Campus Life

★MFWI★キャンパス内メンテナンスのRobertさんとChrisさん

MFWIの建物や設備のメンテナンスを担当する一人が Robert さんです。Robert さんはキャンパスの近くに住んでおり、MFWIで働いて17年半になります。

1

Robert さんは、MFWIのスタッフは互いに仲が良く、学生も人柄が素晴らしいので働いて幸せを感じるといいます。学生が近隣の学校を訪問する時などには運転手の役割も担う Robert さんは、学生の日本語の会話に対し、”Really?” と相槌を打ち、日本語がわかるふりをして驚かせるのが好きだそうです。学生は目を丸くしますが、すぐに冗談だと気づき、一緒に笑えるのだといいます。

また、-8度まで冷え込み、霜を踏みしめて歩いていた朝にお会いしたのは同じくメンテナンススタッフの Chris さん。Chris さんはスポケーンで生まれ育ち、MFWIでのお仕事をとても気に入っているそうです。この日は学生がキャンパスを歩く前に、階段や家の前のポーチから霜を取り除くために忙しく働きまわっていらっしゃいました。Chris さんは、この Pacific North West と呼ばれるスポケーンの含まれる西海岸北部の自然が大好きだそうで、お休みの時にはハンティングに出かけ、クーガーやコヨーテ、シカやクマの狩りをされるのだそうです。

3

このMFWIベストがメンテナンスの方々の目印です

このMFWIベストがメンテナンスの方々の目印


(文・写真 川西慧)

★MFWI★ MFWIとムコバス

MFWI こと Mukogawa Fort Wright Institute ですが、現地では「ムコガワ」や「ムコ」という愛称で親しまれています。このキャンパスで学生が学ぶようになり27年が経ち、Spokane の方々にとっても、市内にある日本の学校である「ムコガワ」や、毎年やってくる学生たちは親しみ深い存在なのだそうです。

1

そんなMFWIで、学生を課外授業に運んでくれるのが、通称「ムコバス」です。西宮を走っている武庫女のバスと同じような見た目で、ふと懐かしい気持ちになり、今ここがアメリカだということを忘れそうになります。

(文・写真 川西慧)

★MFWI★コモンズのキッチンスタッフ

今日は、MFWI留学中に学生たちの食を支える、コモンズのキッチンスタッフを紹介します。

後列:Doug, Richard, Shawn, Bryan, Nathan, Jasen 前列:Grayson, Jacob, Chase, Miranda, Kelly

後列:Doug, Richard, Shawn, Bryan, Nathan, Jasen
前列:Grayson, Jacob, Chase, Miranda, Kelly



とても気さくな方々で、学生たちに温かい声かけをし、見守ってくださっています。コモンズの食事は、メインの料理だけでなく、サラダバーやアイスクリーム、コーヒーなどもあり、さまざまなものを好みに合わせて食べられるシステムになっています。

6 5 7

留学中の学生さんは、キッチンスタッフにも “How’s it going?” や、”Thank you” など声をかけ、お話してみてくださいね。

(文・写真 川西慧)

★MFWI★MFWIコモンズにクリスマスツリーがやってきました

12月に入り、随分と寒くなってきた Spokane です。MFWIコモンズに運び込まれたツリーですが、いつの間にか飾りつけが終わり、今日の朝食時には立派なクリスマスツリーになっていました。これから残り数週間、ツリーのあるコモンズは一段と温かい団欒の場となります。

IMG_4616
(写真・文 川西慧)

★MFWI★ホームステイコーディネーターのMeganさん

学生たちがMFWI留学中、一番楽しみにしていることのひとつがホームステイです。受け入れ先のホストファミリーと学生をマッチングさせる仕事をホームステイコーディネーターと言います。MFWIには春・夏・秋とたくさんの学生たちがやってきますが、スポケーン市では、春には100ほど、夏は16~20、秋には40~60もの家族が武庫川女子大学の学生を受け入れて下さっているのだそうです。MFWIがいかに地域に密着した学校かがうかがい知れます。

現在MFWIでホームステイコーディネーターをしているMeganさんも、武庫川女子大学との強い関わりを持っているローカルの1人です。MeganさんはMFWIに隣接する保育園、幼稚園に通い、大学生のお姉さんたちに手を振ったりしていたのを覚えているそうです。また、彼女がホストファミリーになったのは6歳のときで、未だに受け入れを続けています。Meganさんが15歳の時、ホストファミリー10周年の記念として武庫川女子大学に招待され、学院長とお話したことを覚えているそうです。その時の約束、「ぜひ日本に戻ってきて英語を教えてください」という言葉の通り、大学卒業後に来日し、2年半もの間英語の先生として働いていたそうです。

5
Meganさんはまた、大学時代の全てをMFWIの寮で学生たちと暮らすレジデント・アシスタント(RA)として過ごし、5年間、春・夏・秋の3つの学期を通して15個の学生グループと生活を共にしたのだそうです。MFWIを通して異文化について学んだMeganさんは、学生にもそのような素晴らしい体験をしてほしいと願っています。

スポケーン市民に対するホストファミリー募集は以下のサイトやソーシャルメディア、地元新聞を通して行われているそうです。
http://www.japan2spokane.com/

目標は「文武両道」: 武庫女新体操部 発表会 英語文化学科3年 西本優さん

英語文化学科3年生の西本優です。
高校生の時にニュージーランドでホームステイをしてから、大学では留学して英語力を伸ばしたいと思い、留学プログラムが充実している武庫川女子大学への入学を決めました。

入学は、短期大学部 英語キャリア・コミュニケーション学科でしたが、さらに英語力や異文化コミュニケーション力を伸ばしたいと思い、英語文化学科3年生へ編入学しました。

現在、小さい頃からのモットーである「文武両道」を大切に、幼稚園から始めた新体操を続けており、本学新体操部に所属しています。練習は週6日あり、平日は授業終了後から夜まで、土日はほぼ1日中、練習しています。厳しい環境ですが、全国大会で練習の成果を発揮出来た時の達成感や、結果がついてきた時の喜びは何にも変えられません。

これからも目標に向かって日々頑張っていきたいと思います。

12
12月3日(日)に本学新体操部の発表会があるので、ぜひ見に来てください。

3

 

堀江ゼミ(国際協力)が合同ゼミを行いました

11月18日(土)、文学部英語文化学科堀江ゼミ(国際協力)は、同じような研究に取り組んでいる神戸学院大学法学部杉木ゼミと合同ゼミを行いました。まず、各人が日頃の研究結果を発表し、その後「日本は対外支援を増やすべきか減らすべきか」に関してディベートを行いました。

JS2(1)JS4
さらに実際に人道支援の現場で起こりうる問題について、グループ・ワークを行い、結果を発表しました。学生たちは、準備に相当時間を費やしましたが、その結果を十分に発揮し、両方のゼミにとって有益な意見が多く出されました。朝から夕方までの長いイベントでしたが、充実した一日となりました。

JS3JS5

大英三宅ゼミ4年が丹嶺学苑研修センターで卒論合宿を行いました!

この卒論合宿には、大きく分けて2つの目的があります。

英語文化学科では、全員に英語での卒業論文が課せられています(卒業研究Ⅱ)。執筆はすでに開始していますが、この時期にゼミ合宿をすることで、卒業論文への意識をさらに高めています。およそ一日、友人たちと卒業論文の話をすることで、今まで気づかなかった問題点に気づくゼミ生もいます。「意外と時間が少ないことに気づいた」と焦ったり、「今まで悩んでいたところはこう書けばいいのか」という大切な気づきがあったりするのは、この11月という絶妙な時期ならではです。

また、バーベキューやスポーツを通じてゼミ学生の間の友情を育むことも、この合宿のもうひとつの目的となっています。第4期生(2008-2009年)の自主的な発案がもとになり、三宅ゼミでは約10年間ほぼ毎年合宿を行っています。何年も前に卒業した学生たちと「あのときの丹嶺合宿で~」などと話すこともありますし、昔の合宿写真を見返したときには、そのときの思い出が鮮明に蘇り、私個人としても実施してよかったなと強く感じます。

S__13246471


丹嶺学苑研修センターあるいはそこで行われているアクティビティーに興味がある人は、facebook でも様子を見てみてください。

丹嶺学苑研修センターfacebookページはこちらから

(写真と文・三宅弘晃)

 

【ゼミブログ】清水ゼミ(3年)英語スピーチ強化合宿(丹嶺学苑研修センター)

清水利宏ゼミ(英語スピーチ・プレゼンテーション)3年ゼミ長の東郷杏那です。私たちは、秋のコンテストシーズンに向けた準備と、ゼミメンバーの親睦を深めることを目的として、秋学期前に1泊2日の合宿研修を丹嶺学苑で行いました。セミナーでは、各メンバーが作成したスピーチの問題点や改善点をしっかりと議論しました。今回の合宿においては、些細なことでも自分から話をすることで、仲間から率直な意見を聞くことができ、少しずつ次のステップが見えてくるのを感じました。

1
勉強以外の時間には、お昼に飯盒炊さん、夕食に野外バーベキューを楽しみました。通常、ゼミ活動は週に1回しかないので、こうして皆でとことん議論したり、一緒にご飯を食べながらプライベートの話をするのは、貴重な体験になったと思います。

23
この合宿におけるスピーチ研究や、仲間との親睦をもとに、全国の英語スピーチ大会やプレゼンテーションコンテストに積極的に挑戦していきます!お世話になった丹嶺学苑の皆さま、ありがとうございました。

(報告・写真)2017年度3年ゼミ長 東郷杏那

SOYNET(大阪サンフランシスコ・ユースコネクト)の代表団に参加

英語文化学科2年生の三島彩加です。私は、SOYNET(大阪サンフランシスコ・ユースコネクト)※ の代表団の一員に選ばれ、9月23日(現地時間)に開かれた “大阪祭り” でアメリカ人に書道の指導をしてきました。

サンフランシスコで現地の方に書道を教えることができとても楽しかったです。ジャパンタウンにて開催されたので、日本に関心のある人たちが多かったです。漢字はもちろん、ひらがなにも興味を持ってくれました。個人の名前を漢字で書いて意味を教えてあげたり、好きな単語を日本語で教えてあげたりと、英語を使ってたくさんコミュニケーションをとることができました。

1040-img_0186 168-img_0353
(写真:手前の紺の浴衣が三島さん)

※大阪サンフランシスコ・ユースコネクトは、大阪とサンフランシスコの交流を深めるため、お互いに高校生をホームステイで受け入れ合い、大阪・サンフランシスコ各々で交流の架け橋としてイベントを行っています。