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LL Library blog

今月のクロスワードを更新しています(1月号)

1月号の SMK’s Monthly Crossword の配布がスタートしています!

今月のレベルは☆3つ、「Run of the Mill」です!

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新年一発目ですので、奮発してマス目は多いです。

難易度の詳細は・・・作ってしばらく経ってしまったので

忘れてしまいました!(笑)

期末試験が近いので、

勉強の息抜きに挑戦してみてはいかがでしょうか♪

ダウンロードはこちらから↓↓↓

ヒントが英語版 → SMK’s monthly Crossword_Jan

ヒントが日本語版 → SMK’s monthly Crossword_1月号

☆SMK英語情報局☆ 第62回 Merry Christmas! の巻


M
erry Christmas!

SMK英語情報局です!!

今日は12月24日、クリスマス・イブですね。

本番は25日なのに、

日本ではイブの方が盛り上がっている気がします。

みなさんはクリスマスケーキ七面鳥を今日は食べるのでしょうか?^^

キリスト教徒でもないので、

なにが起こるわけではないのですが、

クリスマスのころになるとなんだかウキウキします。

キラキラのイルミネーションで飾られていたり、

クリスマスソングが街中に流れていたり・・・。

ということで今回のテーマは

Merry Christmas!」です。

 

自分が仕事だったり、なにも予定がなかったりすると、

イルミネーションもクリスマスソングもうんざり・・・

となってしまいがちですが、

クリスマスソングってなんだかちょっとウキっとしませんか♪

今日はわたしのお気に入りのクリスマスソングを紹介させてください♪

 

まずはですね・・・

ベッタベタですが、Wham!Last Christmas です。

この曲の好きなところはといいますと、

(Merry Christmas!) I wrapped it up and sent it~

のところですね。

歌詞の意味が好きというわけではなくて、

リズム破裂音の感じが好きです(笑)

英語の点でいえば、♪the very next day~ のところで、

very ってこういう使い方もするんやな~と昔思いました。

 

はい、では次は、White Christmas です。

こどものころに、この曲が流れるオルゴールをクリスマスにもらってから、

お気に入りの一曲です。

オルゴールから入っているので、まずメロディーが好きです。

あのゆったりまったり、ロマンティックでいて、

ちょっと切ない感じのするメロディーがたまりませんね!

西宮もあまり雪が降らないので、

ホワイトクリスマスが恋しい気持ちに共感します。

 

どんどんいきます。

次は、Have Yourself A Merry Little Christmas という曲です。

Collabro というグループのアルバムに入っていて知りました。

こちらもしっとりとした曲ですが、

White Christmas よりは明るいというか、ほっとする感じがあります。

歌詞の中で、♪Happy golden days of yore~ というところがあるのですが、

この “yore” というのは「」という意味なんですよ!

わたしはこの曲で初めて知りました。”Your” ではないので注意ですね。

 

なんだかしっとりナンバーが続いたので、ポップなものを・・・

みなさんご存知の We Wish You A Merry Christmas も流れていると歌いたくなりますね!

たまに間違えて、we wish your merry christmas と書いてしまっている人がいますが、

ここではSVOOの形をとって、”wish” は「幸運などを祈る」というような意味で使われています。

Wish” がよく使われるのは、”I wish I had a lot of money” といったような、

いまできない・不可能なことをできたらいいのにな、という使われ方だと思います。

こちらはSVOの形で、I wish I had~ I wish you did~ と名詞節の動詞が過去形になります。

クリスマスソングの紹介だったのに突然講座が始まりましたね^^;

失礼いたしました。

 

次にご紹介するのはクリスマスキャロルの、

Rocking です。Rocking Carol とも呼ばれています。

この歌は、礼拝で聖歌隊が歌うもので、

赤ん坊のイエス・キリストにむけたものです。

We will rock you, rock you, rock you~ という歌詞なのですが、

これだけ文面で見ると、 Queen の曲のように見えますね(笑)

Rock” には「揺する」・「揺り動かす」という意味があって、

Rocking の方は、優しくゆらゆら揺り動かすイメージ、

Queen の We Will Rock You は激しく揺さぶるイメージですね。

曲調も当然ながらゆったりしていて、

聖歌隊の綺麗な歌声で歌っているのを聞いていると、

こちらまで眠くなるので、安眠効果があると思われます。

 

最後は John LennonHappy Xmas (War is Over) です。

歌いだしが ♪So this is Xmas~ And what have you done~ で始まり、

1年の終わりに向けて、その年を振り返り、締めくくるのににぴったりの曲だなと思います。

この曲はクリスマスソングでありながら、反戦の歌でもあり、

1年の終わりと、次の1年の始まりを歌っているところが、

過去を終わらせ、争いのない未来へ向かおうという、メッセージに聞こえます。

すべての人に幸せが降り注いでほしいという願いが込められていて、

聞いているとちょっと悲しいけれど幸せになれるような、

そんなところが好きなポイントです。

英語ポイントとしては、♪Another year over~ And a new one just begun~

another year” が気になるところでしょうか・・・。

another year” というと、「次に来る1年」のことを言っていることが多い気がしますが、

この曲では「今年」の方を指しています。

つまり行く年のほうですね。

これについては、あくまでわたしの見解ですが、

another” は「こちらではないもう一方」という意味なので、

この歌が行く年よりも、来る年に目を向けているので、

another year” が「今年」の方を指しているのでは・・・

と思っています。要調査ですね!

 

長々とクリスマスソングの紹介、というより羅列?をしてきましたが、

そろそろ終わりにしたいと思います。

みなさんが知っている曲ばかりだと思いますが、

ウキウキ気分でクリスマスソングを歌って、

英語の練習をしてみてくださいね^^

今年の更新はこれで終わりです。

みなさん、良いクリスマス、良いお年をお迎えください☆

 

LLライブラリも、

明日より冬期休暇に入り、

次の開室は1月8日(火)です。

みなさんのお越しをお待ちしています♪

 

以上、第62回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

☆SMK英語情報局☆ 第61回 “Moby-Dick; Or, the Whale” の巻

こんにちは、SMK英語情報局です☆

12月も半分をきり、今年もあとわずか・・・

時が過ぎるのは本当に早いですねえ。

今年もいろいろなことがありましたが、みなさんはどんな1年だったでしょうか?

わたしは初めてのことにチャレンジする機会が多く、

新鮮な年だったなあという印象です!

今年の初めのころは、スタンプラリーのため図書館の本を読み漁っていましたが、

そのとき読んでいた中にメルヴィルの『白鯨』がありまして、

偶然にも、この小説についての講演が12/14の英文学会で行われました。

わたしもビデオ撮影のため参加していたので、ちゃっかり楽しんでお話を聞いておりました。

というわけで今日のテーマは、

Moby-Dick; Or, the Whaleです!

 

みなさんは Moby-Dick; Or, the Whale白鯨』をご存知でしょうか?

アメリカの Herman Melville の大作で、

超簡単にざっくりと説明すると、

人間が巨大な白い鯨に復讐をしようとするお話です。

こんなに簡単にまとめましたが、

とてもながーーーい小説です。

もちろん日本でも翻訳本があり、文庫にもなっていて、

たいていは上・中・下巻に分かれているくらい長いです。

この『白鯨』について、今回の英文学会では

関西学院大学文学部教授橋本安央先生にご講演いただきました。

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白鯨』は途中で読むのを断念してしまう読者が多いと言われていて、

橋本先生も、5回挫折したとおっしゃっていました。

かくいうわたしも、春に上巻を読み、休憩に他の小説を読んで、

そこからまた他の小説へと旅立ってしまい、

最近になってやっと中巻へと戻ってきたところです・・・。

戻ってきたので挫折とは認めていないのですが・・・。

挫折の理由はひとそれぞれだと思いますが、

先生によると第1の挫折ポイントは物語の初め、

それも初めの初めのところ、ということです。

白鯨』ではまず登場人物が出るより先に、

「鯨」の語源の紹介と、各語で「鯨」がなんと言うかの紹介、

そしていろいろな文や物語の鯨について書かれている箇所の引用があるのです。

しかも結構な量で、なかなか登場人物がでてきません。

なんだかよくわからない・・・もう読むのやーめた、

となってしまうのもうなずけます。

 

わたしも初めて読んだとき、海に出るところから始まるのかと思っていたら

いきなり鯨の語源がでてきて、出鼻をくじかれましたのを思い出しました。

だってあらすじで、イシュメイルという人が乗り込んだ船は

エイハブ船長という人の船で、そしてそのエイハブ船長は、

過去に自分の足を奪った白鯨への復讐に心を燃やしている

という情報を得ていたのに、そんな話はなかなか始まりそうにない・・・。

まさに、「脱線」ですよね。

このような「脱線」がいくつもあり、それが読者の挫折ポイントになっているようです。

しかし、この「脱線」たちは物語の「よこ糸」となり、

たて糸」である「鯨を追い復讐する」ことと合わさることで物語が完成していて、

メルヴィルは織物としての物語というものを意識しているのだそうです!

橋本先生はこのほかにも、物語の「よこ糸」をご紹介してくださり、

今まで「どういう風に進んでいるのかわからない」と思っているだけだったのが、

ちゃんと組み合わさって重なって見えるようになり、

改めて『白鯨』のスケールの大きさに驚きつつも、続きが読みたくなりました。

 

下手をすると初めから挫折してしまうこの小説を、

橋本先生はアニメ映画の『バケモノの子』を介しながらご紹介くださいました。

細田守監督作の『バケモノの子』ですが、作中に『白鯨』が登場し、

また終盤では、主人公が心の闇から生まれた大きな鯨と戦うシーンがあります。

そのほかにも、『白鯨』のイシュメイルが孤児というように、

主人公の九太や一部の登場人物が捨て子、というように設定も同じで、

バケモノの子』は『白鯨』をただ劇中に取り入れただけでなく、

白鯨』を下敷きにした物語だったんです。

白鯨』を読んだことがなくても、

バケモノの子』を観たことがある方は多いのではないでしょうか?

わたしも、『白鯨』の存在は知っていましたが、

読んでみようと思ったのは『バケモノの子』がきっかけでした。

親しみやすいアニメの中に、こんな超大作の骨組みがこっそり埋められているなんて、

ちょっと驚きですね。

 

バケモノの子』は主人公のが心の闇から生まれたに打ち勝ち、

自分を捨てた父親と和解するシーンで終わります。

一方『白鯨』では、漂流していたイシュメイル

レイチェル号という船が救い出して、物語が終わります

白鯨』を下敷きにしているのに、ラストは違うんだな、

と思いそうになりますが・・・!

このレイチェルというのが「母」を象徴していて、

「母と息子の和解」を表現しているのだというのです!

というのもレイチェルRachel)という名前は、聖書にでてくる、

子を失くし嘆き悲しむ母親ラケルから来ていて、

そのレイチェル号が、捨て子であったイシュメイルを救出するからなんだそうです。

つまり、「父(神)」を見失い海をさまよう捨て子のイシュメイルが、

「母」によって救われる、ということになります。

探していた「父」ではなく「母」に救われる、というところに

なぜかわたしはひっかかり、懇親会の際に質問をさせていただいたのですが、

いろいろとご説明いただいたのち、

わたしが「『白鯨』にはたくさんのことがつまっているんですね」と言うと、

つまっているのはそうなんだけど、そう言ってしまうと意味がなくなってしまう

とのお答えで、もう深すぎて恥ずかしくなってしまいました。^^;

 

講演自体の時間は1時間半ほどだったのですが、

あっという間に感じるくらい充実していました。

わたしがなかなか『白鯨』を読み進められないのは、

注釈が多く、読んでいるといろいろな知識が流れ込んできて

呆然とすることが多いからなのですが、

今回のご講演でそれが一番の魅力なのだと気づくことができました。

英文学会に参加できなかった方も、

LLライブラリ講演会のDVDを観ることができるので、

ぜひ皆さんご覧下さい!

自分の興味のあるところを何回もじっくり聞くことができますよ♪

 

LLライブラリには、

文学作品を映画化した洋画のDVDもたくさんあるので、

興味のアンテナを広げるためにも、

ぜひご覧下さい☆

 

以上、第61回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

☆SMK英語情報局☆ 第60回 ことばは道具 の巻

こんにちは、SMK英語情報局です。

昨日ジェットコースターに2回連続で乗ったら、

体が痛い局長SMKです・・・。

ついでに喉も痛いです。叫びすぎて・・・。

こういうところから風邪ってひきやすいので、

要注意です!!!

ただでさえ急にぐんっと冷え込んだので、

みなさんもくれぐれもお気をつけ下さい。

ぐだぐだと書きましたがそろそろ本題に入りますね。

今日のテーマもじらさずズバッと発表します。

ことばは道具」です。

 

先週単語の話を書いたのですが、

今回も単語にまつわるお話でいきたいと思います。

英単語は本当にたくさんありすぎて、覚えるのがたいへんですよね。

また、類義語もたくさんあるので、

どれを使えばいいか迷ったり、

パッと浮かばなくていつも同じ表現になったり・・・。

日本でもたまに、日本語表現のトレーニング本のようなものがありますが、

実は、英語圏でもそういった本は存在して、

Vocabulary の数を増やすトレーニングの本なんてのもあるんです!

 

私もだいぶ前に、そんな感じの本をUSEDですが手に入れました。

じゃーん!30 Days to a More Powerful Vocabulary です!

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ぱらぱらっとみて机に並べていたのですが、

最近になってちゃんと読んで、問題をこなしてみました。

序盤に、私にはぐっとくる文があったのでご紹介しますね。

Words are the tools of thinking. It naturally follows, then, that the more words you have at your command, the clearer and more accurate your thinking will be.
Words are your medium of exchange, the coin with wich you do business with all those around you. With words you relate to people, communicate your feelings and thoughts to them, control them. In short, through words you shape your own destiny. For your words are your personality; your vocabulary is you. (p.5)

ちょっと長かったですね^^;

要約すると、

ことばは道具で、頭の中に単語があればあるだけ、

自分の表現したいことがより正確に表現できる。

人と関わるにはことばが必要不可欠で、

だから、自分の行く末を形作るのはことばということだ。

ことばは自分の個性だから、あなたのことばがあなたなのだ。

ということだと思います。

 

まさにこの通り、仰るとおり・・・と思いませんか?

他人の考えている事はおそらくテレパスでもないかぎりわかりません。

となると外側にでていることばが、他人を理解するすべてとなります。

極端にいえば、頭の中でいくら上品なことを考えていても、

野蛮なことばしか知らなければ、他人から見れば「野蛮な人」となるわけです。

外国語で話したり書いたりしていると、

自分の言いたい単語が思いつかなかったり、

言いたいことがどう表現するのか分からなかったり、

自分の考えを表現できないことがどれほど辛いか痛感しますよね・・・。

 

ですが逆をいえば、他人から見えることばというものを装備すれば

心で何を思っていたとしても、それを隠すことが出来るということでもあります。

ことばが人生の道を形作るのは、

どんなところでも他人とのコミュニケーションが必須だからです。

コミュニケーションが上手くいくには、

自分の考えを正確に伝えることも、

反対にうまく隠して伝えることも、

どちらもできなければなりません。

自分の中に語彙、表現方法が少なければ、

正確に伝えることはまだしも、隠して伝えることなんてできません

だからこそ vocaburaly は大事、ということですね。

 

もちろん、単語を覚えるだけではだめなのですが、

単語を知らなければ何にもなりません。

単語の羅列を見るのは飽きますから、

単語をパーーっと見ていって、やんわり覚えた上で、

英文を読んだり洋書を読んだりして

徐々に覚えていくのもおすすめですよ♪

紹介した本以外にも似たような本はたくさんあるので、

一度探してみられてはいかがでしょうか?

 

LLライブラリには、

語彙に関する本もたくさんありますし、

英検の問題集もありますので、

単語問題をいっぱい解いて、長文も解いて、

総合的に単語を強化できるかもしれません^^

寒い冬でも暖かいので、いつでもお越しください♪

 

以上、第60回SMK英語情報局でした☆
※次回更新は月曜日ではなく12/18(火)です

 

編集:SMK

☆SMK英語情報局☆ 第59回 単語を解剖してみよう の巻

こんにちは、SMK英語情報局です☆

本日はなんと、12月3日!!!

12月に突入してしまいましたーーー!!!

2018年ももう終わりですね。

なんだか後期に入ってからの時間の流れは

異常なほど早く感じました・・・。

というより、年々時の流れが早くなって・・・。ぶるぶる。

学生たちの MFWI 留学の写真を見ていると、

自分が行ったのがもう何年も前という事実をつきつけられて、

時の早さを実感する今日このごろです。

 

MFWI 留学といえば、

わたしは同じ寮の違うグループのRAと仲良くなって、

よく一緒に映画をみたり、遊んだりしていたのですが、

彼女は留学中も留学後も、

わたしの英語についての質問に、いつも丁寧に答えてくれました。

ある時ふと、ネイティブのひとたちは

知らない単語がでてきたときどうやって意味を理解するんやろう、

漢字だったら「つくり」や「へん」でだいたいの推測がつくけど、

英語でも同じようにわかったりするんやろうか

という疑問が頭に浮かんだので、

彼女に聞いてみると、全然分からないのもあるし推測できるのもある、

との答えが・・・!

推測できたら、なんと便利なことでしょう!

ということで今日のテーマは

単語を解剖してみよう」です!

 

漢字が部首を持っていて、

いろんな漢字が組み合わさってひとつの漢字になっていたりするように、

英語もいろんな単語が組み合わさって、ひとつの単語になっていたりします。

ではさっそく “unusually” という単語を解剖してみましょう。

unusually” という単語をよく見てみると、

usual” という単語が隠れていますよね。

この単語は名詞、または形容詞として使われていますね。

その “usual” という単語に、”un” と “ly” がくっついている。

un” と “ly” に意味がないかと思いきや、ちゃんと意味があるんです。

 

un” は prefix接頭辞)というもので、

他の単語の頭について、その単語を否定の意味バージョンに変身させます

なので、”usual” にくっついて “unusual” となると、

いつもの” という意味から “いつものじゃない” という意味に変わります。

ここでひとつ、”usual” とは違う意味の単語が増えました。

ですが、”usual” と “un” の意味を知っていれば、

unusual” という単語を今までに一度も見たことがなくても、

usual” “じゃない” という意味なんだろうな、と察することができます

 

まだくっついているのがありましたね。

ly” がくっついていました。

これはさきほどの “un” とは違って、suffix接尾辞)と呼ばれ、

単語の後ろにくっついてその単語を変身させます

ly” がくっつくと、名詞形容詞副詞に変わるんです。

つまり、”beautiful” というのは形容詞ですが、

この単語に “ly” がくっつくと “beutifully” となって、

綺麗な” という意味から “綺麗に” という意味に変わるんですね。

ということで、”unusual” に “ly” がくっついて “unusually” になると、

形容詞だった “unusual” が副詞になって、

普通じゃない” という意味になるんですね~。
(意味で見るとわかりづらいですが副詞の役割を果たせるようになります)

これでまた新しい単語が増えましたが、

さっきと同じように “ly” の意味を知っていれば、

どんな風に単語が変身するか分かるので意味も推察できます

 

一見ひとつの単語でしかありませんが、

解剖してみるとちまっとした単語が寄り集まった集合体であることが多いです。

un” や “ly” はみなさん大体意味をご存知だったかと思いますし、

接頭辞接尾辞として辞書にも載っていますが、

ほかにも “tain” とか “sist” とか、それ自体では辞書にも載っていないけれど、

実は意味を持っているベースとなるものがあったりもします。

たとえば、”prefer” は、

pre“(前に)という prefix が “運ぶ” という意味の “fer” というベースにくっついて、

ひとつの単語になっています。

 

解剖したあとの、ひとつひとつのパーツを知っていれば、

RAが言ったとおり、わたしたちが漢字で行っているように、

単語の意味の推察」ができるわけなんです。

prefix をひとつ、suffix をひとつでも覚えておけば、

なんとなく意味が分かる単語、というのは格段に増えると思います。

すっごく便利ですよね~

とはいえ、辞書に載っていないような “fer” などの意味を知るのは難しいですよね。

実は、そんなものをたっくさん扱っている本が、

なんと、LLライブラリに、あるのです!!!

その名も『英単語の語源図鑑』(清水健二・すずきひろし著)です!

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イラストや説明がシンプルでとても見やすいですよ!

たくさんの意味が載っていてるので、

すきま時間にちょっとずつ楽しむのにぴったりです♪

これを読んで語源をいっぱい知って、効率よく勉強しましょう☆

 

LLライブラリには、

この他にもためになる参考書などがたくさんあります。

机に仕切りがあるので、他の人を気にせず、

集中して読書をしたり勉強をしたりすることができます^^

冬でも暖かいので、みなさんぜひ来てみてください♪

 

以上、第59回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

今月のクロスワードを更新しました(12月号)

12月号の SMK’s Monthly Crossword の配布をスタートしています!

今月のレベルは☆3つ、「Run of the Mill」です!

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今月号はマス目が多く、埋めるのが大変なため、

☆4つにしようかと思いましたが、

M局員が簡単だったよーというので☆3つです。

若干本当に☆3つか・・・?という感じはありますが、

みなさんチャレンジしてみてください☆

LLライブラリー内カウンターでは、

ヒントが日本語版も配布しています♪

ダウンロードはこちらから↓↓↓

ヒントが英語版 → SMK’s monthly Crossword_Dec

ヒントが日本語版 → SMK’s monthly Crossword_12月号

12月の継続雑誌が入荷しています

皆さん、こんにちは!
12月に入って今年も残すところあとわずかですね!
今年は 12/24(月)まで LL自習室とSkype Roomを開放しています!

『グレイテスト・ショーマン』や『ラ・ラ・ランド』、
昨日テレビで放送された『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』など
英語学習に役立つ話題の洋画も取り揃えているので、ぜひ一度足を運んでみてください♪
皆さんのご利用をお待ちしています^^

 

☆12月の継続雑誌が入荷しています!

☆ENGLISH JOURNAL
■特集■ 歴史、ファッション、映画から知る「イギリス紳士」のたしなみ
■インタビュー■ トム・ハーディ&リズ・アーメッド、コリー・オルセン

☆ENGLISH EXPRESS
■特集■ 英語で言える?日本の「旬の話題」
■インタビュー■ ボブ・ウッドワード

☆NHKラジオ講座 ラジオ英会話
■12月のテーマ■ 倒置・疑問文

☆NHKラジオ講座 実践ビジネス英語
■Lesson17■ Singles With Pets(ペットと暮らす独身者たち)
■Lesson18■ Office Perks(給与以外の特典)

AERA English
■特集■ データで攻略!TOEICのすべて
■練習ドリル■ TOEIC L&R TEST出る単特急「金のフレーズ」単語テスト150

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☆SMK英語情報局☆ 第58回 “The English We Speak” の巻

こんにちは、SMK英語情報局です!

最近は寒いので、羽毛布団の中が幸せでいっぱいですね☆

ふとんからでるのが苦痛です・・・。

ずっとふとんの中にいたい・・・。

・・・

そういうわけにもいかないので進めます。

先週はTOEICのスコアをちょっとあげたいなら、

というテーマだったのですが、

その中で「英語をひたすら聞く・読む

ということを何度か書かせていただきました。

その「英語をひたすら聞く」というのにオススメなのが、

本日のテーマ「The English We Speak」です!

 

英語をひたすら聞くには、

日常生活が英語の環境が1番ではありますが、

日本で生活していては少し難しいものがあります。

そうなると、日常すべてが英語ではなくても、

空いている時間はずっと英語を聞いている

という状況を作る必要がありますよね。

そこで便利なのが教材等のCDなどですが、

オーディオブックのCDにしても、

TOEICの本にしても、まあまあのお値段がするんですよね・・・

しかも英単語を永遠と聞いていたり、

興味のない話をしていたり、

集中力が途中で逸れてしまったりするんです・・・。

 

しかーーし!

無料で聞き放題でしかも面白いものが世の中にはあるのです!!!

その正体は・・・「ポッドキャスト」です。

インターネットや、スマホから聞くことができます。

iPhone なら、元からアプリが入っていますよね。

ポッドキャストでは、世界中のラジオや、

独自で放送している番組などを聞いたり観たりできるのです!

自分が興味を持っていることを英語で説明していたりする番組を見つければ、

聞いていても楽しく集中できます。

 

そんなポッドキャストでは、

もちろんCNNBBCのさまざまなラジオ番組も聞くことができるのですが、

中でもわたしのおすすめは、BBCの “The English We Speak” !

そんなに難しくないので初心者向けだと思いますが、

長さがひとつ3、4分で、隙間時間にかなりフィットします。

この短さがいい!!!

オーディオブックなどだと、ひとつひとつが長いので、

途中でやめてしまうと、どこまで聞いていたか忘れちゃうんですよね。

この番組だとそれがない!

 

The English We Speak は毎週火曜日に更新されていて、

イギリスで実際に使われている英語のフレーズや単語を、

ドラマ仕立てで紹介してくれます。

辞書なんかには載ってなくて、でも現地では使われている、

そんなイディオムや単語を知ることができるので、

リスニングにもうってつけな上に、知識もつけることができるんです☆

喋るスピードも速くなく、

話している英語も難しいものではないので、

これからリスニング強化をする方や、

また英語学習を再開させたいという方におすすめだと思います。

 

スマホやインターネットのポッドキャストから、

エピソードをダウンロードして、

ウォークマンなどに入れていれば、

オーディオCDを聞いているのと変わりません♪

何年も前から放送しているようなので、

エピソードもたっくさんあるので終わりなく続けられます

 

もちろんポッドキャストには、先に書いたように沢山の番組があるので、

その中から自分の好きなものを見つけるのが一番だと思います。

みなさんもぜひ探して、聞いてみてくださいね!

 

LLライブラリでは、

PCでポッドキャストが聞けるほか、

ラジオ英会話や、TOEICの参考書などのCDを聞くこともできます!

静かな環境で集中して聞くことができますよ♪

みなさんぜひお越しください。

 

以上、第58回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

☆SMK英語情報局☆ 第57回 ちょっとTOEICスコアをあげたいなら の巻

こんにちは、SMK英語情報局です!

どんどん寒くなっていきますね・・・うふふ。

最近を待ち望みすぎて天気の話ばかりしている気がします。

先日、久しぶりに会った友人にも、

もっと寒くなってほしいと言ったら反対されたところなので、

来週は天気には触れないことにします。

 

そういえば、その友人も英文科卒なのですが、

最近英語に触れる機会がなく、英語力が落ちたと嘆いておりました・・・。

語学力って、ちょっと使わないと途端に消え去ってしまうものですが、

できれば英語力をずっとキープ、または向上させていきたいですよね。

語学力を測るものはいろいろあるかと思いますが、

最近は TOEIC なんかが思いつきやすいのではないでしょうか?

TOEICスコアが英語力をすべて表しているとは思いませんが、

企業でもスコア何点以上が採用の条件、などとしていることも多いですし、

なにかと気になる存在だとは思います。

ということで本日のテーマは

ちょっとTOEICスコアをあげたいなら」です。

 

TOEICにもいろいろと種類がありますが、

一般的にTOEICを受けるといえば、

リスニング45分リーディング75分のもので、

リスニングとリーディングそれぞれ満点が495点ずつ

合計990点満点のものを思い浮かべられると思います。

ですので、今日お話しするTOEICとは、

TOEIC Listening & Reading のことだとご承知ください。

 

この形式のTOEICでは、

リーディングよりもリスニングのほうが、

比較的簡単にスコアを伸ばすことができます。

なので、合計スコアが低かった方は、

まずリスニング強化を図ってみることをおすすめします。

リスニング強化のためには、聞いて意味を聞き取るより前に、

大量に流れてくる英語に慣れる、ことが大事だと思います。

ひたすらひたすら英語を聞き続けて、脳を英語まみれにしましょう。

 

そのうちに、英語で聞きながらその文章を目で読んで音と文をつなげていき

最終的にわからない単語の意味を調べて文章を理解するようにします。

ある程度の単語の意味がわかっていれば、

空き時間にひたすら英語だけを聞き続けるだけで、

リスニングのスコアはかなり伸びると私は思います。

 

また、リスニングのスコアアップにはコツがあって、

各パートの最初の説明がされているときに、

少しでもいいので問題の設問を読んでおくのです。

あらかじめ大雑把にでも内容を把握できれば、

わからない単語に出くわしても、こんな意味だろうと推測がつきますよ。

リスニング力は英語を聞かないようになると

しゅううぅぅぅぅ~~~んと下がってしまうので、継続が大事です!

 

リーディングはリスニングと違って、スコアが伸びにくいんですが、

ある程度のところまでなら短期間でも伸ばせます。

私もMFWI留学前は低かったのですが、

こちらもひたすら洋書を読むことでスコアが伸びました。

文法をきちんと授業で理解したこともあると思いますが、

リスニングと同じで、膨大な英語の量になれる必要があると思います。

1時間以上、英語を休みなく読み続けるということに、

慣れることからはじめてみることをおすすめします。

 

英語の量に慣れるのと同時に、

TOEICの頻出単語を見ておきましょう。

文章を読解すると言っても、単語がわからなければはじまりません。

よくでてくるものから順に覚えておいて損はありません^^

最新のTOEICでは、文脈の中での単語の意味を問うものもあるので、

文章の大まかな流れを掴むためにも単語を覚えましょう。

長文の場合には、文の構成を理解して、

必要な箇所だけを読むと時短になります☆

 

以上のことだけで、700くらいまではすぐに上がる・・・と思っています。

ですが一朝一夕にできることではなく、

何度も言うようですが、ひたすら聞く・ひたすら読む、ことがポイントですので、

続けることが一番大事ですね。

また、TOEICを一度受けて間をだいぶ空けて次を受けるよりも、

続けて受けた方がスコアはあがりやすいですよ♪

 

LLライブラリにはたくさんのTOEIC教材があるほか、

スタッフが編集したTOEIC900点を目指す教材もあります!

LLライブラリ外への貸し出しはしておりませんので、

いつ来ても教材を利用できるのもポイントです!

なにより私語厳禁の空間で、集中できますので、

TOEICの勉強をがんばりたい方はぜひLLライブラリまでお越しください♪

 

以上、第57回SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

第34回英語オラトリカルコンテスト本選結果

「第34回 武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選大会が11月17日午後、附属中学校・高等学校で開催されました=写真左=。

歴史ある同大会は、中学生が暗唱を、高校生・大学生が自作スピーチをそれぞれ英語で披露し、日頃の英語学習の成果を発表する場として定着しています。審査は本学英語文化学科、英語キャリア・コミュニケーション学科の教員2人と、附属中学校・高等学校の英語教員2人の計4人で厳正に行われ、大学・短大の部の優勝は髙馬元美さん(文学部英語文化学科3年生)=写真中=の”A Kendama Player”に、準優勝は白根亜季乃さん(文学部英語文化学科3年生)=写真右=の”Our Independence Day”に、それぞれ決まりました。

第34回武庫川学院英語オラトリカルコンテスト1髙馬元美さん白根亜季乃さん

 

 

 

 

 
優勝に輝いた髙馬さんは、視覚障がい者にけん玉を教えた経験に基づき、「不可能と思えることでも、成功を信じて精一杯取り組むことが成功につながる」と訴えました。準優勝の白根さんは、大学生の自立について問題提起をし、「両親の愛情を受けとめ、素直に感謝を伝えることが自立への第一歩となる」と述べました。

審査委員長を務めた英語文化学科の清水利宏准教授(英語スピーチ・プレゼンテーション研究室)は、表彰式の講評で「スピーチでは、様々な社会問題について、具体的かつ焦点を絞り、独自の視点で、実現可能な解決策を提案することが必要。聴衆の人生を変える意気込みを見せてください」と激励しました。本年度の本選出場者は以下の6名です(発表順)。

清水 麻以さん  (大英3年)  “Serious Problems in Boracay Island”

白根 亜季乃さん (大英3年)  “Our Independence Day”

西嶋 美樹さん  (大英3年)  “Family Time”

山田 佑菜さん  (大英3年)  “Fortune or Misfortune”

髙馬 元美さん  (大英3年)  “A Kendama Player”

温井 彩夏さん  (新健2年)  “Success and Failure”