Campus Life

卒業生来訪

去る9月15日、2007年度卒業生の萩迫陽子さんが久しぶりに母校を訪ねてくれました。萩迫さんは、卒業後一般企業に就職されましたが、勉学の夢を忘れられず退職し、アメリカへ留学されました。現在は、九州大学農学部で留学生を担当していらっしゃいます。昔話や将来の夢など話は尽きませんでした。

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(文責・郷路 行生)

★MFWI★ MFWI 留学を支える人たち

MFWI は、甲子園球場の約12倍を誇る広大なキャンパスです。また、学生たちが学ぶ校舎や建物は20世紀初めのもので、政府から認定されている歴史的価値の高いキャンパスです。

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自然豊かなキャンパスの安全を守るスタッフが常に巡回しています。そして緑豊かに立ち並ぶ木々と色とりどりの花が咲き誇るキャンパス内のメインテナンスを担当するスタッフがいます。MFWI 現地スタッフのみなさんは長年 MFWI キャンパス内の仕事に携わっています。

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MFWI 留学中の学生たち、教職員に安心と安全を届けてくださるキャンパスセキュリティー&メインテナンスのスタッフの皆さまに感謝いたします。

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(文:宇佐美 彰規)

Study in Japan 留学プログラムの学生を招いたゼミを行いました

堀江ゼミでは、宿題として毎週異なった国際問題についての文献を講読、その後のゼミで文献の内容を復習し、グループに分かれ議論、考察、発表を行っています。7月5日のトピックは環境問題でしたが、現在 Study in Japan 留学プログラムのため本学に短期留学している留学生13名を迎えてゼミを開催しました。

留学生は、アメリカとオーストラリアの協定校より3週間の予定で本学を訪れ主に日本語や日本文化を勉強していますが、この日はゼミ生と同じテキストを講読してゼミに臨みました。環境問題をトピックとして選んだのは、解決には国際的な努力が欠かせない分野だからです。

同じ問題を他国ではどのようにとらえているのか、他国ではどのような取り組みがなされているのか、また私たちが共通して日常生活でできることは何なのかといったことについて話し合いました。ゼミ生たちもいつにも増して活発に意見を出したり、発表に加わったりと双方にとって楽しく刺激的な時間となりました。

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(写真・文 堀江正伸)

MECで新しいボランティアを開始しました

英語文化学科の学生を中心に活動しているMECでは、新しいボランティア「さくらの家」を開始しました。今日、さまざまな家庭の事情で、家で温かい夕食を食べることができない子どもが増えています。塩屋駅に近いコミュニティでは、そういった子どもたちに温かい食事を、また居場所を作ろうと計画してきました。このような試みは「子ども食堂」として知られ、全国に広がっています。塩屋のコミュニティの皆さんは頻繁にミーティングに参加し、計画段階からこのボランティアに関わってきました。本学の学生の役割は、食事をする前の英語を中心とした学習指導や、一緒に遊び夕食を食べること、つまり「お姉さん」になることです。初回の7月3日は、50人以上の子どもたちが参加、ビンゴ大会なども行われました。本ボランティアは、週1回開催される予定です。

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(写真・文 堀江正伸)

 

堀江ゼミがアフリカデー・ウォークに参加しました

5月26日(土)、堀江ゼミ有志が「アフリカデー・ウォーク」というイベントに、運営ボランティアとして参加しました。このイベントは人権の保護、人道支援、社会開発支援などを世界中の開発途上国で展開するNGO、ケア・インターナショナルが主催したものです。

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アフリカデーはアフリカの国々が独立を勝ち取り始めた1963年5月、アフリカ統一機構(現アフリカ連合)が設立されたことを記念する日です。当日は天候に恵まれ、参加者たちは服部緑地内に設けられた6kmのコースを、水不足に苦しむアフリカの人々の状況を学びながら歩きました。6kmは「アフリカの、特に女性たちが水汲みに行く際に歩くこともある距離」として設定されています。多くの方々がイベントに参加しましたが、ボランティアの活躍でスムースに運営がなされ、全員が6kmを歩き切りました。なお参加者が払った参加費用は、ケア・インターナショナルのアフリカでの活動に用いられます。

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(文・堀江正伸)

堀江ゼミが合同ゼミを行いました

5月19日(土)、堀江ゼミでは甲南女子大学文学部多文化コミュニケーション学科 高橋ゼミと合同ゼミを開催しました。

当日は、発展途上国に日本の「母子手帳」を広めるために尽力された中村安秀教授(甲南女子大学医療栄養学部教授)をお迎えし、堀江ゼミ、高橋ゼミに所属する学生たちが発展途上国における母子の健康に関する問題について知識を深めました。また問題点と解決策などについてディスカッションを行い、これからの母子の健康に関する支援はどのように行なえばいいかについて考察しました。

合同ゼミ1 合同ゼミ2

堀江ゼミの学生は国際協力について学んでいますが、他学で類似するテーマで勉強する学生との意見交換は大変刺激となりました。母子の健康は、2020年までの国際社会の目標として国際連合で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)の一つでもあります。この合同ゼミは、「SDGs の実現に向けて大学生として何ができるか」を大きなテーマとして、毎回違ったトピックについて継続していく予定です。

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(文・堀江正伸)

清水ゼミ「第2回 Best Speaker Trophy」開催

英語文化学科・清水利宏ゼミで、学内外のコンテストの調整を担当している小澤磨有理(3年生)です。私たちは、去る2017年11月12日(日曜日)に本学マルチメディアホールにおいて、3・4年の清水ゼミ合同で「第2回 Best Speaker Trophy」を開催しました。この大会は、私たちゼミ生が大会に関するすべての事務・運営を経験することで、より優れたスピーカーとなるために、昨年から実践しているものです。外部招聘審査員として、今年も高森桃太郎博士(関西学院大学)をお招きし、ゼミ教員の清水先生とともに、各出場者のスピーチを厳正に審査していただきました。

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今年の大会には、キング牧師の “I have a dream.” を暗唱する「レシテーションの部」、オリジナルの英語スピーチ(4分)と英語での質疑応答(2分)を競う「スピーチの部」、そして「武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選出場者や学外大会に選抜されたゼミメンバーによるデモンストレーションの部」の3部門が設けられました。

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表彰式では、レシテーションの部とスピーチの部の入賞者(各2名)が表彰され、また武庫川学院の英語オラトリカルコンテストの本選出場者(6名)には特別賞が贈られました。大会後にはお茶会を開き、和やかな雰囲気のもと、高森先生からスピーチに関する貴重なお話をうかがうことができ、充実した一日となりました。

(報告:清水ゼミ3年生 コンテスト調整担当 小澤磨有理)

★MFWI★ レジデントアシスタント(RA)

これから MFWI で留学にいく学生の中には、留学生活に不安を覚え、慣れない寮生活のことを思って心配している学生もいるかもしれません。留学中、支えになってくれ、アメリカの生活について助けになってくれるのが、レジデントアシスタント(略してRA)の方々です。彼女たちは皆、現役の大学生なのですが、キャンパス内の寮に学生たちと共に住み、学生をサポートしています。

下段左手から時計回りに:Leanne, Emily, Lexi, Maya, Chelsea, Brittany, Shannon, Cassie, Candice, Zoeii, Lauren, Amanda(ここに写っていないRAさんもいます)

下段左手から時計回りに:Leanne, Emily, Lexi, Maya, Chelsea, Brittany, Shannon, Cassie, Candice, Zoeii, Lauren, Amanda(ここに写っていないRAさんもいます)



RAのみなさんは、学生(Student Life)部の Marlene の下で働いているので、日本からやってくる学生たちのアメリカでの生活をより良く、より楽しくするためのたくさんのアイデアも出してくれています。例えば、アウティング(Outing)と呼ばれるお出かけの際に、市内の楽しいスポットを一緒に付き添って案内してくれたりします。学生と仲良くキャンパスを歩く様子や、発表会の後などにハグをして喜び合っている様子もたくさん見かけます。

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(文・写真 川西慧)

 

★MFWI★ グローバルカフェ

秋学期、水曜の午後は、お隣の学校 Spokane Falls Community College (SFCC) にてグローバルカフェというイベントがあり、エクステンション・プログラムから希望者が参加しています。

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グローバルカフェというのは SFCC のプログラムで、SFCC の現地学生、留学生、MFWI の日本からの留学生が文化についての交流を持ち、軽食を食べながらおしゃべりをするというものです。

最終回の今日は、サンドイッチを食べながら、ゲームをしました。これから訪れるクリスマス・お正月休暇の過ごし方などを語り合う場面も見受けられました。

(文・写真 川西慧)

★MFWI★ MFWI の朝

12月に入って、ぐっと冷え込んだスポケーンでは、朝の温度は摂氏-6度、体感温度は-8度くらいまで下がっています。昨日まで水たまりだったところにもパリパリの氷が張っていたりします。美しいキャンパスの朝焼けを見ようと早起きしてカメラを設置しにいきましたが、つるつると滑ってしまうので、氷を踏まないように気をつけました。

そうするうちに、7時前からキャンパス・メンテナンスの方々がトラックでわざわざ道路脇すれすれを走って行きます。その時はわからなかったのですが、凍った水溜りを割っていたのです。こうしておくと滑って転んでしまうのを防げるようです。寒い朝、学生たちが朝食会場の Commons に無事たどり着けるようキャンパス中をくまなくチェックしてくださっています。

すっかり凍ってしまった水たまりと朝焼け

すっかり凍ってしまった水たまりと朝焼け

葉や枝もカチコチ

葉や枝もカチコチ



Commons にできたコーヒーショップでは、メッセージボードに「今日は寒いから温かくしてね」という言葉とともに本日だけのスペシャル「シアトル キャラメル モカ」とありました。このコーヒーショップで温かい飲み物を買うのを楽しみにしている学生・教職員ファンも増えています。

キャンパス近くのスポケーン川も冷たそうです

キャンパス近くのスポケーン川も冷たそうです

木々にも霜がつきました

木々にも霜がつきました



(文・写真 川西慧)