教員紹介

本学科の専任教員を紹介します。

英語文化学科・英語キャリア・コミュニケーション学科・アメリカ分校教員

専任教員(50音順)

助手

アメリカ分校(MFWI)教員(アルファベット順)

宇佐美 彰規 (USAMI Akinori)

職位 准教授
専門分野 専門英語教育(ESP)、異文化コミュニケーション、英語教育
担当教科 ビジネスライティング、国際ビジネスコミュニケーション、メディア英語他
所属学会 大学英語教育学会、リメディアル教育学会、関西英語教育学会
ゼミ内容 【テーマ】日本企業のグローバル+ビジネス+コミュニケーションについて考える
現在のグローバルビジネスでは、多様な価値観や文化を持つ非英語母語話者同士が、英語を共通言語として使用しています。言語や文化背景が異なる者同士が使用する国際共通語、Lingua franca(リンガ・フランカ)の役割、メリット&デメリットを研究しています。また、企業活動がグローバルに展開されるに伴い、海外におけるビジネス現場で様々なコミュニケーション上の問題が起こっています。ゼミでは、英語能力だけでなく、文化的要素、習慣の違い、法律上の違い、母語影響の観点から企業が直面するこれらの問題を各自が調査し、発表・議論していきます。
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大学生時代の思い出/エピソード 休みの間は、バックパックを担いで海外旅行をしていました。当時の記憶がまだ鮮明に残っています。いつか仕事でも、旅行でも、大切な人と世界中を周って見たいという夢を持った学生時代です。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
(論文)
  • 「The Effectiveness of Minute Paper to Create a Positive Learning Community?」 (2018), Mukogawa Literary Review No.55 P.21-34 (単著)
  • 「自律学習eラーニングの英語学習と学習習慣に関する調査」(2017) 情報教育研究センター紀要 Vol.25, P.4-7(単著)
  • 「コミュニケーション能力育成に向けた異質な他者とのグループ活動とグループ編成の授業実践」(2014) Studies in Language Science Working Papers, Number4, pp.43-54(単著)
(発表)
  • A Pilot Study on the effects of a short interaction with non-native speaker in class on students’ learning motivation to improve English skills, 大学英語教育学会 第56回 2017年度国際大会(単独)
コメント グローバルに活動拠点を展開する企業では、英語力の必要性はますます高まっています。しかし、私がアメリカ駐在において学んだのは、単に英語力が問われるのではなく、文化背景の異なる相手と信頼関係を築きたいという思いを持つ大切さです。英語力とコミュニケーション力を高め、世界の様々な人々と相互信頼の輪を築いていきませんか。

大槻 和子 (OTSUKI Kazuko)

職位 教授
専門分野 ホスピタリティ、ビジネス・コミュニケーション、サービス・マネジメント
担当教科 ホスピタリティ英語、ツーリズム入門、ビジネス・コミュニケーション基礎 他
所属学会 ツーリズム・ホスピタリティ研究会
ゼミ内容 ゼミは開催していませんが、企業時代の採用面接官や教育・訓練担当の経験を活かし、就職相談や面接のアドバイスなどを積極的に行っています。社会で活躍するために大切なのは、周囲の人たちとの信頼関係。学生の皆さんには、人とのつながりを大切にし、同時に自分自身と自分の仕事に自信と誇りを持てる人になって欲しいと願っています。
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大学生時代の思い出/エピソード 大学ではESSに所属していました。活躍したのはもっぱら宴会の時だけですが、当時の仲間との交流は現在も続いています。これまでの人生の中で、もっとも忘れがたい時代です。
業績 MOVING - Expert of Human Communication -
CS実践論
コメント 30年に及ぶ航空会社勤務の経験から、実社会で活躍するためには専門知識やスキルの習得に加え、高い「人間力」が何より大切であることを実感しています。周囲との良好な関係を築くために不可欠なコミュニケーションやホスピタリティの研究を通し、即戦力となる人材(人財)の育成を目指しています。

川西 慧 (KAWANISHI Kei)

職位 講師
専門分野 大学英語教育、学術目的の英語(EAP)、ライティング
担当教科 リーディングI、活用文法など
所属学会 大学英語教育学会(JACET)、全国英語教育学会(JASELE)、英語教師教会(TESOL)、アメリカ応用言語学会(AAAL)
ゼミ内容 【テーマ】教育言語学:英語の指導
みなさんはどのように英語を学習し、今の自分になりましたか?外国語を使いこなすようになるために、ずいぶんと意識的な努力をしてきたのではないでしょうか? このゼミでは、英語の効果的学習法・指導法を検討します。英語教育の観点から第二言語習得・応用言語学などのテーマを概観し、英語が外国語として扱われる日本の現状に合う形で解釈していきます。スピーキング、リスニングといった技能の他、語彙や文法、教授法についても学びましょう。後期には、調査法について学び、それぞれが卒業研究のテーマを選択します。論文の読み方・書き方についても学び、4年次に各自の関心にもとづいた卒業論文を書く準備をします。
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大学生時代の思い出/エピソード カナダで過ごした大学時代は、移民や留学生、現地生とともに寮生活をし、多種多様な価値観に触れました。マイナス30度の吹雪の中歩いて大学に行ったら休講になったことがあります。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
(論文)
  • “A Look at Written Corrective Feedback from a Discourse Perspective: The Teacher as a Reader Who Infers Learner’s Intensions” (in press). In The Bulletin of the Writing Research Group, JACET Kansai Chapter, Vol.12.(単著)
  • “Developing Genre-Based Rubrics for the EFL Academic Writing Classroom” (2016). In Professional and Academic English: The Journal of the IATEFL English for Specific Purposes Special Interest Group, 48, pp.9-15.(単著)
  • 「アカデミックライティング授業におけるフィードバックの研究 ―Criterion Rを導入した授業実践からの示唆―」(2012). 『京都大学高等教育研究』, 17号, pp.97-108.(共著)
(発表)
  • “Genre based pedagogy for a multicultural and multilingual classroom”, Hawai’i TESOL Conference, Hawaii, Feb.18, 2017.(単独)他
コメント 大学英語教育、特にライティングを専門としています。
高校・大学時代をカナダで過ごした経験や、資格英語に取り組んだ経験がありますので、海外留学や英語学習に興味のある方、英語教育に興味がある方は研究室に遊びに来てくださいね。

郷路 行生 (GORO Yukio)

職位 教授
専門分野 イギリス現代戯曲
担当教科 「文学作品演習ⅠA・B」(大英)、「英語で読む日本文化」(短英)、
「シェイクスピア入門」、「源流としてのシェイクスピア」(共通教育)
所属学会 サミュエル・ベケット研究会
ゼミ内容 【テーマ】イギリス劇文学
Romeo and Juliet は1590年代中頃にWilliam Shakespeare に執筆され、ただちに彼が所属する劇団によって初演された、世界で最も有名な恋愛悲劇と言えよう。しかし、彼はこの作品を一から十まで創作したのではなく、既存の作品に大幅に手を入れて作り上げたことはほとんど知られていない。20世紀にはいるとこの作品からインスピレーションを得た作家が、彼と同じように大幅に手を入れて自らの作品を生み出している。このゼミでは、作品相互の位相関係を探っていく。
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大学生時代の思い出/エピソード 自分の大学時代は、世間の人が持っている大学教員のイメージからはかけ離れていました。クラブやバイトにも時間を割いていました。ただ、好きなことは一生懸命やる人間で、それがたまたま読書だったりした結果、現在のような仕事をしています。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
「Romeo and Juliet, Act III, Scene i試論」(Mukogawa Literary Review, No.50, 2013)
「海辺のシジュフォス―『残り火』をめぐって」(『サミュエル・ベケットのヴィジョンと運動』(2005、未知谷)所収)
「歩く・這う」等の各項目等(『ベケット大全』(1999、白水社)所収)
「サミュエル・ベケットの演劇戦略―『私じゃない』をめぐって」(『英米文学を学ぶよろこび―多田敏男先生古希記念論文集―』(1995、大阪教育図書)所収)
コメント 本学科へ進学してくる学生の中には、英語そのものには興味があるけれど、文学には興味のない人もいます。しかし、英米文学は英米文化の精髄といえるもので、しかも本来は楽しいものです。そのことを学生の皆さんに伝えられればと願っています。

佐々木 顕彦 (SASAKI Akihiko)

職位 准教授
専門分野 外国語教育学、Computer-Assisted Language Learning
担当教科 卒業研究、卒業演習、英語科指導法、ライティング等
所属学会 外国語教育メディア学会(LET)、関西英語教育学会(KELES)、全国英語教育学会(JASELE)、Asia TEFL
ゼミ内容 社会のグローバル化に伴い、日本の英語教育も大きく変化しようとしています。本ゼミは質の高い英語教育実践者を養成することを目的に、日本人英語学習者にとって有効な教授法と学習法について学びます。3年次では、第二言語習得研究分野で明らかになった知見を概観しながら、参加者が過去に経験した英語授業や学習方法を振り返り議論します。4年次では、様々な文献を通して教授法や学習法への理解を深めながら、自分が最も興味のある分野について研究を進め、論文を執筆します。
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大学生時代の思い出/エピソード 6畳ひと間家賃月2万円の下宿生。学費と生活費を捻出するため、日夜週末関係なくバイトに明け暮れていました。(...もちろん勉強もしました)
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • Sasaki, A. (2015). E-mail tandem language learning. In D. Nunan & J. Richards (Eds.), Language learning beyond the classroom (Chapter 12, pp. 115-125). NY: Routledge
  • Sasaki, A. (2013). Noticing and Awareness in learning English as a foreign language: Studies on Japanese junior high school students’ e-mail communication activities. Tokyo: Kinseido.
  • Sasaki, A., & Takeuchi, O. (2011). EFL students’ metalinguistic awareness in e-mail tandem. In M. Levy, F. Blin, C. Siskin & O. Takeuchi (Eds.), WorldCALL: International perspectives on computer-assisted language learning (Chapter 4, pp. 55-69). NY: Routledge.
  • Sasaki, A., & Takeuchi, O. (2010). EFL students’ vocabulary learning in NS-NNS e-mail interactions: Do they learn new words by imitation? ReCALL, 22, 70-82.
コメント 一部のマスコミで報道された「学校=ブラック企業」というイメージもあり、学校教員志望者は減少の傾向にあります。でも、学校の先生ってとてもやりがいのある仕事なんです。教職に興味のある方は是非いっしょに学びましょう。

清水 利宏 (SHIMIZU Toshihiro)

職位 准教授
専門分野 英語スピーチ・プレゼンテーションの分析(主にビジネス分野)、実務英語教育(主に美容英語分野)
担当教科 英語プレゼンテーション法、ビジネスライティング、ビジネス翻訳、ビジネスイングリッシュ、など
所属学会 国際ビジネスコミュニケーション学会、日本コミュニケーション学会、日本国際情報学会、Association for Business Communication(米国)など
ゼミ内容 このゼミでは、様々な英語スピーチの研究・分析を通じてパブリック・スピーキングの基礎理論を学び、スピーチやプレゼンテーションを批判的・論理的に考察する意識と能力を養います。同時に、すべてのゼミ生は毎年、本学院または他大学で開催される英語弁論大会やプレゼンテーションコンテストへの出場が義務づけられ、研究力と実践力のバランスがとれた、本格的なプレゼンターになるための訓練を積み重ねます。全国規模の大きなステージで勝てる「強いプレゼンテーション」を支えるのは、他を圧倒する熱意と練習量、そして共に厳しい課外練習を耐え抜く仲間への感謝の気持ちです。本物の英語スピーチにひたすら没頭できる2年間をどうぞ。
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大学生時代の思い出/エピソード アメリカの壮大な牧場で単独ギターライブを開催。観客なし。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • Shimizu, T. (2017). Metaphorical structures of business speeches reexamined: Insights from metaphorgrams of 110 business executive speeches, Kokusai Joho Kenkyu (The Journal of the Japanese Society for Global Social and Cultural Studies), vol. 14, 3-14.
  • 清水利宏 (2016)『外国語(英語)』日本理容美容教育センター 刊.
  • 亀田尚己・清水利宏 (2014)『すぐに使える ビジネス英語スピーチ100 上達の秘訣30+モデル文100』研究社 刊.
  • Shimizu, T. (2013). Designing business speeches with CEO’s metaphorgrams, Kenkyu Nempou (The Journal of the Japan Business Communication Association), vol. 72, 39-50.
コメント 心に響くスピーチができる人になるためには、たくさん笑って、たくさん泣きましょう。聴衆はロボットではありませんから、「理屈」よりも、あなたの人間的魅力にまずは共感するのです。理屈の研究も有意義ですが、学生時代には泣いて笑って、そして優れたスピーチをたくさん聴いて真似して、人と違う毎日を過ごしてください。

田中 真由美 (TANAKA Mayumi)

職位 准教授
専門分野 英語教育学、応用言語学
担当教科 「リーディングIA・IB・III」、「英語科指導法I」、「児童英語教育A・B」、「卒業研究IA・IB」
所属学会 中部地区英語教育学会、全国英語教育学会、日英・英語教育学会、小学校英語教育学会、日本機能言語学会、British Association for Applied Linguistics
ゼミ内容 このゼミでは、異文化間コミュニケーション能力について学びます。前期は、異文化間コミュニケーションで必要な能力は何かについて、文献講読とディスカッションによって理解を深めます。後期は、受講者が英語の4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)の学習法や指導法、異文化理解など、異文化間コミュニケーション能力の向上に関連する分野から関心のあるものを選び、専門書や論文を読んで内容をまとめ、口頭で発表します。小・中・高などで英語を教える仕事に就きたい人、英語を効果的に学んだり、指導する方法を探究したい人、文化的背景が異なる人を理解するにはどうしたらよいのか知りたい人は、このゼミで学ぶことができます。
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大学生時代の思い出/エピソード 学生時代は映画や演劇を鑑賞したり、オートバイに乗ったりしていました。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • 田中真由美・小野奈々子(2018).「絵本を活用した外国語活動を通して豊かになっていくことば」『中部地区英語教育学会紀要』第47号,237-244.
  • 滝沢雄一・田中真由美(2017)「第1章コミュニケーション能力」酒井英樹, 滝沢雄一, 亘理陽一(編著)『小学校で英語を教えるためのミニマム・エッセンシャルズ―小学校外国語科内容論―』,11-19.
  • 田中真由美(2017)「第15章異文化理解」酒井英樹, 滝沢雄一, 亘理陽一(編著)『小学校で英語を教えるためのミニマム・エッセンシャルズ―小学校外国語科内容論―』,185-196.
  • 田中真由美・酒井英樹(2017).「中学校英語科CAN-DOリストのモデル作成―長野県教育委員会と連携して―」『信州大学教育学部研究論集』第10号,37-47.
コメント 小・中・高・高専・大学の英語教育(指導方法・学習方法・評価方法)について研究しています。特にリーディングと異文化理解に関心があります。英語学習に興味のある方や教員を志望している方、一緒に勉強しましょう。

玉井 暲 (TAMAI Akira)

職位 教授
専門分野 英文学(特に、イギリスの19・20世紀小説、イギリス世紀末文学、現代批評理論)、日英比較文化論、比較文学。
担当教科 英文学特論(大学院)、卒業研究(3年・4年ゼミ)、英文学作品演習、その他。
所属学会 日本英文学会、日本ブロンテ協会、トマス・ハーディ協会、ジョージ・エリオット協会、オスカー・ワイルド協会、ウォルター・ペイター協会、ヴィクトリア朝文化研究学会、テクスト研究学会、日本アメリカ文学会。
ゼミ内容 【テーマ】イギリスの有名小説を読む
【担当者】玉井 暲(atamai@mukogawa-u.ac.jp)
イギリス文学の名作に挑戦しよう。本ゼミでは、英文学の中で特に有名な文学作品を取り上げ、読了することをめざします。英国小説を代表するオースティンの『高慢と偏見』、ブロンテ姉妹の『ジェイン・エア』や『嵐が丘』、ディケンズの『クリスマス・キャロル』、ハーディの『テス』、カズオ・イシグロの『日の名残り』などの作品の中から1つを選んで読んでいきます。学生の皆さんは、名作の原書を全編英語で通読する感激を味わうとともに、小説の読み方・楽しみ方を学びます。さらにゼミでは、イギリス英語の特徴、イギリス文化、イングリッシュネス、小説の中で描かれる女性の生き方などを研究するBritish Studies にも取り組みます。また、映画化されたこれらの名作をDVDで鑑賞もします。
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大学生時代の思い出/エピソード 1冊の文学作品の読了に挑戦し、徹夜し、夜が白々と明けてくる頃に読み終えた感激は何にも代えがたいものがあります。自分のこれまでの世界観が根底から覆され、新しい世界の啓示を実感します。皆さんも、一度挑戦してみませんか。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • 『オスカー・ワイルドの世界』(開文社出版、2013)
  • 『ペイター「ルネサンス」の美学』(論創社、2012)
  • 『フォースター文学の諸相――小説と小説論』(英宝社、2012)
  • 『ハーンの轍の中で――ラフカディオ・ハーン、外国人教師、英文学教育』(ジョージ・ヒューズ著、翻訳、研究社、2002)
コメント 英文学の名作に挑戦しよう。これが私の英文学教育のモットーです。イギリスやアメリカの英文科の学生なら誰でも知っている英文学の名作を武庫川女子大学の英文科に在籍している間に是非とも読んでほしいと願っています。この読書経験は一生の宝物になります。グローバル化した世界の中で不可欠の国際的教養となるでしょう。私は「役に立つ英文学」をめざしています。

辻 和成 (TSUJI Kazushige)

職位 教授
専門分野 ESP(特にビジネス英語)、会議通訳(特にビジネス通訳)、言語監査
担当教科 ビジネスイングリッシュ、ビジネス通訳、会議通訳など
所属学会 大学英語教育学会(JACET)、日本通訳翻訳学会(JAITS)、国際ビジネスコミュニケーション学会(JBCA)、国際コミュニケーションマネジメント研究会
ゼミ内容 経済や社会のグローバル化が急速に進む現在、国際コミュニケーションのあり方も大きく変化しています。本ゼミでは、国際コミュニケーションについてさまざまな観点から学びます。特に、English for Specific Purposes(専門英語)や通訳・翻訳、そして、英語ビジネスコミュニケーションについて専門的な知識を身につけます。一年を通して、国際コミュニケーションに関する専門書を読み、その内容について発表・討論します。また、前期は翻訳概論と日英間の翻訳演習、後期は通訳概論と日英間の逐次通訳・同時通訳の演習を行います。
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大学生時代の思い出/エピソード 初めての海外渡航先はアメリカでした。目にする全てのものが驚きでした。その時、「将来、海外と関わる仕事に就きたい」と強く思い、その後のキャリア形成につながりました。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
(論文)
  • 「経営のグローバル化と英語教育-企業英語研修の実態調査からの考察-」『応用言語学の最前線-言語教育の現在と未来』金星堂, 2017年3月.
(発表)
  • The Present Status and Future Prospects of English for Business Purposes in the Japanese Industrial Context, The JALT CUE ESP Symposium. September 16, 2017. Keio University, Tokyo.
(著書)
  • 「専門英語(ESP)の充実」(2012).『企業・大学はグローバル人材をどう育てるか』, pp.44-56. 東京:アスク出版.
(講演)
  • 「製造業界におけるEBP -日本企業のグローバル展開から見える英語使用の実態と英語教育-」, ESP 1 Day Conference. 2018年2月20日. 高千穂大学, 東京.
コメント 人や企業の活動がボーダレス化しています。海外留学経験を有し、英語力や異文化理解力を備えた人材が求められています。本学科にて、国際的に活躍できる女性を目指してみませんか。応援しています。

冨永 英夫 (TOMINAGA Hideo)

職位 教授
専門分野 英語学・英語教育
担当教科 英語学特論・演習(大学院)、活用文法・英語科指導法(学部)
所属学会 日本英語学会、日本英文学会、日本語用論学会、大学英語教育学会
ゼミ内容 このゼミでは、英語のレトリックを学びたいと思っています。レトリックとは、さまざまな言語表現上の工夫のことです。従来は、レトリックと言えば、文学の領域のことで、特に比喩などの詩にみられる表現上の技法と考えられてきましたが、もともとは、人を言葉で説得するため(逆に言うと、簡単に説得されないため)の技術のことを指していました。最近では、広告表現や日常の会話などでも普通に使われるということが指摘されるようになっています。ゼミでは、レトリックに関する英語の文献を読みますので、英語の読解力の向上にも役立つはずです。文学か語学か迷っている人には、ぴったりのゼミだと思います。
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大学生時代の思い出/エピソード 2年生の夏休みに、約40日間、一人でアメリカを旅したことです。ロサンゼルスを振り出しに、シカゴ、ニューヨーク、ニューオリンズを巡りました。ニューヨークでは、友人宅に3週間ほど滞在し、さまざまな体験をしました。ニューオリンズでは、『欲望という名の電車』の舞台となった場所を訪れ、ポーボーイ・サンドウィッチを食べてきました。
業績 「「属性シテイル構文」の構文文法論的考察」(『認知言語学研究』第1巻、pp. 156-175、日本認知言語学会、2015年)
「日本人英語学習者は主語をどうとらえているか―量的・質的研究」(JACET Kansai Journal Vol.16, pp.103-122、大学英語教育学会関西支部、2014年)
“CONSTITUENTS OF A GLOBAL MINDSET: AN EMPIRICAL STUDY WITH JAPANESE MANAGERS”(JAPAN STUDIES REVIEW Vol.18, A publication of Florida International University and the Southern Japan Seminar, 2014)
「時法を表す現在時制」(『TAM研究論集』第8号、pp. 23-36、TAM研究会、2011年)
コメント 私は、英語の仕組みや働きを解明する英語学を中心に研究を行っており、特に、意味論や語用論に関心がありますが、英語教育にも興味があり、英語学の観点から、英語学習者の母語や文法意識が学習にどのように影響するかに関して研究をしています。

福本 由紀子 (FUKUMOTO Yukiko)

職位 准教授
専門分野 英語圏児童文学
担当教科 英語児童文学、英語圏の絵本と文化 他
所属学会 国際児童文学学会 (International Research Society for Children’s Literature)、イギリス児童文学会、日本児童文学学会、絵本学会
ゼミ内容 【テーマ】英語圏児童文学研究:20世紀イギリス児童文学を中心に
英語圏の児童文学作品を原書で丁寧に読み、作品解釈につながるキーワードを見つけ、読みを深めます。1冊の作品を丁寧に読みこむと同時に、興味のある児童文学作家・作品について研究発表を行い、さまざまな作品への理解を深めます。L. キャロルの『不思議の国のアリス』(Alice’s Adventures in Wonderland, 1865)やA. A. ミルンの『クマのプーさん』(Winnie-the-Pooh, 1926)、フィリパ・ピアスの『トムは真夜中の庭で』(Tom’s Midnight Garden, 1958)などを取り上げ、イギリスの歴史や文化、Englishness(イギリスらしさ)、ファンタジー等について考察します。子どもの本の物語世界をじっくり味わいながら、卒業論文を作成します。
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大学生時代の思い出/エピソード 読書や映画・演劇・バレエ鑑賞など、物語に関わることが大好きで、あちこち出かけていました。大学生の時、初めて訪れたイギリスで出会った人や場所は今でも大切なよりどころです。
業績 共著『子どもの本 100問100答』一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団編, 創元社, 2013
共著『英語圏諸国の児童文学I 物語ジャンルと歴史 改訂版』日本イギリス児童文学会編, ミネルヴァ書房, 2013
「Peter Rabbit物語シリーズにおける家・母親・子ども--Tom Kittenを中心に」『Mukogawa Literary Review No. 55』 武庫川女子大学英文学会, 2018
『ホッキョクグマ』ジェニ・デズモンド著, 翻訳, BL出版, 2018
コメント 主に19-20世紀イギリス児童文学の研究をしています。なかでも、イギリスのカントリーサイド(田舎の村々)や古い館に惹かれ、時間があればイギリスを訪れ、物語世界に思いを馳せています。生きることのエッセンスが詰まった豊かな子どもの本の世界を、一緒に味わっていきたいと思っています。

堀江 正伸 (HORIE Masanobu)

職位 教授
専門分野 国際協力、平和構築、人の移動
担当教科 国際社会と英語情報、ビジネス・イングリッシュ、ビジネスコミュニケーション入門(Global Issues) 、国際協力入門、卒業研究
所属学会 国際開発学会、国際ボランティア学会、日本国際連合学会、日本平和学会、移民政策学会
ゼミ内容 【テーマ】これからの国際協力を考える
グローバル化は、多くの分野で新たな機会をもたらしている。その一方、従前は国内や地域内に限定されていた問題が、より広い地域へ影響するようになってきた。本ゼミでは国際協力に関するテキストを購読し、ディスカッションを通じて国際協力の歴史や仕組みを理解する。また、国際機関やNGOが発行する文書(英語)も使用する。併行して、各受講生が興味を持つ国際問題や協力の事例を選択、調査・研究を行い、卒業論文を完成せていく。本ゼミにおいては、ボランティア活動への参加やフィールド・ワークも推奨している。授業内ディスカッションも含め活動を伴うゼミのため、独自の問題意識を持ち、学業にコミットできる学生を求めている。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード 3年の時にアメリカのオレゴン大学へ留学しました。大学生の自分には難しいこともありましたが、そこで出会った友人は、今でもかけがえのない友達です。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
(論文)
  • 「価値観外交と人道支援の軋み」(2016)日本赤十字国際問題研究所紀要 人道研究ジャーナル Vol. 5 PP. 150-167(単著)
  • 「国内避難民人道支援政策への一考察」(2015)早稲田大学社会科学研究所紀要 ソシオサイエンス Vol. 21 PP.49-61 (単著)
(著書)
  • 「国際機関と難民」(2017)山田満・滝澤三郎編『難民を知るための基礎知識』(明石書店)PP. 90-125
(発表)
  • 「人道支援と受益者社会‐スーダン・ダルフール紛争避難民に対する人道支援を事例に」日本平和学会 2017年秋季大会
コメント グローバリゼーションは、国家や国境という概念さえも変化させています。そのことにより、従前より国際協力の中にあった「支援する側」「支援される側」という区分けが曖昧になっていると言えるでしょう。ゼミで一緒に国際社会において日本が進むべき道を考えてみませんか?

Timothy G White

職位 Lecturer
専門分野 MA (Education: TESL)
BA (Music Education)
担当教科 Oral Communication (University I, II, III)
Writing (Junior College; University I, II, IIIC, IIIS)
Reading/Writing II
History of American Culture and Literature
Seminar: Cultural Contexts for American English
所属学会 TESOL (Teachers of English to Speakers of Other Languages)
ゼミ内容 No Seminar this year
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大学生時代の思い出/エピソード I loved my university life and study. Among other things, it was a time to meet and build friendships with people from many places throughout the world--Mexico, Vietnam, Korea, Lebanon, Turkey, India, China, Taiwan, and of course Japan. I learned that our world is wonderfully diverse!
業績

Recent Presentations:
2017
American Regional Culture
Nishinomiya/Spokane Sister City Organization
2017
Recipes for Student Success
MWU International Center “Take Action” Series
2016
Marathon to the White House: The Process and Players of the 2016 U.S. Election: MWU

Publication:
2016
MWU/MFWI Link Project Report co-writer

コメント I am a visiting instructor from Mukogawa Fort Wright Institute and have taught in the English Department at MWU since September 2016.

前原 澄子 (MAEHARA Sumiko)

職位 教授
専門分野 英文学
担当教科 英文学演習(大学院)、卒業研究、英米文学鑑賞、翻訳ワークショップ、リーディング他
所属学会 日本英文学会、日本シェイクスピア協会、関西シェイクスピア研究会
ゼミ内容 【テーマ】英文学:シェイクスピアの劇
シェイクスピアの喜劇や悲劇をアニメや人形劇に凝縮したDVDを教材に用います。まずは名優の美しい英語を聴き、劇のテーマやモチーフを考えます。さらにスクリプトを精読することによって、各場面の言葉が紡ぎだすイメージの連鎖や比喩の重層性をひもときます。劇を読み終えるごとに、レポートを作成し、プレゼンテーションとディスカッションを通して、作品への理解を深めていきます。作られて400年以上を経たこれらの劇は、人間に対する深い洞察力に貫かれ、21世紀に生きる私たちにも様々なメッセージを投げかけてくれます。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード 私は、アメリカ分校(MFWI)のなかった時代の本学の卒業生です。夏休みに1週間、大学の垣根を越えた英語合宿に参加したのが一番刺激的な英語経験でした。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • 「ジョージ・ピールの『老婆の昔話』におけるふたつのモチーフ――死者の恩返しと井戸の中の頭――」大野寿子編『グリム童話と表象文化――モチーフ・ジェンダー・ステレオタイプ』勉誠出版,2017年.
  • 『ロンドンとイングランドの鏡』におけるふたつの鏡――ホセアとヨナの説教――(Mukogawa Literary Review No. 54, pp. 1-12, 武庫川女子大学英文学会 2017).
  • 『エドワード1世』における反グリゼルダ表象ーエリザベス女王へのオマージュ(武庫川女子大学紀要 人文・社会科学編, 第62巻, pp. 1-8, 2015).
  • Festive Romances in Early Modern Drama: Nostalgia for Ancient Hospitality and Wish-fulfillment Fantasy in Mobile Society. Kwansei Gakuin University Press, 2009.
コメント 文学は人間の心の糧です。私は、シェイクスピアをはじめとする、英国初期近代の演劇を研究していますが、そこには、人種、宗教、戦争、ジェンダーといった、今日の私たちの問題があらゆる形で表現されています。ぜひ皆さんといっしょに文学の面白さを味わいましょう。

松原 陽子 (MATSUBARA Yoko)

職位 准教授
専門分野 アメリカ文学
担当教科 米文学演習(大学院)、アメリカ文化、英米文学入門 他
所属学会 日本アメリカ文学会、日本ウィリアム・フォークナー協会
ゼミ内容 【テーマ】アメリカ文学から読み解く女性の経験
「「歴史」(History)とは「男性の物語」(His story)である」と言われて久しくなります。このゼミでは、その「歴史」がこれまで語ってこなかった様々な「女性の物語」(her stories)を丁寧に読み解くことを通じて、女性の経験について多角的に理解を深めることを目指します。授業では、アメリカ女性文学の古典から、現代のエスニック作家の作品まで幅広く取り上げ、アメリカ人女性の経験の変遷を、各時代の社会・文化的背景とともに考察します。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード 下手の横好きで、軽音サークルに入り歌を歌っていました。今は、地元の小さな女性合唱団でハーモニーを楽しんでいます。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • 「第二次世界大戦後のアメリカの不協和音――『墓地への侵入者』における「古き老いたるもの」の介入――」金澤哲編著『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』松籟社,2016年.
  • 「メキシコ系アメリカ人における境界線の詩学と政治学」町田哲司監著『変容するアメリカの今』大阪教育図書,2015年.
  • 「成長と老いのより糸――サンドラ・シスネロスの『カラメロ』に見るボーダーランドの精神」金澤哲編著『アメリカ文学における「老い」の政治学』松籟社,松籟社,2012年.
  • 「「人種」と「遺産」をめぐるアメリカの対話――バラク・オバマの自伝とウィリアム・フォークナーの小説」里内克巳編著『バラク・オバマの言葉と文学――自伝が語る人種とアメリカ』彩流社,2011年.
コメント アメリカ南部の作家ウィリアム・フォークナーの作品を中心に研究していますが、黒人文学をはじめとする現代のエスニック文学にも関心があります。文学を通じて、自分の興味・関心を探り、自分なりにとことん考えてみることの面白さを共有できればと思います。大学ならではの「学び」を、ぜひ一緒に楽しみましょう。

三浦 秀松 (MIURA Hidematsu)

職位 准教授
専門分野 言語学(統語論・意味論)、英語教育
担当教科 活用文法AB(大学)
英語の歴史AB(大学)
コミュニカティヴ・グラマーⅠ(短大)
アクティヴ・グラマーAB(短大)
その他
所属学会 日本言語学会、日本音声学会、日本比較文化学会
ゼミ内容 【普遍文法の仕組みを考える -日本語と英語の文法を手がかりに-】
私達が文法的に正しい文を生み出せるという事実は私達の頭の中に文法に関する知識があることを意味します。しかし、それがどのような知識であるのか完全には解明されておらず、世界中で様々な角度から研究が行われています。先ず、英語や日本語など、どんな言語の文法にも変化しうる「普遍文法」を持って人間は生まれてくるとする「生成文法理論」の考え方を学び、その後、「結果構文」「難易構文」「自動詞他動詞の交替現象」など様々な具体的な構文や文法現象について考察します。プレゼン方法やレポートの書き方なども基本的なところから指導しています。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード アメリカの大学院に5年ほど留学をしました。研究の息抜きに休日はよく山に行って渓流でレインボートラウトやブラウントラウトなど鱒のフライフィッシング(毛鉤釣り)を楽しんでいました。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • 2014.「英語の地球的拡散」山内信幸、北林 利治(編著)『現代英語学へのアプローチ』(第9章担当) 東京:英宝社.
  • 2012.Focus-driven Semantic Reflexivity. Grammar in Cross-Linguistic Perspective. Teruhiro Ishiguro and Kang Kwong Luke (eds.) pp.89-124. Bern: Peter Lang.
  • 2010.「英語・日本語・韓国語に見られる単文再帰構文の対照研究」『交流は海峡をこえて―文化と文学、そしてことば』(岡地 ナホヒロ編)岡山:ふくろう出版.
  • 2008. Grammatical Relations, Reflexives and Pseudo-Raising. Ph.D. thesis. University at Buffalo, the State University of New York (SUNY)
コメント 英語は世界の人々の間で使われる共通言語となっており、今では、ビジネスや国際会議の場にネイティブスピーカー(米英人)が一人もいないということも珍しいことではありません。高い英語力をもった人材がこれまで以上に社会で求められますし、生涯にわたる財産として英語習得よりも優れたものはないのではないでしょうか。

三宅 弘晃 (MIYAKE Hiroaki)

職位 准教授
専門分野 語用論
談話分析
担当教科 英語の談話分析
英語学入門
活用文法
コミュニカティヴ・グラマー
所属学会 日本語用論学会
日本大学英語協会
現代英語談話会
ゼミ内容 言語学の一分野である語用論pragmaticsを研究する。語用論は、言外の意味を扱う分野である。例えば “ It’s hot in here !” という発話を考えると、これは文字通り「気温が高い」という事実を伝えるというだけでなく、窓を開けるよう要請するものとも、冷たい飲み物を持ってくるよう要求するものとも解釈することができる。このゼミでは、こういった≪言外の意味≫が伝わるメカニズムを考察する。語用論を突き詰めると、自分の気持ちを適切に相手に伝えるためにどのような言語形式を用いるべきかという考えに至る。語用論の研究を通じて、自らの言語を見直すきっかけとしてほしい。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード 大学時代、英語をはじめとしたさまざまな言語が見せる興味深い性質に興味を持ち、いくつかの言語を学んでいました。しかし、今から振り返ってみれば、そのころは「学ぶモノ」つまり学んだ内容に重きを置いていたように思います。しかし、大学・大学院を終え、同じような学生と触れあう今、大学では「学ぶコト」つまり学ぶ経験のほうに重きを置くようになりました。
業績 1. 武庫川女子大学英語文化学科グラマープロジェクトグループ(三宅弘晃、安達一美、稲毛理津子、山根明敏、竹田明彦・共著)MUKOGAWA English Grammar - Threshold to University Grammar. 武庫川女子大学出版部 (2018)
2. 三宅弘晃「英語談話における three-part list の第3要素の曖昧性とその教育的意義 - Vagueness in the third factor of three-part lists in English discourse and its pedagogic implications -」 Mukogawa Literary Review 48. (2011)
3. 三宅弘晃「専門科目『英語の文化的背景』指導:学習者の学びを助ける足場掛けと授業設計」 Mukogawa Literary Review 55. (2018)
コメント 大学で英語を学ぶということは、単に聞いたり話したりできるようになることではなく、英語という言語の「仕組み」を深く知るということです。それはまるで、外から機械仕掛けの中身を想像・分解するようなもので、難しいけれど楽しいものです。武庫川で学べてよかったと思ってもらえるよう、英語の仕掛け(仕組み)を一緒に学んでいきましょう。

山田 慎人 (YAMADA Norihito)

職位 准教授
専門分野 近代ヨーロッパ国際関係史、特に1820年代のイギリス外交
担当教科 国際関係論A、国際関係論B、国際関係論講義など
所属学会 国際政治学会
ゼミ内容 専門は国際関係の歴史、特に19世紀のイギリス外交ですが、ゼミでは国際関係に限らずイギリスに関係すれば何でも自由に研究してもらっています。学生の研究テーマは、紅茶の歴史やファッション、英国式庭園、上流階級の邸宅であるカントリー・ハウスなど文化に関わるもの、サッカーやテニスなどイギリス発祥のスポーツに関わるもの、上流階級の子どもの通う中学高校であるパブリック・スクールの歴史など教育に関わるもの、アリスやピーター・ラビット、ハリー・ポッターなど児童文学に関連するもの、エリザベス1世やヴィクトリア女王、ダイアナ妃など歴史上の有名な人物、近代イギリスの女性の地位、イギリスの海賊、幽霊、妖精など多様です。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード 1年に続き2年の前期にも授業をサボりすぎて単位取得の見込みがなかったので(昔の大学は1年通年授業)、後期は大学を諦め、バックパックを背負って6か月間ヨーロッパ18カ国を放浪してまわったのが楽しかった。
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • 「『欧州協調』の運営原則、1815~1848―影響力圏合意に基づく小国への干渉権の相互承認―」、京都大学法学論叢、142巻1号(1997年10月)34-52頁、143巻5号(1998年8月)99-117頁。
  • ‘George Canning and the Concert of Europe, September 1822-July 1824′, PhD thesis (University of London), 2005.
  • ‘George Canning and the Spanish Question, September 1822 to March 1823′, Historical Journal, vol. 52, no. 2 (2009), pp. 343-362.
  • ‘Canning, the principle of non-interference and the struggle for influence in Portugal, 1822-5’, Historical Research, vol. 86, no. 234 (2013), pp. 661-83.
コメント 移動や通信の技術の発展によって、昔とくらべてはるかに小さくなった現代の世界では、他の地域における出来事が私たちの生活に大きな影響を与えます。異なる歴史や文化を持つ人々からなる国際社会の特質を理解することは、非常に重要になってきています。一緒に楽しく学びましょう。

山根 明敏 (YAMANE Akitoshi)

職位 准教授
専門分野 アメリカ文学
担当教科 アメリカ文学購読
リーディング演習文学作品演習Ⅱ、Ⅲ
卒業研究Ⅰ、Ⅱ 卒業演習
所属学会 日本英文学会
日本アメリカ文学会
日本ペイター協会
テクスト研究学会
ゼミ内容 アーネスト・ヘミングウェイは『アフリカの緑の丘』という作品の中で「あらゆる現代アメリカ文学は、マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィンの冒険』と呼ばれる1冊に由来する」と指摘しました。ゼミでは『ハックルベリー・フィンの冒険』を学生による発表を中心に楽しく読みます。併せて、この作品を論ずる際に避けて通る事のできない、アメリカの人種問題について考察します。なお卒業論文のテーマは、英語圏の文化・文学に関するものを、学生が自由に選択できるものとします。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード 高校時代、北杜夫の影響で、ドイツ文学を専攻しようと思っていたのですが、大学に入学後ドイツ語が不得意となり、英米文学専攻に進みました。
業績 英米文学を学ぶよろこび(共著)
楽しく読むアメリカ文学(共著)
村上春樹「アイロンのある風景」を読む
小説Shaneと映画Shaneとの比較研究
コメント 年齢不詳に見えますが、実は英文の教員で武庫川の勤続年数が一番長いのが私です。大学第一回目の授業が受講生170くらいの大教室の授業で,教壇の下で足が震えていたことを今でも覚えています。ちなみにその授業の受講生はMFWIの一期生でした。
 趣味はいろいろありますが、ハリス・ツイードが大好きです。秋冬にはツイードのジャケットばかり着ています。他に小物なども収集しています。

米田 みたか (YONEDA Mitaka)

職位 教授
専門分野 英語教育、教材開発、英語教授法、シンガポールの英語教育
担当教科 ビジネスコミュニケーション入門など
所属学会 大学英語教育学会、TESOL (Teachers of English to Speakers of Other Languages)
ゼミ内容 英語教育を教材とその教授法の観点から研究しています。ゼミでは3年生前期に、著名人のスピーチやインタビューを聞いていきます。リスニング力向上に加え、どのようなメッセージを伝えようとしているのかを議論します。実際の社会で使用されている英語に触れることにより、英語をより身近なものに感じ、英語で発信されている情報を日常生活の中に積極的に取り入れる力をつけてほしいと思っています。後期は、英語の論文の書き方を学びます。これは私自身が留学した際に習得する必要性を一番感じたものです。論理的な論文の構成方法を学んだあと、4年生では各自が興味のあるテーマについて研究をし、卒業論文を完成させていきます。
ゼミ紹介画像
大学生時代の思い出/エピソード 大学生時代に読んだ本の中には、その後の人生に影響を与えたものがあります。若い頃の読書は大切だと思います。
業績 主要業績四点(論文、著書)
  • Doing Business in the Global Village: Japanese Professionals on EL Needs in Singapore (2015) Education Research and Perspectives: An International Journal, Vol.42, pp. 166-206.
  • Raising Learners’ Global Awareness through the Use of Authentic Materials (2015) Mukogawa Literary Review No. 52, pp. 33-45.
  • Approaching Course Plan Design via the Language Curriculum Design Model (2014) Mukogawa Literary Review No. 51、pp.21-32.
  • English for Business Purposes: Japanese Professionals in Singapore. 2010.
コメント 今、英語に触れる手段には事欠きません。英字新聞、雑誌、インターネットなどから、興味のあるトピックを読んだり、聞いたりしていきましょう。

Margaret M. Lieb

職位 Associate Professor
専門分野 Sociolinguistics, TESOL, Intercultural Communication
担当教科

Seminar: Langauge and Culture for a Globalized World (including language and cultural identity, intercultural communication, pragmatics, English as an international language, English in Japanese society)

Other courses include: Oral Communication, Culture Studies and Presentation, Academic Writing, Reading & Writing

所属学会 The Japan Association for Language Teaching (JALT); Japan Association of College English Teachers (JACET); AsiaTEFL; EngQuest International
ゼミ紹介 Theme: Language and Culture for a Globalized World
This is a sociolinguistics seminar, which addresses the linguistic and cultural demands of today’s globalized world. As world economies, political, and cultural systems become increasingly interconnected, cross-cultural interaction is becoming ubiquitous. This offers opportunities to dispel prejudice and foster cross-cultural goodwill. There is also a need to prevent cultural imperialism and the marginalization of indigenous languages. In short, productive global citizenship requires not only linguistic fluency, but also cultural fluency. Therefore, this seminar will develop cultural fluency and sociolinguistic competence. The following themes will be covered.
1)The connection between language and cultural identity
2)How culture affects communication, and how language reflects and culture
3)Intercultural communication skills and their importance in a globalized world
4)The role of English as an international language and its political, social, and cultural consequences
5)The value of indigenous languages and cultures, and the need to preserve linguistic diversity
ゼミ紹介画像
大学時代の思い出/エピソード As a university student in Ireland, I dreamed of experiencing other cultures. The day I saw an announcement about a scholarship to attend graduate school in California was the day that changed my life. To my amazement, I was selected and this in turn led me not only to California and an international lifestyle, but eventually to Japan. These international experiences ultimately inspired my doctoral research into language and culture.
業績

Select Publications:

Lieb, M. (2016). Meeting the needs of international students. Journal of Alternative Perspectives in the Social Sciences (7)3, 400-422.

Lieb, M. (2015). Ethical distinctions between interpersonal interactions and intercultural interactions as the basis for cultivating intercultural communication competence. The Global Japanese Studies Review, Meiji University (7)1, (100-110).

Lieb, M.(2014). Preventing harm through ethical codes for education and English language teaching. The Journal for ESL Teachers and Learners, A publication of Gaikwad-Patil Group of Institutions, 3, 22-26, Nagpur, India.

Lieb, M.(2012).Language and culture for a globalized world. In Singhanart N. & Subphadoongchone, P. (Eds.), The 32nd Thailand TESOL International Conference Proceedings, 2012, pp. 43-61. Bangkok, Thailand.

コメント Empowering students, especially women, to contribute positively to domestic and international society is central to my approach to English language education, and this can best be achieved by fostering both linguistic and cultural fluency. I also believe that effective English language educators consider the cultural components of language learning and teaching, and that, ultimately, English language education should foster cross cultural goodwill and global solidarity.

Nathanael Rudolph

職位 准教授 (Associate Professor)
専門分野 Applied linguistics; sociolinguistics; language education; cultural anthropology
担当教科 Globalization and Japan; junior and senior seminars; academic writing; conceptualizing and approaching research and writing (graduate level).
所属学会
  • 一般社団法人大学英語教育会 (Japan Association of College English Teachers)
  • JACET English as a Lingua Franca (ELF) Special Interest Group
  • TESOL International Association
  • TESOL NNEST Interest Section
  • 日本文化人類学会 (Japan Society of Cultural Anthropology)
ゼミ内容 Seminar Title: Being and Becoming “グローバル人材” in Japan (?): Explorations and Implications

Description: In Japan, dominant political, social, and educational discourses have largely equated educating learners to become “participants in the global community” with "English language education" predicated upon the “language,” “behavior,” and “knowledge” of an idealized native speaker (constructed as Caucasian, male, monolingual, English-speaking, American or British, urban dwelling, and middle to upper class). This "idealized native speaker" has, in turn, been juxtaposed against an idealized “Japaneseness” originating in the Meiji era. Such education seeks to define the “cans,” “shoulds,” and “ares” of:

1) English language ownership, learning, use, and instruction,
2) being and becoming グローバル人材, and
3) being and becoming “Japanese.”

This seminar problematizes such approaches to identity, interaction, and education, and provides students with an opportunity to explore alternate conceptualizations of education for participation in the local-global community, that account for the diverse array of individuals with whom Japanese people interact (in English, Japanese and in other languages), both within and beyond Japan, and for diversity in terms of Japaneseness.
ゼミ紹介画像
大学時代の思い出/エピソード Studying at my university in the U.S., and abroad (Mexico; Spain), forced me to rethink how I imagined the world and my place in it. Many of the things I thought I knew about how things “are” (e.g., history) were challenged during my experiences in and beyond the classroom. Only after graduation did I really begin to understand just how powerful these experiences were!
業績

Select publications from the last six months::

Yazan, B. & Rudolph, N. (eds.) (2018). Criticality, teacher identity, and (in)equity in ELT: Issues and implications. Dordrecht, The Netherlands: Springer.

Rudolph, N. & Rudolph, J. (2018). ELF, “English” Language Teaching and Criticality: Assumptions, Tensions and Implications. JACET ELF SIG Journal, 2, 16-29.

Selvi, A.F. & Rudolph, N. (eds.) (2017). Conceptual Shifts and Contextualized Practices in Education for Glocal Interaction: Issues and Implications. Singapore: Springer.

Rudolph, N. (2017). Idealization of Native Speakers and Native English Speaker Teachers. In J. I. Liontas (ed.), TESOL Encyclopedia of English language teaching (online). John Wiley & Sons. Online at: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/book/10.1002/9781118784235

コメント Best of luck with your studies here at MWU! I look forward to meeting and teaching many of you. よろしくお願いいたします!

今﨑 舞 (IMASAKI Mai)

職位 教務助手(中央図書館12階 C-1211)
コメント 学科準備室ではみなさんの全般的なサポートをしています。卒業生ですので勉強のことや大学生活のこと、履修のことで悩んだときは、気軽に声をかけてください。世界中を旅しているので旅行の相談にも乗りますよ!また、学生として大学院で黒人文学、特に宗教に視野を広げて研究しています。みなさん一緒にがんばりましょう!

太田 ちひろ (OTA Chihiro)

職位 教務助手(文学2号館 L2-25)
コメント 私はLLライブラリのスタッフとして、皆さんが利用されるLL教室やLL自習室、Skype Roomの管理をしています。また、短英から編入して大英を卒業したのち、大学院ではシェイクスピアの演劇について研究していました。教員免許を取得しているので、編入学や教職について悩んだときは気軽に声をかけてくださいね!

梶山 千明 (KAJIYAMA Chiaki)

職位 教務助手(中央図書館12階 C-1211)
コメント MFWI留学関係の業務を担当しています。留学に向けて一緒に準備を進めていきましょう。また、英文科のボランティアグループMEC (Mukogawa English Community)のサポートもしています。興味のある人はいつでも声をかけてくださいね。

下垣 充穂 (SHIMOGAKI Mitsuho)

職位 教務助手(文学2号館 L2-25)
コメント コンピューター関連や、LLライブラリーや教室の管理をしています。大学・大学院の卒業生でもあるので、わからないことがあればなんでも聞いてください。みなさんが快適に、より良く勉学に励めるよう、全力でサポートします。

土井 斐加 (DOI Ayaka)

職位 教務助手(中央図書館12階 C-1212)
コメント 2016年4月から、教務助手として英文の学生さんのサポートをさせて頂きます。主な担当は、リーディングやライティングです。
また、ミューキャンのコースを作っているので、わからないことがあれば聞いてくださいね!旅行が好きで、よく中東に行っています。
これから海外に行きたいと考えてる学生さん、どんどん声かけてくださいね!

松尾 としえ (MATSUO Toshie)

職位 教務助手(文学2号館 L2-25)
コメント LLライブラリ・LL自習室では、英語を中心とした語学を自分のレベルや目的に合わせて自習することができます。TOEIC・TOEFL・英検などの問題集の他、洋画・海外TVドラマ・英文法などのDVDが約650本ありますので空き時間にぜひ活用してください。
また、隣接のSkype RoomではSkypeを使って海外講師の英語レッスンが無料で受講できます。全学科の学生、教職員の皆様が利用できますので興味を持たれた方は是非いちどLLライブラリにお立ち寄りください。英語学習相談室の受付もしています。皆様のご利用をお待ちしています!

Kathy Belisle

Degree(s) BS (Health & Physical Education)
MA (TESL)
Courses taught Speaking & Listening 104
Reading & Writing 103 & 105
Discussion 4
Conversation - all levels
TOEFL Preparation
American Studies (Summer Session)
Professional associations
  • TESOL (Teachers of English to Speakers of Other Languages)
  • WAESOL (Washington Association of Education for Speakers of Other Languages)
  • Spokane Regional ESL Conference
Professional activities
  • “Using Engrade” Presentation TESOL 2009
  • “Teacher Training Needs for Beginning Use of Moodle ” Thesis Presentation TESOL 2011
  • “Hope and Help for Low-Tech Teachers and Those Who Train Them ” WAESOL 2010
  • Publication WAESOL Quarterly, Winter 2008
Message to students Greetings MWU English Department students! I look forward to meeting you and teaching you at MFWI, where you can enjoy not only learning English, but also beautiful scenery, social life in the dormitory, and various cultural experiences in Spokane!

Ron Belisle

Degree(s) BA (History with a minor in French)
MA (TESOL)
Courses taught
  • Extension (Writing, Conversation, Public Speaking) ACE Writing
  • University/JC American Studies, Conversation, Writing, Grammar
Professional associations
  • Served as President of WAESOL (2011 and 2013)
  • Served as WAESOL Liaison to TESOL (2012 and 2014)
  • Current TESOL and WAESOL member
  • Board member of Spokane-Nishinomiya Sister City Society
Professional activities
  • WAESOL Conference Co-Chair (2010, 2011, 2014, 2016)
  • Tri-TESOL Conference Chair (2011) - Tri-TESOL includes WAESOL, ORTESOL and BC TEAL.
  • Spokane Regional ESL Conference Chair (2010-2016)

Selected presentations at various conferences
  • TESL Canada 2015 Conference, Chateau Lake Louise, 2015, Moving your ESL Life to the Cloud
  • TESOL Conference, Philadelphia , 2012, Enhancing Process Writing via Blogging Tools
  • TESOL Conference, New York, 2008, Optimizing Writing Conferences Via Digital Recordings
  • TESOL Conference, San Antonio, TX, 2005, Practicing Structured Long Turns Using DVD clips
Message to students I hope to see you in Spokane at MFWI soon. I have been teaching English at MFWI since the beginning in 1990. I love reading, sports, biking, and dancing and playing corn hole toss with my wife Kathy who is also an MFWI teacher Please study hard and use English a lot. Let’s get together and talk!

Barbara Bent

Degree(s) BA (Linguistics)
MA (Applied Linguistics)
Courses taught All MFWI Extension courses
All MFWI University courses
Most MFWI Junior College courses
Professional associations WAESOL
Phi Beta Kappa
Professional activities
  • Presenter at TESOL, WAESOL, and Spokane Regional ESL Conferences
  • WAESOL Board Member
  • Regional ESL Conference Board Member
Message to students What is your purpose in learning English? Perhaps it is to get a good job, or to travel the world or to experience another culture. In order to communicate well, you need, of course, to study English including vocabulary, grammar and pronunciation. But most important of all, to be able to communicate, you need confidence. With confidence you can meet any situation and do your best in a second language, even if your skills are imperfect! Confidence in your ability to communicate is key. You can do it!

Isabelle Capri

Degree(s) BA (Sociology)
MA (TESOL)
Courses taught All MFWI Extension courses
All MFWI University courses
All MFWI Junior College courses
MWU English Dept. courses
Professional associations WAESOL
TESOL
Professional activities Presenter at TESOL and Spokane Regional ESL Conferences
Message to students The world is becoming increasingly globalized. Knowledge of English is becoming more important in all areas of life. What are your dreams? Whatever they are, being able to communicate confidently and effectively in English will open many doors for you, and give you many more opportunities for study abroad, employment, rewarding travel, and connecting with people from a large number of different cultures.

Amy Chenail (図書館司書)

Degree(s) MLS (Master of Library Science)
Message to students I have worked in the Library at MFWI in Spokane for four years. I greatly enjoy assisting students with their research and study needs. Helping students find a book that they will enjoy reading is my goal every day. When you are at MFWI, I hope you will come and see me!

Margaret (Maggie) Dale

Degree(s) BFA (Textile Design/Printing and Dyeing)
MA (Applied Linguistics)
Courses taught All skills classes, Junior College, University, Education and Extension
Professional associations WAESOL
SIETAR (Society of Intercultural Education, Teaching and Research)
Professional activities
  • February 2015 ? In-house Intercultural Training with Faculty.
  • Attended Summer Institute for Intercultural Communication (Portland, Oregon).
  • February 2013 ? Spokane Regional Conference: Developing Intercultural Awareness through the Developmental Model of Intercultural Sensitivity.
  • October 2012 ? WAESOL workshop: Exploring the Developmental Model of Intercultural Sensitivity for the Classroom.
Message to students I welcome students to Mukogawa Fort Wright Institute. My focus in class is to help students develop the language and intercultural skills they need to become the global citizens they strive to be.

Timothy Diko

Degree(s) BA Ed (Spanish & English)
MA (TESOL)
Courses taught Conversation, Reading, Writing, Public Speaking
Professional associations TESOL, WAESOL
Professional activities
  • 2015 Effective Pronunciation, Effective Communication, Women’s Research Center, MWU
  • 2015 Am I Your Target? Understanding the Power of the Media, Spokane Regional ESL Conference
  • Publications:
  • 2013 ACE Program, Link 2013
  • 2011 Grammar Rules!, Link 2011, co-authored with Jill Josquin and Maggie Dale
Message to students I am very excited to be at the Fort Wright campus in the USA. I look forward to welcoming the students to America next semester.

Karen Golikov

Degree(s) MA (TESOL)
Courses taught Conversation, Reading, Writing, American Studies, German
Professional associations TESOL
Professional activities
  • 2013 Preparing Your Students to Take the TOEIC, Regional ESL Conference, Spokane, Washington
  • 2005 Get Your Students on the Air! Regional ESL Conference, Spokane
  • 1999 Using Pop Culture to Design Integrated Lessons, TESOL, New York
  • 1998 Teaching Authentic Grammar to University-bound Students, TESOL, Seattle, Washington 1996 Cross-cultural Archetypes, Tri-TESOL, Seattle
  • 2004, 2005 Link Project report co-author
Message to students I am very lucky to have taught English at MFWI and MWU for over 20 years. When our two cultures meet and share knowledge and thinking, we both become richer. I want to help you grow in your English ability and in your personal development ? to reflect on your unique individuality and culture as it relates to the bigger world.

Teresa Knudsen

Degree(s) BA (English Literature)
MFA (Creative Writing and Composition)
MA (Teaching with K-12 Teaching Certificate, ESL emphasis)
Courses taught All levels of Writing, Reading, Conversation, Grammar, American Studies, TOEFL and TOEIC Prep, and French
Professional associations WAESOL, American Educational Research Association
Professional activities
  • Publications in Link
  • Presentations at WAESOL and TESOL
  • Online Publications in ESL
  • Online blog for Grammar and Language
Message to students You have so much talent and potential! Keep your precious dreams, and find ways to reach your goals in life. Balance hard work with fun! Like your other teachers, I love teaching, and am so happy when students work with challenging material and prevail. You are very smart, and have the ability to make our world a better place!

Lynaia Liptak

Degree(s) MA (TESOL)
Courses taught Conversation, Reading, Writing, American Studies
Professional associations
  • TESOL (Teachers of English to Speakers of Other Languages)
  • WAESOL (Washington English to Speakers of Other Languages)
Professional activities
  • Mukogawa Women’s University Link Publication
  • Spokane Regional ESL Conference
    Co-Presenter, 2002 “Poetry: Lessons to Go”
  • Tri-TESOL, Co-Presenter, 1994 “Barnga: An Intercultural Simulation”
Message to students Having taught at MFWI since 1990, I have had the pleasure to meet many students and see them develop into impressive young women. Our goal here at MFWI is to not only teach English and American culture, but to help our students become global citizens by opening their minds to better understand other cultures and broaden their worldviews. I hope others will find it to be a life-changing experience.

Amy McGarry

Degree(s) TEFL Certification
BA (Liberal Arts)
MA (Teaching)
Courses taught University and Junior College Reading
University and Junior College Writing
University and Junior College Conversation
University and Junior College American Studies
Professional associations WAESOL
TESOL
Professional activities
  • Presentation at WAESOL Conference: “Teaching Idioms”, WAESOL Conference Presentation, MFWI, Oct. 22, 2016.
  • “American and Japanese Values”, Presentation at MWU, Jan., 2016.
  • “Pop Music in the ESL Classroom”, Presentation at ESL Regional Conference, MFWI, Feb., 2014.
Message to students I am passionate about teaching and I think learning should be fun. I love to see my students smile and laugh when they can understand and communicate in English, especially when they understand my jokes! I have been teaching at MFWI since 2009 and our teachers and students are the best I have ever met.

中原 朗裕 (NAKAHARA Akihiro)

職位 MFWI副学長(教授)
専門分野 ビジネスコミュニケーション コーチング 人材育成 組織開発 キャリア
担当教科 留学のための英語と知識、英語で読む日本文化、英語国際事情、リーディング、企業実務関連、人を育てるコーチング(共通教育)
所属学会 国際コーチ連盟(International Coach Federation)
業績 主要業績四点(論文、研究発表、著書、講演等)
  • 大手企業 管理職コーチング研修
  • 大手企業 若手社員キャリア研修
  • ストレングスファインダー®を活用した人材および組織開発
  • 英語学習コーチング
コメント 学生自身が英語を学ぶ目的や意義を見出し、自らが達成したい目を明確にし、自分の学習スタイルと強みを活かした、自立した英語学習をサポートします。

Kate Newman

Degree(s) MA (Teaching with emphasis in TESL)
Courses taught Writing, Reading, Conversation, American Studies, teacher training
Professional associations TESOL
WAESOL
Professional activities
  • Adjunct teacher in Gonzaga University’s Masters of TESOL program
  • TESOL presentations on book clubs and extensive reading programs
  • Developing curriculum for Intercultural Communication
Message to students Being able to communicate in English opens new doors and allows you to develop friendships and share ideas with people around the world. I’m excited to help students develop their skills and expand their minds.

Sarah Rodenbough

Degree(s) BA (Accounting)
MA (TESOL)
Courses taught Conversation, Reading, Writing, Grammar, and American Studies
Professional associations TESOL (Teachers of English to Speakers of Other Languages)
Professional activities
  • TESOL poster session presenter, April 2016,
    The Article Social: Connecting Colleagues and Promoting Professional Development
  • Tri-TESOL presenter, October 2015,
    English Ownership: Supporting Language Learner Independence
  • Spokane Regional ESL presenter, February 2014,
    Independent English: Encouraging Language-Learning Ownership Beyond the Classroom
Message to students My first teaching experience was as an ALT (Assistant Language Teacher) in Kyoto from 2002 ? 2004. This experience moved me to study and obtain my MA in TESOL, so now I can have the opportunity to teach international students in my home country. I have been teaching at MFWI for more than 5 years, and I absolutely love my job! Meeting students from Japan each semester and being one of their guides in their studies and their new life is very rewarding. My goal as a teacher is to help students become more confident as users of English not only in their study abroad context, but wherever they go in the future.

Janet Sahlin(教務部長)

Degree(s) BA
MA
MEd
Courses taught Formerly all JC and University courses
Currently TOEIC/ TOEFL
Professional associations WAESOL
Professional activities
  • Varied presentations: TESOL, WAESOL, MinneTESOL, NAFSA
  • Publication projects (Readings in ESL textbook, various handbooks, LINK, dialectology)
  • Teacher training workshops for international teaching assistants, ESL / language teachers
  • CEA accreditation
Message to students Every student brings something special to us at MFWI. We hope the classes and experiences here will give you a wide world view, maybe even change your life. It’s part of learning English as a global language.

Ellen Sherriffs Hall

Degree(s) BA (French)
MA (Applied Linguistics)
Courses taught
  • Conversation, reading, writing and American Studies for English majors
  • Conversation and Reading for ACE students.
  • Conversation, Writing and Multicultural Understanding and Communication for Education majors.
  • Pharmacy Summer programs
Professional associations TESOL and WAESOL
Professional activities
  • 5 Fast, Fun, Fabulous Book Club Finales WAESOL 2016
  • The Trailer Project: Using Movie Trailers for Book Club 2016 Spokane Regional ESL Conference
  • The Places You’ll Go: Putting Cooperative Learning into Action TESOL 2014
  • And Now, A Word from Our Sponsor: A Shortcut to Presentation Skills TESOL 2013
Message to students

Brenda Stapleton

Degree(s) BA (German/Linguistics)
MA (TESL)
Courses taught MFWI--Conversation, Reading, Writing, American Studies, Music, German, Linguistics
MWU--Speaking II-IV, Seminar
Professional associations TESOL
WAESOL
Professional activities
  • Author of Grammar Keys, WRITE!, NW Quest Study Guide, East Coast Trip Tour Book
  • Presentations: Adaptable Games for ESL. Team Teaching, Using Movies in the ESL Classroom, Giving New Life to Role Play
  • Assistant to the Academic Director
  • Program Coordinator: JLL, Pharmacy, JC
Message to students

Anikke Trier

Degree(s) BA (International Studies)
MA (TESOL)
Courses taught General Writing, Conversation, Reading, American Studies
ACE Writing, Reading, Conversation,Extension Writing, Reading, Conversation, TOEIC/TOEFL
Professional associations TESOL (Teachers of English to Speakers of Other Languages)
WAESOL (Washington Association for the Education of Speakers of Other Languages)
Professional activities Professional Presentations
  • “Speaking of Success: The Pecha Kucha Presentation.” Tri-TESOL. Seattle, WA. 2016
  • “Let’s Review: Student-Created, Content-Based Games.” TESOL. New Orleans, LA. 2011
Professional Development and Publications
  • WAESOL Board Member 2013-present
  • “TESOL Advocacy and Policy Summit” WAESOL World Quarterly. Fall 2015.
Message to students I am an instructor at MFWI, but was also a teacher at MWU for two years. This allowed me to understand MWU students and Japan much more and become a better teacher in the process. In my classes, I hope to help students become more confident with English, to think deeper about culture and themselves, and to be interested in always learning more as they work towards their personal goals.