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きまぐれTweet

☆SMK英語情報局☆ 第52回 ゼミえらび の巻

こんにちは、SMK英語情報局です!

少し暑い日もありましたが、

すっかり涼しくなってきましたね!

やっとこたつの季節です!!!

みなさんはもうこたつを出されましたか?

ぬくぬくのこたつ・・・幸せな季節ですね♪

 

前回MFWI についてお話したので、

今回は日本の授業に関係することをお話したいと思います。

年末の近づくこの季節・・・

英語文化学科の2年生はこの季節になると、

3年で所属する「ゼミ」を決めることになります。

どのゼミにしようか・・・悩ましいですね。

そんなわけで今回のテーマは

ゼミえらび」です

 

英語文化学科では1、2年で英語や他言語の基礎を学び、

3、4年次に専門的な学びへと発展していきます。

系が分かれる上、ゼミに所属し専門分野を極めます。

15こほどのゼミが開講されるので、

2年生はその中から第3希望まで選び申し込みます。

3、4年次には授業が1、2年の頃よりも少なくなり、

自然とゼミに費やす時間が多くなるので、

ゼミ選びは重要ポイントだと思います。

 

わたしが第1希望に選んだゼミは、

語用論」を専門とするものでした。

わたしたちは普段何気なく会話をしていますが、

文面上の意味はほぼ同じに見えても、

発言の形によってニュアンスが違ったりしますよね。

嬉しそうな感じだったり、ちょっといらついた感じだったり、

命令していたり頼んでいたり・・・。

それははっきりとしたことばにはされないけれど、

相手に伝わる言外の意味です。

この「言ったこと以外の意味」が伝わるメカニズムを研究するのが、

語用論」なのです。

 

わたしがこのゼミを選んだのは、英語の基礎を学ぶ中で、

それはそうだけど、でもそうじゃない

と思うことが多かったからです。

たとえば、英語のテストをしていてると、正解の文が決まっていて、

それを答えれば正解となるわけですが、

思い返せば国語の授業やテストで、

正解の文がきっちりと決まっていることなんてありませんでした。

正解の文のほかにも、言い換えた文はたくさんあって、

日本語ならどんどん言い換えることができるのに、

英語は決まった形を決まった場面で言うだけ。

国語の授業では文脈をとらえたり

発言の意図発言のニュアンスについての問題を解いていたのに、

英語となると、単なる意味を追うのに精一杯。

基礎を学んでいるのですから、

毎日話している日本語の国語の授業やテストと違って当たり前なのですが、

わたしはその「単なる意味を追うだけ」より、

もっとことばの意味を、どうしてそのことばが選ばれたのかを、

じっくり考えてみたかったのです。

 

語用論ゼミで研究したのは英語の発言だったので、

英語でこう言うとこういう意味が含まれるな、

ということは大雑把ですがわかるようになりました。

もちろんまだまだわからないことは沢山ですが、

自分の気持ちを英語で伝えるのに、

とても大きな助けとなっているのは間違いありません。

また、自分たちが普段当たり前のように行っていることが、

研究してみるととても複雑なことに驚かされて、

ゼミは毎回緊張とわくわくですごく楽しいものでした。

もしも別のゼミに入っていたら、

英語を理解する方法も、興味をもつものも、

まったく変わっていたかもしれません。

 

何事も自分のやる気次第ではありますが、

学生の皆さんには、

ゼミを単位のためだけのものと考えないで、

自分の興味のあることを見つけて、選んで、

とことん考えてぬいてみてほしいです。

ゼミどんなことを専門にしているかは、

説明の用紙が配られるほか、

英文の学科ホームページの教員紹介でも知ることができます。

1、2年生はもちろん、受験をご検討中の方も、

ぜひご覧になってください^^

 

LLライブラリに参考文献はありませんが、

スタッフが相談にのることもできますので、

みなさんお気軽にご利用ください♪

 

以上、第52回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

☆TOEIC®L&R講座☆追加申込み受付中!

こんにちは。

武庫川女子大学資格サポート窓口です。

 

資格サポート窓口では、学生のみなさんの「スキルアップ・キャリアアップ」を応援しています。

資格・検定の受験や、対策講座を受講する方のサポートをしています。

中央図書館5階に窓口がありますので、お気軽に足を運んでみてくださいね。

 

現在、資格サポート窓口では、11月開講のTOEIC対策講座の追加募集をしています。

申込締切日は10月16日(火)!!気になる方は、ぜひ窓口へお越しください。

 

オススメ!◆TOEIC®L&R講座 初級コース

大学2年生の方は、来年2月のTOEIC学内試験対策として、

大学3年生や短大1年生の方は、就職活動時の英語力アピールとして、

TOEIC®L&R講座にチャレンジしてみませんか。

約1か月間、TOEIC対策の勉強をして、スコアアップを目指しましょう!

 

講座スケジュール(全10回)

11/2(金)  ~12/7(金) 毎週金曜、月曜 16:30 ~19:10

試験日:12/9(日)TOEIC® L&R 公開テスト(学外試験)

※12/9(日)の公開テストを目標にしたクラスですが、受験は必須ではありません。

 

中央図書館5階・資格サポート窓口にて、みなさんのお越しをお待ちしています。

 

武庫川女子大学 資格サポート窓口

中央図書館5階(平日10:00~17:00)

電話番号              :0798-45-3691

メールアドレス       :shikaku@mukogawa-u.ac.jp

Webサイト             :http://mukojo-shikaku.jp/

☆SMK英語情報局☆ 第51回 Mukogawa Fort Wright Institute の巻

こんにちは、SMK英語情報局です!

昨日は台風がきていましたが、大丈夫でしたか?

台風21号では大学の木が何本も折れていたのですが、

今回は大丈夫そうで、ほっとしました。

前回は真面目な記事を書いたので、

今回は大学時代の思い出話をしたいと思います。

そんなわけで今回のテーマは

Mukogawa Fort Wright Institute」です。

 

武庫川女子大学の英語文化学科、

短期大学部の英語キャリア・コミュニケーション学科の学生たちは、

必ず Mukogawa Fort Wright Institute (MFWI) に留学をします。

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MFWI はアメリカ・ワシントン州Spokane にあり、

自然に囲まれた広いキャンパスに、英語を学ぶ教室棟と寮が立ち並びます。

大学では2年次に、短大では1年次に、MFWI で約4ヶ月間英語を学びます。

武庫女の英文科ならではのプログラムです。

 

わたしも英文科の卒業生なので、もちろん MFWI で英語を学びました。

4ヶ月も親元を離れ、クラスメイトと過ごしたのは初めてでしたが、

ホームシックになることもなく、留学生活を楽しみました。

クラスは10人ほどの少人数制で、

日常生活では Resident Assistant (RA) と呼ばれる現地の女子大生が、

ひとつの班(10人ほど)にひとりずつついていて、

四六時中英語に触れられる環境でした。

授業はすべて英語で行われ、発言もすべて英語です。

各先生が工夫を凝らした授業を行い、

中にはレストランで店員さんにインタビューをしてくる、

なんて課題もありました。

毎日3、4教科ほど授業があって、

当たり前ですが毎授業で課題がでました。

 

かといって、みっちり勉強ばかりしていたわけではなく、

じぶんのペースで、やりたいように勉強していました。

わたしの場合は、問題を解くような課題は、

昼休みのうちにぱぱっとやってしまって、

エッセイやジャーナルなどの writing の課題は、

題目についてじっくり考えながらこなしていました。

英語だとなんとなく素直に気持ちを書ける気がして、

課題というよりも、自分自身や先生とのやりとりというような感じで、

楽しく課題に取り組んでいました。

 

休日には JCC (Japan Cultural Center) の職員さんと、

そのお知り合いの大学教授の方に、

友達と一緒にいろいろなところに連れて行ってもらったりもしました。

お寺や、美味しいピザ屋さん、観光地などなど・・・

お寺では一緒にミサのようなもの(?)を受け、

終わったあとは、お寺に来ていた方と少し話したりしました。

日本のお寺とは少し違っていて、

中が教会のようなつくりになっていたのが印象的です。

 

4ヶ月の留学中にはもちろんホームステイも経験します。

週末だけの短いものですが、

現地の方と交流できる貴重な体験です。

わたしのホストファミリーはとてもフレンドリーで、

ショッピングモールや、アイスホッケーの試合、

ボウリングやご両親のお家でのディナーなど、

何度もお出かけに連れて行ってくれました。

週末に学生と過ごす事は義務ではないのに、

たくさんの場所に連れて行ってくれて、

たくさんの経験をさせてくれて、知らないことを教えてくれて、

とても優しいホストファミリーでした。

 

IMG_9734


一学年全員が一斉に MFWI に留学する、

しかも寮生活、ということで、

周りが日本人ばかりになっちゃうじゃないか!

結局日本語ばかりになっちゃうじゃないか!

とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、

それは学生の気持ち次第・行動次第で変わります。

授業や、イベントホームステイなどなど、

現地の方と知り合う機会はいくらでもあり、

自分が英語に触れておこうと思えばその通りにできる環境なのです。

IMG_9735

わたしはスーパーのイートインコーナーで、

隣に座っていてちょこっと喋った人が、

Japan Week のイベントに来ていたので話しかけてみたら仲良くなって、

今でもたまにメッセージのやりとりをしています。

RA や先生、ホストファミリーとも時々やりとりをしています。

 

MFWI 留学を控えている学生や、

受験を考えている高校生・中学生は、

自分から積極的に行動し、英語を使う機会を設けることをおすすめします!

そうすれば、おのずと留学中に英語力は上がりますし、

日本に帰ってきてからも、英語とのつながりも消えません。

 

LLライブラリには、MFWI の25周年記念の本や、

MFWI 留学経験のあるスタッフもいます!

留学生活が不安な方や、どんな様子か気になる方は、

LLライブラリで自習がてら、スタッフに聞いてみてくださいね♪

 

以上、第51回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

今月のクロスワードを更新しました(10月号)

10月号の SMK’s Monthly Crossword の配布をスタートしています!

今月のレベルは☆2つ、「A Piece of Cake」です!

IMG_9731

☆1つでもいいくらい、超・超簡単だと思います。

去年の10月から始めたこのクロスワード、

つまり・・・今月で1周年です☆★\(^o^)/

12個のクロスワードが誕生したんですね~

12個と書くと少なく感じます(笑)

過去問も配布しているので、興味のある方は

LLライブラリスタッフまでお尋ねください♪

暇つぶしに、みなさんぜひやってみてくださいね~!

ダウンロードはこちらから↓↓↓

ヒントが英語版 → SMK’s monthly Crossword_Oct

ヒントが日本語版 → SMK’s monthly Crossword 10月号

☆SMK英語情報局☆ 第50回 “The Bluest Eye”

こんにちは、SMK英語情報局です!

先週より後期授業が始まっています。

夏休みの生活リズムから、授業のリズムに、

だんだん戻ってきたのではないでしょうか^^

そしてこの SMK英語情報局は・・・

夏休み明け一発目が、なんと記念すべき50回目です!!

せっかくの50回記念なので、

今回はちょっと真面目に書こうかな・・・(笑)

ということで本日のテーマは

The Bluest Eye」です☆

 

The Bluest Eye は、Toni Morrison 作の小説です。

820665

物語の舞台は大恐慌の中のアメリカ

Pecola という黒人の少女が主人公です。

家は貧乏で、両親からの扱いも悪く、

学校でも黒人だといじめられ、

最後には狂ってしまう彼女の悲劇を、

彼女自身や、同じ黒人の少女などのPecola の周りにいた人たちの

語りや過去の物語で描いています。

 

Pecola という少女におきた出来事は、

語るのも嫌になるほどつらいものばかりですが、

なにより衝撃的だったのは、

彼女を黒人だ、醜い、といじめる周りもまた、

黒人であるということでした。

自分よりもさらに弱いものを見つけて、

自分が虐げられたように、虐げる。

黒人差別の中に、黒人間での二重の差別があったのです。

貧しいことや、醜いことで虐げられる Pecola は、

すべてがその容姿に原因があると、

青い目がほしいと祈るようになります。

 

醜い、黒人だ、といじめられるなら、

青い目になれば、白人になれば、幸せになれると考えることは、

至極当然のことだと思います。

もっと自分が良いものであれば、

周りの態度も変わるはず、と思ってしまいますよね。

ですが、その

白人は美しく、正しく、良いものである

という考えこそが、差別を生み、そして二重差別を生んだのです。

もちろん人には好みがあって、人それぞれのものですが、

こうあることが美しく幸せである、という見本のようなものがあって、

皆がそれに憧れるから、

見本のようになれない自分や他人を悪いもののように見てしまう・・・。

 

物語の中で、Pecola と一緒に住んでいた、

同じく黒人の Claudia という少女が、

クリスマスにもらった青い瞳の人形を壊すシーンがあります。

大人が「綺麗で、価値のあるもの」として贈った、

女の子なら皆欲しがるだろうその青い目の人形は、

Claudia にとっては魅力的ではありませんでした。

なので彼女は、人形を分解して、

皆が皆、価値があると言う、その理由を見つけ出そうとしたのです。

考えてみれば、

何が美しく、正しく、良いものなのか、

どうしてそれが良いものとされているのか、

なぜ自分もそれを良いものと感じるのか、

自分だけの感覚だけでそれを決めていないように思います。

周囲の人や家族や、時代や場所や、文化や、たくさんのものに影響されて、

「これが良い」と決めるようになる。

知らぬ間に自分の価値観が決められている所があるということに、

そして、そうして形作られた自分の価値観が

当たり前であり絶対的であると思っているということに、

この本を読んでハッとさせられたのを覚えています。

 

これだけではなく、たくさんハッとさせられるのですが、

説明力がないので割愛させていただきます。

衝撃的なシーンも多く、暗いストーリーではありますが、

複数の登場人物の視点から Pecola という少女を眺めることで、

ただ単に Pecola を哀れ悲しむだけでなく、

たくさんの観点から差別や愛情や人の心について考えることができる作品です。

読んでいる間辛くなることも多いですが、

人生の糧になるような、おすすめの一冊です。

わたしはこの作品を大学院の授業で読んだのですが、

自分では絶対に選ばない1冊だったと思います。

自分の好みでは選ばないけれど、

視野を広げてくれる名作はたくさんあって、

そんな作品に出会えるのが文学部の良いところですね。

読書の秋ですし、みなさんもぜひ読んでみてください。

ちなみに、『青い眼がほしい』のタイトルで翻訳本もでています☆

 

LLライブラリには、

ペーパーバックの小説がたくさん置いてあるほか、

名作の要約本もあるので、

ぜひ皆さんお立ち寄りください♪

 

以上、第50回 SMK英語情報局でした☆

 

バックナンバーはこちらから

編集:SMK

今月のクロスワードを更新しました(9月号)

遅ればせながら・・・先週より、

9月号の SMK’s Monthly Crossword の配布をスタートしています☆

今月のレベルは☆4つ、「Challenging」です!

IMG_9457

マス目の数が多めです。

その分すこし簡単に作ろうと思っていたのですが、

なんとか完成してヒントを見てみると、

下のほうに行けば行くほど難しい・・・

そんなパズルができあがっていました (^^;)

その代わりと言っては何ですが、

隠された単語は簡単なものにしています★

ヒントが日本語版も、LLライブラリカウンターにございますので、

みなさんぜひお越しください!♪

ダウンロードはこちらから↓↓↓

ヒントが英語版 → SMK’s monthly Crossword_Sep

ヒントが日本語版 → SMK’s monthly Crossword 9月号

☆SMK英語情報局☆ 第49回 くだらない質問 の巻

こんにちは、SMK英語情報局です。

ついに8月に突入しました!まであともう少しです!!

そして試験期間も、明日で終わりですね。

待ちに待った夏休みがすぐそこですよ!

みなさん夏休みはどこか行かれるのでしょうか?

旅行にでかけるにせよ、自宅でまったりするにせよ、

熱中症には十分ご注意くださいね。

 

さて、What’s New でもお知らせいたしましたが、

MFWI からいらしていた Tim White 先生が、

今週アメリカに帰国されます。

Tim 先生はいつもにこやかで、

私のくだらない英語の質問にも、いつも快く答えてくださる、

とっても優しい先生です。

アメリカに帰ってしまわれるのが本当に寂しいです。(TT)

そこで今日は、私が Tim 先生にしたくだらない英語の質問の中で、

ちょびっと役にたつかな?と思うものをご紹介します。

今日のテーマ「くだらない質問

 

まず最初にお伝えしておきたいのですが、

私がしてきた質問は本当にくだらないので、

今日ご紹介できるものはたったの2つしかありません。

ご承知おきください・・・。

 

ではひとつめ、

to trap” と “to entrap” の違いについて

クロスワードの作成のため辞書でちょうどいい単語を探していると、

entrap” にでくわし、あれ?そういえば “trap” と “entrap” の違いって?

となったわけなのです。

辞書であまり違いが見られなかったので Tim 先生に聞いてみると、

違いはあまりないけれど、”to trap” は動物に対して使うことが多く、

それに対して”to entrap” はに使うことが多いかな、

とのお答えでした。

なるほど、そういうかすかなニュアンスの違いがあったんですね。

辞書の説明文だけでは、わからなかったです。

 

つぎは

real” と “for real” の違いについて」です。

for real” というのは、映画で “Are you for real?“、

というのがでてくるので昔から知っていて、辞書でも調べたことがありました。

調べた当時、わたしの辞書では

real” も “for real” も「本当に」とか「本当の」とでてきました。

for real” というのは形容詞とも副詞とも捉えられるので、

ふたつとも「本当に」や「本当の」といった意味なら、

Are you for real?” の “for real” を形容詞の “real” に、

置き換えることってできるのかな?と思っていました。

こちらも Tim 先生に聞いてみると

for real” はスラングで、”Are you for real?” は、

Are you serious? とかYou’re kidding! とか、

本気?」、「まじ?」という意味で使われて、

Are you real?” とは言わないのだそうです。

私はそもそも “for real” を 「本物の」というような意味合いで解釈していたのですが、

for real” には “real” で表せるような、実物の何かが「本物だ」というような、

そんな意味合いはないのだと教えてくれました。

知らなかったー!

友達と話すようなくだけたシーンで、

Are you for real?” ってさらっと使ってみたいですね♪

 

はい。ここまで読んでいただいてお分かりだと思いますが、

本当にこんなくだらないちまちました質問ばかりしていました。

どんな質問をしても嫌な顔ひとつせず、

答えてくださった Tim 先生には感謝でいっぱいです。

 

ですが言語を学んでいると、

感覚でつかめないところが本当にたくさんでてきます。

頭で説明文を繰り返し考えてみてもわからないときは

授業終了後にでも、正直に先生にたずねてみましょう

それがものすごくくだらないちっぽけな質問に思えても、

言語を言語で説明するというのは本当に難しいことなので、

自分が思ってもみなかった解説・理由や、

言語の仕組みを知ることができるかもしれませんよ☆

(ほんとにくだらないときもありますが・・・)

 

LLライブラリの隣の Skype room でも、

ネイティブの先生と英語レッスンができるので、

そのレッスン中に聞いてみるのもいいかもしれません☆

フリートークもあり堅苦しくないので、

たずねやすいと思います♪

 

そしてこれから MFWI に留学予定の方は、

ぜひ Tim 先生とお話ししてみてください。

きっと優しい笑顔で、たくさんお話を聞かせてくれるはずです^^

 

以上、第49回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

今月のクロスワードを更新しました(8月号)

8月号の SMK’s Monthly Crossword の配布をスタートしています☆

今月のレベルは☆2つ、「A Piece of Cake」です!

超カンタン、なはずですので皆さんチャレンジしてみてください。

一番難しいのは、隠された単語の並べ替えかも?^^

IMG_8777

今月は夏休みに入り、LLライブラリが閉まってしまうので、

日本語でヒントが書いてあるものを掲示板に用意しています。

ヒントが英語では難しい方はこちらも挑戦してみてください☆

 

ダウンロードはこちらから↓↓↓

ヒントが英語版 → SMK’s monthly Crossword August

ヒントが日本語版 → SMK’s monthly Crossword 8月号

☆SMK英語情報局☆ 第48回 Books to Read の巻

こんにちは、SMK英語情報局です。

前代未聞の進路をゆく台風12号が上陸しましたが、

みなさん大丈夫でしたか?

私の友人は最接近した夜中の3時ごろに目が覚めて、

とても怖かったと昨日言っていたのですが、

私はぐっすり、熟睡していたので台風に気がつきませんでした・・・。

 

さて、明後日からテスト週間が始まります!

学生のみなさんはテスト勉強に忙しいと思いますが、

疲れたら本を片手にLLライブラリでちょっと一休み♪しませんか?

本日のテーマはリフレッシュにばっちりの、

Books to Read」です☆

 

テスト勉強に時間をたっぷり使うのもよいですが、

10分20分、英語雑誌を読んでみるのはいかがでしょうか♪

LLライブラリには最新号が入荷しているのですが、

8月号 ENGLISH JOURNAL は、

英語で笑おう!と題し、

コメディーで学ぶ英語」を特集記事で掲載しています。

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この特集では、アメリカやイギリスなど、

各国の特徴をもとにしたジョークを、英語で紹介していたり、

イギリス出身コメディアンのスタンダップ・コメディー

付録のCDで聞くこともできます!

実際のパフォーマンスの音声ですので、

観客の笑い声が入っていて臨場感に溢れています。

少し英語が速い部分もありますが、

スクリプトと、日本語訳が載っているので、

一通り楽しんだあとはじっくり英語を考えることができますよ。

他にも、ちょっと会話を面白くするジョークのコツなど、

興味をひく特集なのでぜひ読んでみてください☆

特集だけでなく、そのほかの記事を、

毎日ひとつづつ空き時間に読んでみるのもいいですね!

 

ジョークといえば、第43回 でユーモアのお話をしましたが、

そのときに読んだ本が面白かったのでご紹介します。

アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか』(著:丸山孝男)

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この本では、初代の George Washington から、

第44代の Barack Obama までのアメリカ大統領の、

略歴や人物像、印象的な発言・ジョークなどを紹介しています。

各大統領の人柄や、政治上での働きがわかるのですが、

各時代のアメリカの社会背景を知ることもできるのでとても勉強になります。

 

もちろん、紹介されているジョーク名言も面白いですよ!

うまいこと言うな、ためになるな、と思えるものがたっぷりです。

知らなかった英語文化について新発見できるものもありますよ!

たとえば、第36代大統領の Lyndon Baines Johnson は、

泥沼化していたベトナム戦争について次のように発言したそうです。

If you have a mother-in-law with one eye and she has it in the center of her forehead, you don’t keep her in the living room. (一つ目の義理の母がいて、しかも、その一つ目が額の真ん中についていたら、諸君だってその義理の母をリビング・ルームには居させないだろう。)p.148

はじめて読んだとき、なんのことだかよくわからず、

ジョーク・・・?となったのですが、解説を読むとへ~となりました。

英語のジョークで「義理の母」はやっかい者の象徴で、

また、英語圏で「義理の母」いわゆる姑との関係は、

日本の嫁と姑との関係とは逆で、夫と妻の母との関係が悪いそうです。

そこで、うっとおしい義理の母を、さらに気持ちの悪い修飾をつけて、

ベトナム戦争について語ることの嫌悪感を表現していたんですね。

 

また、各大統領のページの最後にある、

Coffee Break にも、いろいろなジョークや、

大統領以外のさまざまな人の引用が載っていて、

面白いので、隅々まで読んでみてください。

Coffee Break 欄では Joseph Stalin のジョークが、

シンプルで気に入っているのでご紹介しますね。

It is not true that I am surrounded by yes-men. When I say no everybody says no. p.189

 

各大統領の紹介は4~6ページにまとめられているので、

さくさくっと次から次へと読み進めていけますし、

各章を短時間に読めるので、すきま時間の読書にぴったりです☆

この本はLLライブラリに残念ながらないのですが、

図書館で借りて読むことができます!

こういったジョーク集・名言集は、1つの章が短いので、

他にも探してみてくださいね

 

 

LLライブラリ私語厳禁なので、

テスト勉強にも読書にもうってつけです。

静かな環境で集中することができますよ♪

8/7(火)まで解放しているので、みなさんお越しください。

※8/1(水)のみ17:00に閉まります。ご注意ください。

 

以上、第48回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK

☆SMK英語情報局☆ 第47回 ホンモノの主語はどれ?の巻

こんにちは、SMK英語情報局です!

猛暑が続いておりますが、

本当にずっとありえないくらい暑いですね。

毎週毎週、暑い暑いとばかり書いている気がします。(汗)

 

こんな暑い毎日ですが、

LLライブラリは8/7まで利用できます!

テスト勉強やレポート作成にぴったりの場所ですよ☆

勉強で何かわからないことがあれば、気軽にお声掛けください♪

とはいえ、サポート力はかなり微力かもしれませんが・・・。

先日も学生に文法についての質問を受けたのですが、

ことばにして説明するのはやはり難しいものだと実感しました。

きょうは、そのときの質問について答えてみたいと思います!

個人的なリベンジで!!!

ということで本日のテーマは

ホンモノの主語はどれ?」です。

 

その日、問題集を開いて学生が文法について尋ねてきました。

開かれたページにあった問題は、

英語の文章の中の、文法の間違いを見つけるというものでした。

その問題では、本来なら単数形であるべき be動詞が、

複数形になっている、というのが正解だったのですが、

その be動詞がなぜ単数形であるべきなのか

ということを質問されたのです。

なぜ、とだけ聞くと「それは主語が単数だから」という答えになるのですが、

そんなことは学生もわかっているんですよね。

動詞の形を決めるホンモノの主語がどれなのかがわかる、ということが、

こういう問題を解く鍵なのでした。

 

修飾のない名詞や代名詞が主語なら話は簡単ですが、

確かに、修飾がずらずら続く主語なんかはわかりづらいですね。

第18回「動詞がポイント」でも、長~い主語をご紹介しましたが、

そこまで長くはなくても、

長い主語の中のどの部分が、動詞の形に関わってくるのか

そこが一番わかりづらいのだと思います。

特に、自分で英文を作るのではなくて、

英文が元から完成されていると、どれがホンモノかわからない。

 

たとえば、Charlie ChaplinThe Dictator という映画の中のスピーチには、

“The very nature of these inventions cries out for the goodness in men…”

という一文があるのですが、この主語もほーんの少し長いですね。

この文の主語は “The very nature of these inventions” で、動詞は “cries” です。

cries” は “cry” に s がついているから、主語は単数形のはず。

しかし動詞の直前にある名詞の “these inventions” は複数形

でもこの主語は複数形ということにならないのか、一体なんでなんだよ!

 

単純に形容詞で名詞が修飾されている場合

[1] The beautiful little flowers

こんな風に、形容詞beautiful, little)は名詞flowers)の前につきます。

これが主語になったら、

[2] The beautiful little flowers are in my room.

という風に、複数形の “are” が使われます。

are” のまん前に “flowers” があってわかりやすいですね。

ですが、形容詞でつらつらと説明できるようなものでなかった場合

英語では名詞の後ろで修飾されるのです。

[3] The concept of distance already mentioned is clearly… (Pragmatics; 12)

この主語では、 “of distance already mentioned” で、

The concept” の修飾をしています。

つまり “The concept” とはどんな “concept” なのかを説明しているのです。

 

前で修飾しているのか、後ろで修飾しているのか、

それだけの違いなのですが、

後ろについているとどうしても、

動詞の直前の名詞がホンモノの主語のように思えてしまうようです。

ですがよくよく観察してみると、

どれだけ長く名詞の前や後ろに修飾が続いていようと、

その修飾は “flowers” や “concept” のような、

核となるものの説明をしているだけなのです。

 

そして、説明の役割を果たす、前後にある形容詞や修飾語句は、

それだけでは意味がなりたちません

[1] の “The beautiful little flowers” から、

核となる “flower” を抜いてしまうと、

The beautiful little” となり、「綺麗で小さな…何?」となりますよね。

[3] の “The concept of distance already mentioned” も、

Concept” を引っこ抜くと、

The of distance already mentioned” とわけのわからないものになります。

逆を言えば、長い主語の修飾語句をすべてとっぱらってしまっても、

核となる単語はそれだけで意味がなりたちます

flower” も “concept” も、名詞そのものの意味だけで独立できるのです。

この、その存在で意味がなりたつものこそが、

「ホンモノの主語」であり、動詞の形を決定づけるのです!

 

英語の文で長い主語に出会って、その主語の中に何かひとつ名詞があって、

その後ろに前置詞関係代名詞など、いろんなものがくっついていたら、

一度、その前置詞や関係代名詞~動詞直前の単語までを無視してみれば、

主語が複数形なのか単数形なのかわかりやすいと思います☆

ということで、一番最初に例に出した、チャップリンの

“The very nature of these inventions cries out for the goodness in men…”

も、主語の中の前置詞of” から動詞cries” の前までの

of these inventions” をとっぱらってみると、

The very nature” がホンモノの主語となり、

主語は単数形なのでした!!

 

LLライブラリには、こんなことを説明している文法の本はもちろん、

読解の練習にもなる参考書や、洋書がたくさんあります♪

英文を読んでいて、わからないことがあったら、

ぜひLLライブラリにお越しください^^

 

以上、第47回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK