★MFWI便り★ 2016 Spring TermのMFWI留学が終了し、Awards Ceremonyが行われました!

英語文化学科では、アメリカ分校ワシントン州スポケーンのムコガワ・フォートライト・インスティテュート(MFWI)と協力してグローバルな英語教育と人材育成を行っています。原則として全員を対象にして、2年次前期に4ヶ月間のMFWI留学(English Language and American Studies Program)を実施しており、今学期2016 Spring Termは208名が参加しました。

去る5月18日(水)午後5時(現地時間)、ツタカワホールにて、今学期を締めくくるAwards Ceremony が行われました。Awards Ceremony とは、4ヶ月間の留学を振り返り、修了者全員に修了証を、優秀者に賞を授与するMFWIの修了式のことです。

『開会の辞』
写真1 開会の辞

 

 

 

 

 

 

 

まず、Janet Sahlin教務部長の「4ヶ月の間、EO(English Only 英語だけを話す試み)にちゃんと取り組めましたか?MFWI留学の成果を家族に見てもらうため、帰国の際にはぜひご両親にEOで話しかけてびっくりさせましょう!」というアメリカ人らしいユーモアを交えた開会の辞で式が始まりました。

初めに、現地のホストファミリー,先生方,アドバイザー(留学生の生活全般の世話を担当する女性職員)、スタッフ、RA(Resident Assistant 留学中寝食を共にしてアメリカ文化を教えてくれる現地女子大学生)などの紹介があり、厳粛な雰囲気の中、全員で日米の国歌を斉唱しました。

続いて椋本清MFWI副学長からスピーチがありました。椋本副学長は「今期MFWI留学に参加した208名一人も欠けることなく無事修了し、とても嬉しく思います。ここにいるみなさんは『人があなたに何をしてくれるか』ではなく『人のためにあなたは何ができるか』というMFWIの教訓を胸に刻み、これからの人生を大きく切り拓いていってください」とケネディ大統領の就任スピーチを引用して、修了生の今後を祝福しました。

次に各賞の受賞者が発表されました。
もっとも優秀な成績を修めた者に送られる「学長賞」 “President’s Award for Academic Excellence” は、内海結華さんに送られました。また各賞については、”Takaoka Merit Award” が札谷美咲さん、”Fosseen Ambassadorship Award” が松下沙樹さん、”Outstanding Service Award” が東郷杏耶さんに、それぞれ授与されました。おめでとうございます!

『優秀者表彰』
写真2 成績優秀者

 

 

 

 

 

 

 

そして、今期修了した208名ひとりひとりに副学長から修了証が手渡されていきます。みんなの笑顔に、ホストファミリーのみなさんから暖かい祝福の声が聞こえてきました。

『修了証授与』
写真3 修了証授与

 

 

 

 

 

 

 

学生代表として、木内彩恵さんが答辞を述べました。
「両親,先生方,ホストファミリー,アドバイザー,RA,スタッフ、すべてのみなさんに『MFWIでの素晴らしい思い出を本当にありがとう』と言いたいです。この四ヶ月、充実した留学生活のおかげで、英語だけでなく人間としても大きく成長しました。MFWIのみなさん、また絶対に会いましょう!」と涙をこらえながらも流ちょうな英語で話し、会場は感動の涙と温かい拍手に包まれました。

『学生代表スピーチ』
写真4 学生代表スピーチ

 

 

 

 

 

 

 

ホストファミリーを囲んだ会食、思い出の写真の上映が行われたあと、修了生によりMFWIのみなさんに対して感謝のエンターテインメント・パフォーマンスが行われました。息の合った美しい歌が終わると、現地スポケーンに住むアメリカ人参加者のみなさんは「すばらしい歌をありがとう!」とスタンディングオベーション。先生方も「こんなに素晴らしいパフォーマンスは見たことがない。感動的な式だったよ!」と口々に話していました。4ヶ月の留学は、こうして日米両国の多数の参加者を感動に包みつつ幕を閉じました。

『208人の感謝の気持ちがこもったパフォーマンス』
写真5 ミュージックパフォーマンス

 

 

 

 

 

 

しかしセレモニーが終わっても、あちらこちらで学生はホストファミリーとしばしの別れと再会の約束を交わす姿が見られました。

『今までありがとう…ホストファミリーとの別れ』
写真6 ホストファミリーとの別れ

 

 

 

 

 

 

208名がそれぞれに目覚ましい成果をあげた春季留学プログラムが終わると一旦全員帰国し、さらにアメリカで学びたいという強い意欲を持った36名が秋学期9~12月おなじMFWIで行われるエクステンション・プログラム(延長プログラム)に参加し、さらに高度な英語力の修得を目指します!

『Maggie先生を囲んで』
写真7 Maggie先生

 

 

 

 

 

 

 

(引率教員:三宅弘晃/写真と文)