甲子園会館を訪問見学しました

6月28日、英語文化学科1年A組が “甲子園会館”(西宮市戸崎町、武庫川女子大学上甲子園キャンパス)を訪問見学しました。

甲子園会館は、20世紀最高の建築家の一人と言われるフランク・ロイド・ライトの愛弟子であった遠藤新先生が設計した建物で、1930年から14年間ほど阪神間の高級ホテル・社交場として賑わいました。その後、海軍病院や米軍の宿舎を経て、1965年から武庫川女子大学が管理し、現在では建築学科の建物として利用されています。

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館内では、アールデコや市松模様が組み合わさった和洋折衷のインテリアや、幾何学的な模様を表した床タイルや壁石、そして館外では、左右対称の美しい建物の外観と、広々とした庭園を見学しました。

学生からは、このような素晴らしい建築物が本学に残されていることへの驚きの声や、昭和の建築を創造した巨匠の業績に対する賛美の声が聞かれました。

文責・佐々木 顕彦