のトレーニングプログラム(大学・英語文化学科は1年次10月,短大・英語キャリア・コミュニケーション学科は1年次5月)。
留学を前にして飯盒炊さんなどを行ってクラスの親交を深めたのは、昨年10月のことでした。これにより、普段の授業では見られない友人の新たな面を発見しました。
教務関連ガイダンス

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そして、今回6月7~8日は1泊2日のシニアプログラム(大学・英語文化学科2年次6月)。

先日のMFWI留学(http://kenkyu.mukogawa-u.ac.jp/news/1553/)に参加していた2年生の学生たちが、アメリカでの生活を振り返ったり、留学後の大学生活の教務関連ガイダンスを受けたりします。
今後の二重学位や交換留学参加についての説明も行われ、大学生活残り2年半をいかに有意義に過ごすべきかを考えるよい機会となりました。

 

ブッフェ形式の朝食

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208人が参加したMFWI留学ではTOEICの点数の伸びが平均100点を超え、中には350点以上も伸びた学生も…。

しかし、それは留学の「ほんの一部」の成果であることは明らかです。
集団生活への適応、仲間との協同、リーダーシップが自然に発揮され、一度目のプログラムのときから「人間」として大きく成長した姿を見せてくれました。200人を越える大きな学科ではありますが、「共に学ぶ仲間」としての絆を再確認できたのではないでしょうか。

3年次からは留学で得た経験を活かしつつ4つの系に分かれて、一歩一歩「夢」に近づいていきます。

 

クラスの仲間と楽しんだドッジボール

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丹嶺学苑研修センター
http://www.mukogawa-u.ac.jp/~tanrei/
丹嶺学苑研修センターは、正規の研修だけではなく、本学の学生・生徒,卒業生(鳴松会会員)などの方々も利用できます。
新生・丹嶺をぜひ体験してください!

(文・三宅弘晃,写真・三宅弘晃,福本由紀子)