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☆SMK英語情報局☆ 第91回 Grammar Mug の巻

こんにちは!SMK英語情報局です☆

2020年になってから初投稿です☆☆

本年もよろしくお願いいたします。

みなさま年末年始はどうお過ごしでしたか?

わたしは思い切って海外旅行に行って参りました!!!

学生時代は年末年始に旅行なんて夢の夢のまた夢の話だと思っていましたが、

値切りに値切って貧乏ながら行って来ました。

海外に「正月」という概念はないですが、

ということで家族連れの方が多く、

どことなくほっこりした雰囲気が漂っていました。

自分へのおみやげにマグカップを買ったのですが、

そのマグカップが最高!だったので紹介したいと思います♪

本日のテーマの「Grammar Mug」です。

 

Grammar mug…文法マグ…

そう、読んで字の如く、文法のマグカップなんです!!!

その全貌を!お見せします!!!

じゃーん!!!

IMG_7095ENGLISH GRAMMAR & PUNCTUATION~~~!

お茶を楽しみながら英語の学習・復習ができるなんて最高~~~!

noun だけでも、ちゃんと

COMMON NOUNS
PRONOUNS
ABSTRACT NOUNS
PROPER NOUNS

に分かれて説明が載っています。

IMG_7096アポストロフィーの説明までちゃーんと載っているんです!

他にももちろん verb の説明も載っていますし、

adjective, adverb, preposition も、

さらに compound word(複合語)まで載っているのです!!!

個人的に punctuations(句読点)の説明、

ELLIPSIS” や “COLON“、”SEMI-COLON” の欄があるところがかなりツボです。

コロンセミコロンの使い分けは、論文を書くときにぶつかった壁でもあるので、

もっと早くにこのマグが欲しかったです~忘れてもすぐ見て確認できる(笑)

説明文と一緒に、簡単な例が載っているのも分かりやすくて良いですねっ。

本体にびっしり書かれた説明ですが、

実は持ち手にもしっかり説明が載っています。

じゃじゃーん。

IMG_7097“SENTENCE STRUCTURE”!

こんなところにこんな説明を載せるなんて・・・

これを見た瞬間「買う」と口から出ていました。

このカップは結構大きくてですね、まるで花瓶みたいなんですよ・・・

IMG_7099持って帰るには少々かさばる品だったんですが、

SMK英語情報局員としてそんなことは言ってられません。

レジのお姉さんが緩衝材でぐるっぐる巻きにしてくれたおかげで、

ホテルまで持って帰るのは苦労しましたがトランクの中で割れませんでした☆

ちなみに旅行先はアメリカだったのですが、

このマグカップは・・・

IMG_7100Maid in England” です(笑)

DUNOON” というところのマグカップなので、

みなさんもお店を見かけたらぜひ探してみてください♪

LLライブラリで勉強するついでに、

この grammar mug を見に来てください^^

 

もうすぐ試験期間、そして後期が終わりますが、

LLライブラリ & Skype Room

特別学期中も開いています!

Skype英語レッスンもできますので、

みなさまぜひお越しください♪

 

以上、第91回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

今月のクロスワードを更新しました(1月号)

1月号の SMK’s Monthly Crossword の配布がスタートしています!

IMG_0418

レベルは☆4つ
、「Challenging」です。

2019年最後は難しめに作ったので、

2020年最初も難しめで作ってみました。

意外と簡単かも・・・?

今年もクロスワードで息抜きしてください☆

 

また、クロスワードで使用した単語が1000語を達成した記念に、

SMK’s Crossword Book を作成しました☆☆

LLライブラリ内カウンターでお配りしています♪

 

今月号のダウンロードはこちらから↓↓↓

【1月号】→ SMK’s monthly Crossword_Jan2020

1月の継続雑誌と新着図書が入荷しています!

▼ 1月の継続雑誌が入荷しました!
各雑誌の今月のトピックはこちら!

- ENGLISH JOURNAL -
特集■ アメリカ・イギリスだけじゃない 世界の英語 徹底比較
■インタビュー■ ケヴィン・ハート&ブライアン・クランストン

- ENGLISH EXPRESS -
特集■ 英語で読み解くジャズとアメリカ
■スピーチ■ グレタ・トゥーンベリ

- NHKラジオ講座 遠山顕の英会話楽習 -
1月のテーマ■ Ham and Eggs & Rock ‘n’ Roll ペアワードで学ぶ英語表現

- NHKラジオ講座 実践ビジネス英語 -
■Lesson19■ Overprotective Parents(過保護な親たち)
Lesson20 Becoming a Cybrarian(サイブラリアンになる)

- 通訳翻訳ジャーナル -
特集■ 働き方の選択肢、広がる「通訳・翻訳×副業・兼業」
Special Report■ コンテストから出版翻訳デビュー!「アジアの短編翻訳プロジェクト」

 EJ1EE1 通訳翻訳ジャーナル1



▼ 新着図書も入荷しています!

「独検過去問題集2019年版<2級・準1級・1級>」
「独検過去問題集2019年版<5級・4級・3級>」
「留学ジャーナル別冊2020-2021 大学・大学院留学 徹底ガイド」

独検1 独検2 留学ジャーナル

☆SMK英語情報局☆ 第90回 Synonym 大作戦 形容詞シリーズ ~褒めことば~ の巻

こんにちは、SMK英語情報局です。

今日は12月23日、明日で年内の授業は最後です!

そしてSMK英語情報局も今日が今年最後の投稿です!!!

1年あっ……………………っっっという間ですね。

またすぐ夏がくるのかと思うとおぞましいです。

・・・「おぞましい」なんて久しぶりに使いました。

やっぱり日々ことばを使っていると、パターンができて、

同じ単語ばかりを使いまわしてしまいますね。

母語を使うにしても、あとから修得した言語を使うにしても同じだと思いますが、

新たに修得する言語の方が、知っている単語も母語よりかは少ないでしょうし、

同じ単語や文法ばかり使ってしまう傾向が強いと思います。

そこで!

同じような意味を持つ単語をおぼえて、語彙をふやそうと思います!

名づけて「Synonym 大作戦」!

今回は、知っていると絶対便利な褒めことばがターゲット☆

ということで、本日のテーマは「Synonym 大作戦 形容詞シリーズ ~褒めことば~」です!

 

人から褒められて、嫌な気分になることはあまりありません。

それに、話すことがなんとなく見つからないとき、

「それいいね~どこで買ったの?」など言えば、話のとっかかりになります。

人を褒めるとき、あるいは人の持っている何かを褒めるとき、

難しい文にする必要はありません。

“You are ~” “Your … is ~” という文を使って、

~のところに褒める形容詞をいれるだけ!

形容詞が違うだけでも、マンネリ化から一歩抜け出せますよ♪

それでは褒めるときに使える形容詞を紹介していきます↓↓

 

☆★☆★

Good – 定番ですね。なんにでも使えますが、使い方によっては「及第点」というようなイメージがつくので注意です。

Nice – これまたよく使う単語ですね。いつでも使えます。

Cool – かっこいい、いけてる、というようなイメージがありますが、すごい!といった感じでも使えます。服とか帽子とかを褒めるときなんかにもよく使われています。

Great – good よりちょっとレベルがあがった感じです。褒めるなら good より great と言った方がいいですね^^

Amazing – すごい、素晴らしい、というような意味です。人を褒めるときによく聞きます。

Awesome – こちらも同じく、素晴らしい、と褒めるときに使います。

Fantastic – すごく良い!、素晴らしい!と言いたいときに使えます。

Wonderful – 素晴らしいシリーズのひとつです。

Brilliant – こちらも、素晴らしいと言いたいときに使えます。

Superb – 素晴らしい、最高!といった感じです。

Marvelous – 非常に優れている、素晴らしい、という意味です。

Excellent – こちらも非常に良い、といった意味ですね。レポートやテストでいい点をとると先生が書いてくれます。

Remarkable – ずばぬけて良いな!なときはこれですね。

☆★☆★

 

ざっと書き出してもこんなにあります!

ちなみに、日常会話で「あ、いいねそれ!」くらいなら、

good, nice, cool くらいがちょうどいいです。

awsome は、友人がよく使っていて、なんにでも “Awesome!” と言っていました。

good や great なんかはよく使われると思うので、

たまには brilliant や fantastic! Superb! などと言ってみてはいかがでしょうか♪

わたしは “wonderful” を使いがちです。

ほかにもよく使うものがあったような・・・。

思い出したらこっそりリストに追加しておきます。(笑)

このような褒めることばは、会話によく出てくることばです。

洋画を観るのもおすすめですが、

連続ドラマは会話の宝庫なので、こちらも参考にすると良いかとおもいます☆

 

LLライブラリには、

海外ドラマのDVDももちろんあります!

年内は明日まで、来年は1月8日から開放ですので、

ぜひみなさん観てみてくださいね (^V^)♪

では、また来年もよろしくお願いします☆

 

以上、第90回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

☆SMK英語情報局☆ 第89回 ジャン・ヴァルジャンとジャヴェール の巻

こんにちは、SMK英語情報局です!

今朝は寒くて、ふとんから離れるのがとても辛かったです。

顔を洗ってしまえばこっちのものなのですが、

洗面所にたどり着くまでが辛くて辛くて・・・。

朝起きてすぐパチっと目が覚める人を心から尊敬します。

冬は大好きですが朝起きるときだけは本当に嫌です。(笑)

でも待ちに待った冬なので、朝起きて冬を満喫しなければ・・・。

もうあと2週間ほどで2019年が終わってしまうなんて信じられません!

年末になると、イベントや特別番組なんかが多くて、

特に音楽番組ではクリスマスメドレーミュージカルメドレーがあったりして、

毎年の楽しみのひとつです。

この間は Les Misérables の歌を歌っていて、聞き入ってしまいました。

ということで、今日のテーマは Les Misérables にちなんで「ジャン・ヴァルジャンとジャヴェール」に決定!

 

Les Misérablesレ・ミゼラブル』は、Victor Hugo 作の19世紀フランスを舞台にした小説です。

ブロードウェイのミュージカルや映画化もされていて、とても有名ですね。

本はめちゃくちゃ分厚くて、手を出しかけてはひっこめてを繰り返していますが(^^;)

数年前に Hugh Jackman 主演で公開された映画は2、3回観に行きました。

いろいろな人物の人生が重なりながら進んでいくストーリーはまさに大作ですが、

わたしが何より好きなのはミュージカル版の歌です!

歌単体で流れたり歌われたりすることが多いので、

曲が聞こえてくると思わず聞き入ってしまいます。

 

先日わたしがテレビで観たのは Stars という歌で、

主要登場人物のひとりジャヴェールが歌うものです。

ジャヴェールはものすごく真面目な警部補で、

悪人はかならず投獄されて罪をつぐなわなければならないという信念のもと、

主人公ジャン・ヴァルジャンを命を懸けて追い続けます。

ジャン・ヴァルジャンジャヴェールはふたりとも神を信じているのですが、

まったく違った解釈の信念を持っていて、理解しあうことができません。

人生も正反対の道を進みます。

物語の初めに罪人として投獄されていたジャン・ヴァルジャンは、最期には愛する人たちに見守られ天国に旅立ちますが、

警部補として自らの強い信念を持って活躍していたジャヴェールは、自分が追い続けていたジャン・ヴァルジャンに命を救われ、自らの信念がくずれて自殺します。

ミュージカル版では、ジャン・ヴァルジャンが出獄したあと、あるきっかけで改心し、

新たな人生を歩んでいく決意を歌った歌と、

ジャヴェールが最期川に身を投げる直前の苦悩と失意を歌う歌が、

同じメロディーで歌われるので2人の対比が印象的です。

あまりにも堅く強い信念を持っているために死んでいくジャヴェールが哀れで、

主人公のジャン・ヴァルジャンよりも気になる存在です。

 

この2人の対立は物語においても重要なものなのですが、

わたしが映画の『レ・ミゼラブル』を観ていていつも思うのは、

この2人は旧約聖書新約聖書を表しているのでは・・・ということです!

ジャン・ヴァルジャンに命を救ってもらったのに、ジャヴェールが自殺を選んでしまうのは、

ジャヴェールが、罪人は完全な悪であり許されない存在であると信じていたのに、

徒囚人でありながら自分から逃げ続けていた悪人であるはずのジャン・ヴァルジャンが、

自分を苦しめる人をも許し命を救い、さらには自らの命まで助けてくれたことで、

自分の信念が崩れてしまったからです。

つまり、ジャヴェールは神は一度罪を犯した人を赦さないという厳しい考え方の一方、

ジャン・ヴァルジャンは神は罪を犯した人を赦し愛を与えてくれるという考え方なのです。

罪を赦さず地獄行きだと思うのは、まさに旧約聖書の考え方で、

罪を赦すのは、新約聖書の考え方です。

旧約聖書新約聖書も同じ聖書ですが、

旧約聖書イエス・キリストが現れる前の神との契約について書かれたもので、

新約聖書イエス・キリストが現れたのちの契約について書かれたものです。

フランス革命も描かれるこの作品の中で、人々は新しい時代を求めて必死に戦います。

そこでこのジャン・ヴァルジャンジャヴェールの対立によって、

古い考え方と新しい考え方を表すことでもフランス激動の時代を描いているのかなと・・・

いつも思ってしまうのです。

原作も読んでいないくせに、何を言っとるんやという感じですが、

わたしの持論です。(笑)

 

この持論が間違っているのか筋が通っているのかは、

深く足をつっこんでいないのでわかりませんが、

映画や文学作品にふれていて自分なりの持論を作り上げられるのは、

英語文化学科でいろいろな知識に触れることができたからだと思います。

LLライブラリにはたくさんの分野の教材が偏りなくそろっているので、

みなさんぜひLLライブラリを利用して、知識を吸収しまくってください♪

 

LLライブラリには、

わたしが観た映画『レ・ミゼラブル』のDVDも勿論あります!

そのほかにも名作映画DVDがたくさんあります☆

12月は24日まで開放しているので、ぜひLLライブラリにお越しください^^

 

以上、第89回SMK英語情報局でした☆

編集:SMK

12月の継続雑誌が入荷しています

☆12月の継続雑誌が入荷しています☆

☆ENGLISH JOURNAL
■特集■ 注目のカルチャーを誌上体験 英語で旅するロンドン 食/アート/アクティビティー etc.
■インタビュー■ リアム・ギャラガー/ボリス・ジョンソン

☆ENGLISH EXPRESS
特集■ 英語で話す、考える 世界の論点 2019-2020
■スピーチ■ 投資の神様 ジム・ロジャーズ 日本に残された唯一の道

NHKラジオ講座 遠山顕の英会話楽習
■12月のテーマ■
 People in the Know  物事に詳しい人たちに関する語彙・表現を学ぶ

NHKラジオ講座 実践ビジネス英語
■Lesson17■ Corporate Kindness(企業が示す優しさ)
■Lesson18■ Fighting Traffic in New York(ニューヨークの交通事情)

☆SMK英語情報局☆ 第88回 Come On-A My House..? の巻

こんにちは、SMK英語情報局です☆

12月に突入しました!です!

ちょっと前から有線放送ですでにクリスマスソングが流れていて、

気が早いな~なんて思っていたらもう12月・・・。

2019年ももう終わりですよ・・・。

クリスマスソングといえば、最近友人と

We wish you a merry Christmas の話になって、

a” ではなくて “your” と勘違いしている人が多いという話になり、

これとはちょっと違う、変な “a” のことを思い出しました。

今日はその変な “a” をテーマにしたいと思います!

Come On-A My House…?」が本日のテーマです。

 

名詞の前につく “a” といえば、冠詞の “a” で、

ひとつのものを指すときに使われます。

a rose” とかですね。

come on-a my house” でおかしいのは、

my house” なのに直前に “a” があること!

my” の “house” と特定しているのだから “a” などつけないはずですよね?!

もし “my house” をいくつも持っている富豪なら、

one of my houses” と言うことでしょう。

なのに “a my house” ・・・。

おかしいと思いませんか?

しかもよく見ると、”on-a” とハイフンが真ん中にいる・・・。

もしやこの “a” は冠詞ではない・・・?

 

この “a” が不定冠詞ではないとすると、

残る可能性としては、「前置詞」しかありません。

となると・・・

 

そうなんです!

実はこの “come on-a my house” というのは、

“come on to my house” なのです!!!

つまり、わたしのお家においでよ、と言っているわけです。

a” は “to” の省略形なんですね。

中学か高校の頃、テレビから♪come on-a my house~ と流れてきて、

すぐ調べました(笑)

to” や “of” などは、”a” と省略されることが多いんです。

たとえば、

going to” は “gonna” になり、

want to” は  “wanna” になり、

kind of” は “kinda” になり、

a lot of” は “a lotta” になります。

こうしてみると、”a” に変身してるもの、結構あります。

(あ、でも、”Jack of lantern” や “of clock” は “o’” と略されますね・・)

 

come on-a my house” が流れてきた衝撃が大きくて、

今でも忘れられません!^^;

みなさんも、街中の音楽ナレーションに耳をすまして、

ん?と思うことがあればすぐに調べてみてください。

きっと記憶に残ります。

それに・・・

ん?と思うには、基本がわかっていないとだめなので、

ん?と思うことが増えれば増えるほど、

英語の知識が増えてきた、ということになります♪

いろいろな分野に興味をもって、

たくさんのことを吸収していきましょう!^▽^

 

LLライブラリには、

言語の本から海外ドラマのDVDまで、

さまざまな分野の教材を取り揃えています☆

空き時間や放課後など、少しの時間でもいいので、

ぜひLLライブラリにお越しください♪

 

以上、第88回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

今月のクロスワードを更新しました(12月号)

12月号の SMK’s Monthly Crossword の配布がスタートしています!

IMG_0320

レベルは☆4つ
、「Challenging」です。

Clue(ヒント)を少し難しく作ってみました。

何分で解けるでしょうか?!

冬休みも近づいていることですし、こたつでぬくぬく、楽しんでください♪

 

また、クロスワードで使用した単語が1000語を達成した記念に、

SMK’s Crossword Book を作成しました☆☆

LLライブラリ内カウンターでお配りしています♪

 

今月号のダウンロードはこちらから↓↓↓

【12月号】→ SMK’s monthly Crossword_Dec2019

☆SMK英語情報局☆ 第87回 Saying の巻

こんにちは、SMK英語情報局です!

11月も今週で終わってしまいますね。早いものです。

中学生や高校生のころ、「大人になったら時間が過ぎるのが早いぞ」とよく言われて、

「そんなに早くなるものか?」と思っていたのに、本当に早くてびっくりです(笑)

まさに、光陰矢の如しです・・・。

英語にすると、”Time flies like an arrow” ですが、

Time flies” とだけ言うのが一般的なようです。

とはいえ、飛んで行ってしまうというイメージは同じなようですね。

日本語と英語、異なる背景を持つことばに似通った表現があると不思議なきもちになります。

ということで本日のテーマは「Saying」です!

 

実は、毎月発行している SMK Monthly Crossword

ことわざsaying/proverb)は頻出しています(笑)

日本でもことわざ辞典あるように、英語圏にもことわざ辞典があって、

わたしはいつも Oxford Dictionary of Proverbs を参考にしています。

81UmNZrrDaL

調べた単語の意味や、出典、その単語が登場する文や本が記載してあります。

ちなみに “time” を調べてみると・・・

There is a TIME and place for everything

TIME and tide wait for no man

TIME flies

There is a TIME for everything

が載っていました。

TIME flies” の欄をみてみると、一番古い使用例が

だいたい1390年頃の Geoffrey ChaucerClerk’s Tale で、

For through we slepe or wake, or rome, or ryde, Ay fleeth the tyme” の文で使われているようです。

チョーサーの時代は中英語なので綴りや文法が違いますが・・・

こんな古い時代から使われている表現なんですね~

Time flies” くらいなら日常会話でもぱっと使いやすいですよね!

 

ほかにも日本語でよく使うことわざの意味と似たような意味を持つものが

英語のことわざにないか探してみました☆

★☆★☆

百聞は一見にしかず
Seeing is believing / One picture is worth ten thousand words

郷に入れば郷に従え
When in Rome, do as the Roman

早起きは三文の徳
The early bird catches the worm

急がば回れ
Haste makes waste

ちりも積もれば山となる
Many a little makes a mickle

千里の道も一歩から
Great oaks from little acorns grow

★☆★☆

いかがでしょうか?

ほんの一例で、似たような意味をもつものはまだまだたくさんあります!

百聞は一見にしかず」の “One picture is worth ten thousand words” なんかは、

本当に似たような言い方をしていますよね。

急がば回れ」は日本語だとアドバイスをしているような言い方ですが、

英語だと失敗例をつきつけていて面白いです。

haste” と “waste” で韻を踏んでいるのも英語らしくて面白ポイントですね!

千里の道も一歩から」は老子が出典だそうで、中国由来のことわざです。

英語では “acorns“(どんぐり)と木を使って表現しています。

どちらも小さなことをこつこつと積み上げていくことが大事という意味ですが、

どちらかといえば「千里の道も一歩から」のほうが、

自力で努力するイメージが湧きやすいですね。

 

英語のことわざ辞典をみていると、

「あー、これ日本語でもこんな言い方であるな」とか「こういうの日本語でなんて言うんやっけ」とか、

記憶力の訓練にもなりそうです(笑)

ほかにも、英語圏ならではの意味のものも多く、読んでみると面白いですよ^^

会話やメールのやり取りなどで、さらっとことわざが使えるとちょっと鼻が高いですね!

 

LLライブラリには、

実は英語の辞書もあるので、

調べ物がしたいときにもうってつけです♪

ぜひみなさんご利用ください^^

 

以上、第87回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

☆SMK英語情報局☆ 第86回 Have a Nice Day の巻

こんにちは、SMK英語情報局です。

今日は少し暖かいですね。

先週末は寒かったのに・・・冬ど真ん中になかなかなりません。

やはりまだなのでしょうか・・・。

芸術の秋秋の夜長が関係しているのか、

最近は、前回ご紹介した本『深読みシェイクスピア』をきっかけに、

わたしの中で読書熱が高まっていて、

先日は図書館で爆買いならぬ爆借りをしてしまいました。

本をたくさん抱えて図書館を歩いているとき、

知り合いの職員さんにばったり出会って少し恥ずかしかったです。

その職員さんが去り際に、”have a nice…evening!” といってくれたのですが、

それで “have a nice day” に対して思っていた疑問をちょっと思い出したので

今日のテーマにしたいと思います。

本日のテーマ「Have a Nice Day」!

 

have a nice day” は、みなさん聞いたことがあると思いますが、

別れ際や、会話の終わりによく使われます。

have a ~” の続きを変えることで、状況に応じて使いまわせる便利なフレーズです。

例えば “have a safe trip” とか “have a wonderful birthday” とかいった風に使わて、

よい旅を」とか「すてきな誕生日を」という意味ですね。

have a nice (/good) day” も 「よい一日を」と訳されますが、

have a nice day” の使い方に少しとなった時期がありました。

 

たいした疑問ではなかったんですが、

have a nice day” って一日のいつまで言っていいのかな?

と思ったんです。

たとえば15時、16時頃って、1日を24時間で考えたとき、

もう残り8、9時間しかなくて、半分以上過ぎてしまっているわけです。

そんなときに「よい一日を」って言うのかなと。

実はネイティブは夕方には “have a nice day” なんて言わなくて、

have a good evening” や “have a good night” というのが普通なのか?

という考えがぽっと浮かびました。

だから先日図書館であった職員さんも “have a good” でちょっと考えてから、

もう夕方だったから “evening” と言ったと思うんですよね。

 

have a nice day” って一日のいつ頃までいうのかな~なんて思っていたある日、

18時に授業が終わって別れ際、ネイティブの先生が

have a good day” と言ったんです!

18時!もうあと6時間で一日が終わるのに!

くだらん質問や~と思いつつ、いつまで言っていいのかその先生に思い切って聞いてみると、

別にあとちょっとで一日が終わろうが、”have a nice day” は使うのだ」と!

細かく考えすぎていたわたしには衝撃でした・・・。

have a nice day” 別れ際の決まり文句になっていて、

a day” の厳密な意味はたいして含まれていないのです。

have a nice day” が会話の終わりの一種のマークになっていて、

朝だろうが夜だろうが、このフレーズを言うことに意味があるのだと思います。

なので夕方でも夜でもじゃんじゃん使っていいのです!

 

こんな風に、外国語を学んでいると、

母語話者だったら考えもしないようなことで頭を抱えることがあります。

日常的にその外国語が溢れていれば話は別ですが・・・。

そういった環境ではない中で、

ふと考えついた疑問をすぐに聞ける環境があるというのはありがたいものです。

LLライブラリお隣の Skype Room で受けられる英語レッスンでは、

先生方がとてもフレンドリーなので、

こういったちょっとした質問もしやすいと思います。

わからないことや、聞きたいことがあればぜひレッスンを受けてみてくださいね^^

それでは、HAVE A NICE DAY!

 

以上、第86回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

第35回英語オラトリカルコンテスト本選結果

「第35回 武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選大会が11月16日午後、附属中学校・高等学校で開催されました=写真左=。

 

今年で第35回目を迎える同大会は、中学生が暗唱を、高校生・大学生が自作スピーチをそれぞれ英語で披露し、日頃の英語学習の成果を発表する場として定着しています。審査は本学英語文化学科、英語キャリア・コミュニケーション学科の教員2人と、附属中学校・高等学校の英語教員2人の計4人で厳正に行われ、大学・短大の部の優勝は御厨萌子さん(文学部英語文化学科3年生)=写真中=の”My Tears for Tomorrow”(明日への涙)に、準優勝は田所穂香さん(同3年生)=写真右=の”Reduce Waste and Save Our Future”(廃棄を減らし未来を守ろう)に、それぞれ決まりました。今年は、優勝・準優勝ともに、英語文化学科 英語特別クラス(ACE)3年生の受賞となりました。

第35回武庫川学院英語オラトリカルコンテスト

御厨萌子さん田所穂香さん



優勝に輝いた御厨さんは「ホームレスが直面する課題は、今日・明日の食事。大学生でもできる支援として、皆でスプーン一杯の米を集めてボランティア団体に寄付する活動から始めよう」と呼び掛けました。準優勝の田所さんは「食品廃棄の原点は私たちの無関心さ。私たちが日々食事をする瞬間にも、地球の裏側では食料を求め飢えをしのぐ現状があることに気付くべき」と訴えました。

 

審査委員長を務めた英語文化学科の清水利宏准教授(英語スピーチ・プレゼンテーション研究室)は、表彰式の講評で「スピーチの基本はsincerity (誠実さ)とpassion (熱意)です。誠実さで聴衆の心を開き、熱意を持って思いを貫いてください」と激励。「武庫川学院創立80周年、オラトリカルコンテスト第35回の節目を飾るにふさわしい受賞者が揃いました」と英語で入賞者を披露すると、会場は大きな拍手に包まれました。本年度の大学・短大の部の本選出場者は以下の6名です(スピーチ発表順)。

 

英語文化学科4年 西嶋美樹さん     The True Priority

食物栄養学科3年 渡部文絵さん     Safety of Food

英語文化学科3年 田所穂香さん     Reduce Waste and Save Our Future

英語文化学科3年 植松真央さん     Knowing the World

英語文化学科3年 御厨萌子さん    My Tears for Tomorrow

英語文化学科1年 香川友里絵さん   Smile again

 

☆SMK英語情報局☆ 第85回 『深読みシェイクスピア』の巻

こんにちは、SMK英語情報局です♪

寒いですね!もうですね♪

こたつの出番もやっときました。あー、嬉しいなあ。

わたしはもう完全に冬だと思っているのですが、

友人は「まだ秋であってほしいから秋だ」と言っていました。

まあ・・・、秋の存在を完全に消すのもどうかと思うのでまだということにしておきましょう。

秋といえば芸術の秋ということで、

先月、Hamlet の舞台を観にいってきました (>∀<)

生きるべきか死ぬべきか、」のセリフで超有名なシェイクスピアの作品です。

ハムレット』は読んだことも観たこともなく、だいたいのあらすじを知っている程度だったので、

膨大なことばの量に圧倒されて、セリフを聞き取るのに必死でした。

ただ、そんな状態でもやっぱり面白く、セリフやことばの意味をひとつずつ見ていきたくなって、

原作や関連した本を図書館で探していたのですが、

O局員がめちゃくちゃ面白い本を貸してくれたのです!

それが本日のテーマ『深読みシェイクスピア』です!!!

 

わたしは大学時代、言語学を専攻していたので、

恥ずかしながらシェイクスピア作品にふれたのは大学院での授業が初めてでした。

1年を通して1作品を読んでいったのですが、読めば読むほど奥が深くて、

面白い反面、わたしなんかでは全く歯が立たないなと痛感したのを覚えています。

大学院終了後、シェイクスピアを読む機会からは遠ざかっていたのですが、

舞台を観るとやっぱり面白い!

授業で得たシェイクスピアについての知識(めっちゃ少ない)を総動員して楽しみました。

集中しすぎて帰りは頭痛がしていました(笑)

 

ただ、やはり原作は英語なので、日本語になることで見えなくなるものはあるのだろうなとも思うんですよ。

英語のリズムとか、とか、ことばの意味の重なりとか・・・。

英語だとどんなセリフになっていたのかな~なんて思いながら舞台のパンフレットを読んでいると、

翻訳を担当された松岡和子先生

ホレイショーシェイクスピアに対する “you” と “thou” の使い分けについて書かれていたんですが、

それがもう、ぐっときて・・・・・・・・・。

you” と “thou” というのは、どちらも「あなた」を指す人称代名詞なのですが、

thou” は “you” よりくだけた呼び方で、親しい間柄や目下の相手に使うことばなんです。

ホレイショーという登場人物はハムレットの部下なので、

ハムレットに対してはもっぱら “you” を使っているんですね。礼儀ですよね。

それが、最後の最後、死んでしまったハムレットに対して “thou” を使うんだそうです。

ホレイショーが心の中でハムレットのことをどれくらい想っていたのかが、

thou” という親しみを込めた呼び方をしていることで、うかがい知れるのです。

you” と “thou” のどちらを使っているか、たったそれだけの違いで、

ホレイショーの心を読み取れる・・・

どうですか、ぐっときませんか!?

もしかしたら、他にも似たようなところがあるのかも・・・

原作を読んで、ことばのちょっとした違いから、

登場人物の感情や、シェイクスピアの意図に気づきたい・・・

もっともっと知りたい・・・

そう思わざるを得ません!

 

そんな風に分析したい欲が沸々でてきたところに読んだのが、

わたしが観た『ハムレット』を翻訳された松岡和子先生の

深読みシェイクスピア』(今日のテーマがやっとでてきました^^;)です。

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この本は

★『ハムレット
★『ヘンリー6世
★『リア王
★『ロミオとジュリエット
★『オセロー
★『恋の骨折り損
★『夏の夜の夢
★『冬物語
★『マクベス

9作品を主に取り上げ、各作品中のことばに注目し、

文字通り深読みしていく、という内容です。

たとえば『ハムレット』が取り上げられている章では、

ヒロインのオフィーリアが自身に対して “noble” ということばを使うことについての違和感について取り上げていて、

なぜ “noble” ということばが選ばれて使われているのか、なぜ違和感があるのか、

その理由とどうやってその理由に至ったかが書かれています。

先ほど紹介した “you” “thou” に関しての話も、

『ロミオとジュリエット』『オセロー』が取り上げられている章で登場します。

翻訳本や原作をさらっと読んだだけではきっとわからない、注目しないだろう単語を取り上げられていて、

まさに目から鱗での連続で、本当に面白い本です。

この本をを読んでいると、

作品を翻訳するにあたって、そしてその翻訳を舞台で使うにあたって、

作品の台詞ひとつずつを細かく深く理解している・しようとしていることが物凄く伝わってきます。

作品が上演された当時のイギリスの状況や、英語の使われ方

前後の文脈音の流れ、本当にたくさんのことに目を向けて、

セリフの意味・ニュアンスを徹底的に考えて翻訳されていることに、脱帽です!

元が英語で書かれているということ以上に、

背景がわからないというのは、作品やセリフの理解に大きく影響するんだなあとしみじみ感じます。

でもわからないこそ、考えることや発見に面白さをより感じられるのだとは思いますが・・・

 

また、それだけではなく他にも面白いのが、

ことばの解釈の発見が、先生だけではなくて舞台で演じる役者さんがきっかけとなっていることが多いところです。

松岡先生は舞台の翻訳をされるとき、よく稽古場に足を運ばれ、

役者さんの演技や、役者さんとのやりとりから、台本のセリフに手直しを加えてらっしゃるそうで、

そこで沢山の新しい解釈の発見をされているのです!

しかもその解釈の理由もしっかりしていてとても頷ける・・・。

演じるために、役になりきっているからなのか、台本を読みこんでいるからなのか、

役者さんのセリフに対する洞察力にはびっくりしました。

ぼうっとストーリーを追うだけではなくて、もっと集中して読まなくてはだめですね。

 

シェイクスピアというと、知らない人はいないくらい有名ですが、

本で読むかと言われると、なかなか手を出しづらい部類だと思うんです。

わたしも昔、普通の小説だと思って手に取ったら、

台本形式で書かれていて、そっと棚に戻したことがあります(笑)

なので作品名は知っていても、内容を詳しく知らないということが多いと思うんですが、

それでもこの『謎解きシェイクスピア』は楽しめると思います。

各作品のあらすじも書いてありますし、

対談形式で話が進むので、堅苦しくなくて読みやすいんです。

英語史の知識やシェイクスピアの知識があったほうが更に面白いのはもちろんだと思うのですが、

ちょっと興味あるな、くらいで読んでしまってもきっと楽しいですよ。

ぜひみなさんも読んでみてください♪

(ただ、図書館には今のところ無いようです。。。)

 

LLライブラリでは、

シェイクスピア作品のDVDや、

映画『恋におちたシェイクスピア』も鑑賞できます!

シェイクスピアに興味がある方、好きでたまらない方は、

ぜひLLライブラリまでお越しください♪♪

 

以上、第85回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK