Campus Life

清水ゼミ「第2回 Best Speaker Trophy」開催

英語文化学科・清水利宏ゼミで、学内外のコンテストの調整を担当している小澤磨有理(3年生)です。私たちは、去る2017年11月12日(日曜日)に本学マルチメディアホールにおいて、3・4年の清水ゼミ合同で「第2回 Best Speaker Trophy」を開催しました。この大会は、私たちゼミ生が大会に関するすべての事務・運営を経験することで、より優れたスピーカーとなるために、昨年から実践しているものです。外部招聘審査員として、今年も高森桃太郎博士(関西学院大学)をお招きし、ゼミ教員の清水先生とともに、各出場者のスピーチを厳正に審査していただきました。

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今年の大会には、キング牧師の “I have a dream.” を暗唱する「レシテーションの部」、オリジナルの英語スピーチ(4分)と英語での質疑応答(2分)を競う「スピーチの部」、そして「武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選出場者や学外大会に選抜されたゼミメンバーによるデモンストレーションの部」の3部門が設けられました。

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表彰式では、レシテーションの部とスピーチの部の入賞者(各2名)が表彰され、また武庫川学院の英語オラトリカルコンテストの本選出場者(6名)には特別賞が贈られました。大会後にはお茶会を開き、和やかな雰囲気のもと、高森先生からスピーチに関する貴重なお話をうかがうことができ、充実した一日となりました。

(報告:清水ゼミ3年生 コンテスト調整担当 小澤磨有理)

★MFWI★ MFWI の学生部長(Student Life Director)

MFWIでの学生たちの生活(student life)をより良くするためのお仕事をされているのが、Marlene さんです。

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学生部で2年、その前にMFWIの事務室にて12年、合計14年間、学生たちの成長を見守ってきました。

学生部の仕事の1つはイベントの企画です。Welcome Banquet と呼ばれる学生を歓迎するイベントを企画されているのも、学生たちが楽しみにしているフェアと呼ばれるお祭りのようなイベント、バレエや音楽鑑賞、アミューズメントパーク、ハロウィーンパーティなども学生部が計画しています。学生たちが到着して間もない時期にも買い物に行けるようショッピングシャトル(シャトルバス)を手配し、モールやスーパー、ドラッグストアに連れて行っているのも学生部です。

また、ナースやアドバイザーを統率し、学生のケアに当たるというのも学生部の大切な仕事の一部です。

以下は、Marleneさんが学生部長として運営するMFWI関係のSNSです。ぜひご覧下さい。

Instagram: marlene_sanderson

Twitter: @marlene_SLD

WEB:www.japan2spokane.com

★MFWI★ レジデントアシスタント(RA)

これから MFWI で留学にいく学生の中には、留学生活に不安を覚え、慣れない寮生活のことを思って心配している学生もいるかもしれません。留学中、支えになってくれ、アメリカの生活について助けになってくれるのが、レジデントアシスタント(略してRA)の方々です。彼女たちは皆、現役の大学生なのですが、キャンパス内の寮に学生たちと共に住み、学生をサポートしています。

下段左手から時計回りに:Leanne, Emily, Lexi, Maya, Chelsea, Brittany, Shannon, Cassie, Candice, Zoeii, Lauren, Amanda(ここに写っていないRAさんもいます)

下段左手から時計回りに:Leanne, Emily, Lexi, Maya, Chelsea, Brittany, Shannon, Cassie, Candice, Zoeii, Lauren, Amanda(ここに写っていないRAさんもいます)



RAのみなさんは、学生(Student Life)部の Marlene の下で働いているので、日本からやってくる学生たちのアメリカでの生活をより良く、より楽しくするためのたくさんのアイデアも出してくれています。例えば、アウティング(Outing)と呼ばれるお出かけの際に、市内の楽しいスポットを一緒に付き添って案内してくれたりします。学生と仲良くキャンパスを歩く様子や、発表会の後などにハグをして喜び合っている様子もたくさん見かけます。

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(文・写真 川西慧)

 

★MFWI★ グローバルカフェ

秋学期、水曜の午後は、お隣の学校 Spokane Falls Community College (SFCC) にてグローバルカフェというイベントがあり、エクステンション・プログラムから希望者が参加しています。

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グローバルカフェというのは SFCC のプログラムで、SFCC の現地学生、留学生、MFWI の日本からの留学生が文化についての交流を持ち、軽食を食べながらおしゃべりをするというものです。

最終回の今日は、サンドイッチを食べながら、ゲームをしました。これから訪れるクリスマス・お正月休暇の過ごし方などを語り合う場面も見受けられました。

(文・写真 川西慧)

★MFWI★ MFWI の朝

12月に入って、ぐっと冷え込んだスポケーンでは、朝の温度は摂氏-6度、体感温度は-8度くらいまで下がっています。昨日まで水たまりだったところにもパリパリの氷が張っていたりします。美しいキャンパスの朝焼けを見ようと早起きしてカメラを設置しにいきましたが、つるつると滑ってしまうので、氷を踏まないように気をつけました。

そうするうちに、7時前からキャンパス・メンテナンスの方々がトラックでわざわざ道路脇すれすれを走って行きます。その時はわからなかったのですが、凍った水溜りを割っていたのです。こうしておくと滑って転んでしまうのを防げるようです。寒い朝、学生たちが朝食会場の Commons に無事たどり着けるようキャンパス中をくまなくチェックしてくださっています。

すっかり凍ってしまった水たまりと朝焼け

すっかり凍ってしまった水たまりと朝焼け

葉や枝もカチコチ

葉や枝もカチコチ



Commons にできたコーヒーショップでは、メッセージボードに「今日は寒いから温かくしてね」という言葉とともに本日だけのスペシャル「シアトル キャラメル モカ」とありました。このコーヒーショップで温かい飲み物を買うのを楽しみにしている学生・教職員ファンも増えています。

キャンパス近くのスポケーン川も冷たそうです

キャンパス近くのスポケーン川も冷たそうです

木々にも霜がつきました

木々にも霜がつきました



(文・写真 川西慧)

★MFWI★キャンパス内メンテナンスのRobertさんとChrisさん

MFWIの建物や設備のメンテナンスを担当する一人が Robert さんです。Robert さんはキャンパスの近くに住んでおり、MFWIで働いて17年半になります。

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Robert さんは、MFWIのスタッフは互いに仲が良く、学生も人柄が素晴らしいので働いて幸せを感じるといいます。学生が近隣の学校を訪問する時などには運転手の役割も担う Robert さんは、学生の日本語の会話に対し、”Really?” と相槌を打ち、日本語がわかるふりをして驚かせるのが好きだそうです。学生は目を丸くしますが、すぐに冗談だと気づき、一緒に笑えるのだといいます。

また、-8度まで冷え込み、霜を踏みしめて歩いていた朝にお会いしたのは同じくメンテナンススタッフの Chris さん。Chris さんはスポケーンで生まれ育ち、MFWIでのお仕事をとても気に入っているそうです。この日は学生がキャンパスを歩く前に、階段や家の前のポーチから霜を取り除くために忙しく働きまわっていらっしゃいました。Chris さんは、この Pacific North West と呼ばれるスポケーンの含まれる西海岸北部の自然が大好きだそうで、お休みの時にはハンティングに出かけ、クーガーやコヨーテ、シカやクマの狩りをされるのだそうです。

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このMFWIベストがメンテナンスの方々の目印です

このMFWIベストがメンテナンスの方々の目印


(文・写真 川西慧)

★MFWI★ MFWIとムコバス

MFWI こと Mukogawa Fort Wright Institute ですが、現地では「ムコガワ」や「ムコ」という愛称で親しまれています。このキャンパスで学生が学ぶようになり27年が経ち、Spokane の方々にとっても、市内にある日本の学校である「ムコガワ」や、毎年やってくる学生たちは親しみ深い存在なのだそうです。

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そんなMFWIで、学生を課外授業に運んでくれるのが、通称「ムコバス」です。西宮を走っている武庫女のバスと同じような見た目で、ふと懐かしい気持ちになり、今ここがアメリカだということを忘れそうになります。

(文・写真 川西慧)

★MFWI★コモンズのキッチンスタッフ

今日は、MFWI留学中に学生たちの食を支える、コモンズのキッチンスタッフを紹介します。

後列:Doug, Richard, Shawn, Bryan, Nathan, Jasen 前列:Grayson, Jacob, Chase, Miranda, Kelly

後列:Doug, Richard, Shawn, Bryan, Nathan, Jasen
前列:Grayson, Jacob, Chase, Miranda, Kelly



とても気さくな方々で、学生たちに温かい声かけをし、見守ってくださっています。コモンズの食事は、メインの料理だけでなく、サラダバーやアイスクリーム、コーヒーなどもあり、さまざまなものを好みに合わせて食べられるシステムになっています。

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留学中の学生さんは、キッチンスタッフにも “How’s it going?” や、”Thank you” など声をかけ、お話してみてくださいね。

(文・写真 川西慧)

★MFWI★MFWIコモンズにクリスマスツリーがやってきました

12月に入り、随分と寒くなってきた Spokane です。MFWIコモンズに運び込まれたツリーですが、いつの間にか飾りつけが終わり、今日の朝食時には立派なクリスマスツリーになっていました。これから残り数週間、ツリーのあるコモンズは一段と温かい団欒の場となります。

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(写真・文 川西慧)

★MFWI★ホームステイコーディネーターのMeganさん

学生たちがMFWI留学中、一番楽しみにしていることのひとつがホームステイです。受け入れ先のホストファミリーと学生をマッチングさせる仕事をホームステイコーディネーターと言います。MFWIには春・夏・秋とたくさんの学生たちがやってきますが、スポケーン市では、春には100ほど、夏は16~20、秋には40~60もの家族が武庫川女子大学の学生を受け入れて下さっているのだそうです。MFWIがいかに地域に密着した学校かがうかがい知れます。

現在MFWIでホームステイコーディネーターをしているMeganさんも、武庫川女子大学との強い関わりを持っているローカルの1人です。MeganさんはMFWIに隣接する保育園、幼稚園に通い、大学生のお姉さんたちに手を振ったりしていたのを覚えているそうです。また、彼女がホストファミリーになったのは6歳のときで、未だに受け入れを続けています。Meganさんが15歳の時、ホストファミリー10周年の記念として武庫川女子大学に招待され、学院長とお話したことを覚えているそうです。その時の約束、「ぜひ日本に戻ってきて英語を教えてください」という言葉の通り、大学卒業後に来日し、2年半もの間英語の先生として働いていたそうです。

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Meganさんはまた、大学時代の全てをMFWIの寮で学生たちと暮らすレジデント・アシスタント(RA)として過ごし、5年間、春・夏・秋の3つの学期を通して15個の学生グループと生活を共にしたのだそうです。MFWIを通して異文化について学んだMeganさんは、学生にもそのような素晴らしい体験をしてほしいと願っています。

スポケーン市民に対するホストファミリー募集は以下のサイトやソーシャルメディア、地元新聞を通して行われているそうです。
http://www.japan2spokane.com/