留学案内

本学のアメリカ分校、MFWI留学のプログラムの特色や留学中の生活のサポートについて紹介します。
大学では、2年次後期もエクステンション・プログラムを通じてMFWIで学ぶことができます。

英語文化学科、英語キャリア・コミュニケーション学科の留学について

01 留学の目的

1.英語コミュニケーション能力を向上させる

コミュニケーション能力とは、相手が伝えようとする事柄を正確に受け取り、それに応じて自分の考え方や思いを発信することです。MFWIでの授業は少数制をとっており、非常に活発かつ積極的で能動的な授業参加が求められます。それによってコミュニケーション能力を向上させていきます。MFWI留学ではキャンパスがアメリカにあるということをフルに活用し、学内で習得したコミュニケーション能力を、地元の人たちとの様々な形での交流を通して、実践的な能力へと転換していきます。

2.地域社会の人々と文化交流をして異文化理解を深める

教室での勉強のみならず様々な生活体験を通して日米文化相互の同質性や違いに気づくようになります。その体験を通して文化的多様性についての理解を深めることができ、グローバルなコミュニケーションの価値を実感するようになります。

3.MFWI留学をとおして、人間的成長を高める

MFWIでのすべての体験が人間的成長を高めます。それは教室の中というよりはむしろ学寮生活、研修旅行、ホームステイや地域での文化的行事への参加によって育成されていきます。参加者は、責任感、忍耐力を身につけ、学友との相互信頼や友情を深めながら、自分自身の価値とともに他者の価値をも深く理解して、人間としての総合力を高めていきます。

02 プログラムの特色

少人数制の授業

授業は、語学科目「Conversation」、「Reading」、「Writing」と、アメリカの文化・社会・文学を学ぶ講義科目「American Studies(アメリカ研究)」からなり、語学科目は12名程度、講義科目は24名程度の少人数編成で学習効果を上げます。

レベルに応じた指導

クラスは、学生のレベル別に編成されおり、能力に合わせた指導・評価を行います。教員はすべて第二言語としての英語(ESL)教育の資格を持つ経験豊かなアメリカ人で、学生が楽しく学べるように授業を工夫し、積極的な参加を重視しています。また、教員のオフィス・アワーを利用してさらにきめ細かい指導を受けることもできます。

学寮生活

学寮では、約10人の学生につき、Resident Assistant(RA)と呼ばれるアメリカ人女子大生が1人つき寝食を共にします。彼女らは、授業のことから個人的な悩みの相談まで、同世代の友人として学生の生活全般をサポートします。夕食後はチュートリアルという時間が設けられ、寮生はRAと一緒に勉強したり、ゲームをしたり、将来のことや家族のことなど様々なトピックを語り合い、生活の中で生きた英語を学びます。放課後や週末は、買い物や映画に出かけたり、パーティを開いたりして楽しいひとときを過ごします。

充実した文化学習

留学中に1泊2日または2泊3日のホームステイがあります。1日の過ごし方は各家庭で異なりますが、アメリカ人家庭での触れ合いを通じてアメリカの生活・習慣への理解を深めます。ホームステイ終了後、あるいは留学終了後にも、交流を続ける学生が多くいます。
また、授業の一環として約1週間の東部旅行があります。プリマス植民地や独立戦争にまつわる史跡を訪れ、歴史的文献や文学作品の背景などを学びます。首都ワシントンD.Cではスミソニアン美術館・博物館をはじめ、著名な史跡を訪れ、歴史や文化に関して授業で学習してきたことを確認していきます。
そればかりではなく、MFWIはスポケーン市民にとっても日本文化に触れる場となっています。日本文化の紹介、現地の学校訪問、ボランティア活動など、地域コミュニティの人々との交流が盛んにあるので、授業で学んだ英語を存分に活かすことができます。

03 MFWIでの生活サポート

留学中は、キャンパス内の学寮で生活をします。学寮ではRA(アメリカ人女子大生)が寝食を共にし、日々の生活をサポートしてくれます。他に、生活面や学習面のサポートをしてくれる経験豊かな日本人アドバイザー、悩みの相談にのってくれるカウンセラー、病気の対応をしてくれるアメリカ人看護士がキャンパス内に常駐しています。また、キャンパス内は24時間体制で警備を行い学生の安全を守っています。

04 エクステンション・プログラム

大学では、レギュラー・プログラムよりもさらに進んだ勉強をしたいという多くの学生の要望に応え、希望者を対象に2年次後期もMFWIで学ぶことができます。